週末のオープン戦の試合結果をまとめて振り返ります。
■ 3月14日 オリックス 1 − 1 マリーンズ
ニッカン式スコア
3月14日に行われたマリーンズ対オリックスのオープン戦は引き分け。
ピッチャーは先発の成瀬が5回1失点とまずまず、2番手の藤岡も2回無失点と好投したのですが、打線が振るいませんでした。
ルーキー井上を4番に据えたものの、得点はその井上による犠牲フライのみ。マリーンズは9回までに7安打を放ちながら1点しか取れませんでした。
今年は春から拙攻祭りですね。4回は清田がスリーベースヒットを放ち1死3塁になったのに無得点。
極めつけは7回。ヒット3本で無死満塁になったのに無得点。いったい何をやっているのでしょうか。
クルーズのセンターフライが犠牲フライにならず、さらに里崎によるドヤゲッツーで終了。これはいけません。
角中にようやくオープン戦初安打が出たのはよかったのですが、逆に言えばそれぐらいしかいいところが無かったです。
ではオリックスのピッチャーは誰だったのかというと、井川とマエストリなんですよね。
マエストリは去年も結構抑えられた印象がありますが、井川は・・・。なんだか嫌な予感がします。
ただ、伊東監督は成瀬と藤岡の好投を評価しているようです。
ロッテ成瀬5回1失点「後はスピード」 (ニッカン)
ロッテは開幕投手に内定している成瀬善久投手(28)が、順調な仕上がりぶりを見せた。先発して5回を投げ4安打1失点。「よかったなと思う部分と理想からすればまだまだかなというのがあった。スピードもそうだし、コントロールも今イチだった。ただゲッツーを意図して取れたし、右打者のインコースに投げられた。後はスピードがついてくれば」と、しっかりと自分の投球を把握していた。
伊東監督も信頼に揺らぎはない。「仕上がってきている。切れがあった。テンポもよかったし、制球に自信もついたんじゃないかな」と高く評価していた。
藤岡合格、ロッテ右3人左3人理想ローテ (ニッカン)
右3人、左3人の理想の先発ローテーションが見えた! ロッテ藤岡貴裕投手(24)が、オリックス戦に3番手で登板し2回1安打無失点と好投。開幕投手が内定している成瀬、古谷に続く左腕3人目に名乗りを上げた。これで唐川、西武からFA移籍した涌井、ドラフト1位石川歩(25=東京ガス)の右腕トリオとともに先発ローテを形成する。藤岡は4月3日、本拠地開幕シリーズとなる西武戦の3戦目に先発することが有力になった。
藤岡は140キロを超す速球でグイグイ押す投球を見せた。立ち上がりの先頭打者こそ安打を許し、犠打で1死二塁のピンチを背負ったが後続を内野フライ2つであっさり料理。2イニングの最終回は3者凡退に退けた。「最初のバッターに2ストライクと追い込みながら打たれたのが反省。それ以外はストレートで押して、いい感じで投げられました」と納得の表情を見せた。
オープン戦は2試合連続で好投した。左腕の3番手が残る課題だったが、これでメドが立った。伊東監督は「打者に向かって行く感じが出ていた。打たれる気がしなかった。十分にローテに入る感じを残してくれた」と、合格点を与えた。キャンプでは打者に向かう姿勢が見えないと突き放した時もあった。昨年は打たれだすと止まらず考え込んでリズムを悪くしていたが、この日はテンポよく自分のペースに引きずり込んでいた。
開幕投手が内定している成瀬は、5回を4安打1失点とこちらも順調な仕上がりを見せた。「スピードがもう少しだけど、体を使えばできる楽しみはある。後はストレートで空振りが取れれば」と課題クリアに自信を見せる。昨年9勝の古谷も2回無失点と安定した内容だった。「寒かったけど、気にせず体が動いた。後は長いイニングを投げることです」と不安はない。
伊東監督は手ごたえ十分だ。キャンプの時に掲げた理想の右腕3人、左腕3人の先発ローテが固まってきた。「そうだね。3人とも内容がよかった」と評価した。開幕ダッシュの青写真は整いつつある。
ロッテのアジャ井上、本拠4番打デビュー (ニッカン)
アジャ・コングことロッテのドラフト5位、井上晴哉内野手(24=日本生命)が本拠地4番デビューを先制打で飾った。
今江が左ふくらはぎに張りがあるため、大事を取って欠場したこともあり、一塁スタメンで出場。1回1死一、三塁では井川から右翼フェンス手前まで運ぶ犠飛を放った。
「ランナーがいるときに返したいと思っていたので、返せたのが収穫です。ほかの打席もザツだったわけではないんですけど、もうちょっと結果が欲しかったかな」と、残る3打席の凡退を悔しがった。
■ 3月15日 広島カープ 3 − 1 マリーンズ
ニッカン式スコア
15日の広島戦はマリーンズが1−3で敗戦。先発の唐川が5回1失点と好投も、2番手の木村が2点を失い負けてしまいました。
打線では4番に座った井上が首位打者に返り咲く活躍を見せています。
4番アジャ井上 マエケン打ちも納得せず (ニッカン)
アジャ・コングことロッテのドラフト5位、井上晴哉内野手(24=日本生命)が、4打数2安打で4割5分2厘とし首位打者に返り咲いた。
4回の第2打席では球界を代表するエース前田健太投手から、外寄りのスライダーを左前に運んでみせた。「自信にはなりますけど、フォームがグチャグチャだったような気がします。自分のスイングじゃないんで納得はしていません」と話した。一流投手を打っても内容がともなわなければ満足はしない。
左ふくらはぎに張りのある今江に代わって2試合連続で4番に座った。ここまでオープン戦で4番に入った4試合では15打数8安打の5割3分3厘。チャンスに強く一流投手からもヒットを放ち、開幕クリーンアップを大いにアピールした。
■ 3月16日 広島カープ 3 − 12 マリーンズ
ニッカン式スコア
3月16日のカープ戦はマリーンズ打線が大爆発。16安打を放ち12点を奪う猛攻で勝利を飾っています。
例によって荻野貴が離脱し、今江もいないという状況なのですが、角中がようやくお目覚めの猛打賞。
清田も2安打です。そして忘れてはいけない大松も3安打猛打賞。トレード候補待ったなしという状況ですから必死でしょう。アピールの場になりました。
投げては石川が3失点ながら無難にまとめて初勝利。ローテーション入りはほぼ確実です。
最終回には西野が登場。無失点ではあるものの被安打2。安定していたとは言えず、クローザーとしての適性には疑問符がつきます。
ともあれ、久々にルーキー以外が活躍したということで、幸先のいい勝利といえるでしょう。
ロッテ大松3安打3打点も「気を抜かず」 (ニッカン)
ロッテ大松尚逸内野手(31)が3安打3打点の活躍で大量得点に貢献した。内容が特に良かったのは5回1死満塁。ファウルで粘りながら12球目の外角低めチェンジアップを右手1本で拾って中前へ持っていった。
「数少ないチャンス。悔いがないようにと思っている。自分のパフォーマンスをしっかり出せるように、引き続き気を抜かずにやっていきたい」と話した。
ロッテ新人石川がプロ1勝、6回3失点 (ニッカン)
ロッテのドラフト1位、石川歩投手(25=東京ガス)が6回3失点で、オープン戦ながら初勝利を飾った。
この日は他球場も含めて、東京ガス出身の投手が4人も先発。しかし、巨人内海、阪神榎田、楽天美馬の3人は勝ち投手になれず、石川だけに白星がついた。「心の中で、その4人で投げ合っているつもりで投げていました」。先輩の存在が、好投につながったようだ。
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■ 3月14日 オリックス 1 − 1 マリーンズ
ニッカン式スコア
3月14日に行われたマリーンズ対オリックスのオープン戦は引き分け。
ピッチャーは先発の成瀬が5回1失点とまずまず、2番手の藤岡も2回無失点と好投したのですが、打線が振るいませんでした。
ルーキー井上を4番に据えたものの、得点はその井上による犠牲フライのみ。マリーンズは9回までに7安打を放ちながら1点しか取れませんでした。
今年は春から拙攻祭りですね。4回は清田がスリーベースヒットを放ち1死3塁になったのに無得点。
極めつけは7回。ヒット3本で無死満塁になったのに無得点。いったい何をやっているのでしょうか。
クルーズのセンターフライが犠牲フライにならず、さらに里崎によるドヤゲッツーで終了。これはいけません。
角中にようやくオープン戦初安打が出たのはよかったのですが、逆に言えばそれぐらいしかいいところが無かったです。
ではオリックスのピッチャーは誰だったのかというと、井川とマエストリなんですよね。
マエストリは去年も結構抑えられた印象がありますが、井川は・・・。なんだか嫌な予感がします。
ただ、伊東監督は成瀬と藤岡の好投を評価しているようです。
ロッテ成瀬5回1失点「後はスピード」 (ニッカン)
ロッテは開幕投手に内定している成瀬善久投手(28)が、順調な仕上がりぶりを見せた。先発して5回を投げ4安打1失点。「よかったなと思う部分と理想からすればまだまだかなというのがあった。スピードもそうだし、コントロールも今イチだった。ただゲッツーを意図して取れたし、右打者のインコースに投げられた。後はスピードがついてくれば」と、しっかりと自分の投球を把握していた。
伊東監督も信頼に揺らぎはない。「仕上がってきている。切れがあった。テンポもよかったし、制球に自信もついたんじゃないかな」と高く評価していた。
藤岡合格、ロッテ右3人左3人理想ローテ (ニッカン)
右3人、左3人の理想の先発ローテーションが見えた! ロッテ藤岡貴裕投手(24)が、オリックス戦に3番手で登板し2回1安打無失点と好投。開幕投手が内定している成瀬、古谷に続く左腕3人目に名乗りを上げた。これで唐川、西武からFA移籍した涌井、ドラフト1位石川歩(25=東京ガス)の右腕トリオとともに先発ローテを形成する。藤岡は4月3日、本拠地開幕シリーズとなる西武戦の3戦目に先発することが有力になった。
藤岡は140キロを超す速球でグイグイ押す投球を見せた。立ち上がりの先頭打者こそ安打を許し、犠打で1死二塁のピンチを背負ったが後続を内野フライ2つであっさり料理。2イニングの最終回は3者凡退に退けた。「最初のバッターに2ストライクと追い込みながら打たれたのが反省。それ以外はストレートで押して、いい感じで投げられました」と納得の表情を見せた。
オープン戦は2試合連続で好投した。左腕の3番手が残る課題だったが、これでメドが立った。伊東監督は「打者に向かって行く感じが出ていた。打たれる気がしなかった。十分にローテに入る感じを残してくれた」と、合格点を与えた。キャンプでは打者に向かう姿勢が見えないと突き放した時もあった。昨年は打たれだすと止まらず考え込んでリズムを悪くしていたが、この日はテンポよく自分のペースに引きずり込んでいた。
開幕投手が内定している成瀬は、5回を4安打1失点とこちらも順調な仕上がりを見せた。「スピードがもう少しだけど、体を使えばできる楽しみはある。後はストレートで空振りが取れれば」と課題クリアに自信を見せる。昨年9勝の古谷も2回無失点と安定した内容だった。「寒かったけど、気にせず体が動いた。後は長いイニングを投げることです」と不安はない。
伊東監督は手ごたえ十分だ。キャンプの時に掲げた理想の右腕3人、左腕3人の先発ローテが固まってきた。「そうだね。3人とも内容がよかった」と評価した。開幕ダッシュの青写真は整いつつある。
ロッテのアジャ井上、本拠4番打デビュー (ニッカン)
アジャ・コングことロッテのドラフト5位、井上晴哉内野手(24=日本生命)が本拠地4番デビューを先制打で飾った。
今江が左ふくらはぎに張りがあるため、大事を取って欠場したこともあり、一塁スタメンで出場。1回1死一、三塁では井川から右翼フェンス手前まで運ぶ犠飛を放った。
「ランナーがいるときに返したいと思っていたので、返せたのが収穫です。ほかの打席もザツだったわけではないんですけど、もうちょっと結果が欲しかったかな」と、残る3打席の凡退を悔しがった。
■ 3月15日 広島カープ 3 − 1 マリーンズ
ニッカン式スコア
15日の広島戦はマリーンズが1−3で敗戦。先発の唐川が5回1失点と好投も、2番手の木村が2点を失い負けてしまいました。
打線では4番に座った井上が首位打者に返り咲く活躍を見せています。
4番アジャ井上 マエケン打ちも納得せず (ニッカン)
アジャ・コングことロッテのドラフト5位、井上晴哉内野手(24=日本生命)が、4打数2安打で4割5分2厘とし首位打者に返り咲いた。
4回の第2打席では球界を代表するエース前田健太投手から、外寄りのスライダーを左前に運んでみせた。「自信にはなりますけど、フォームがグチャグチャだったような気がします。自分のスイングじゃないんで納得はしていません」と話した。一流投手を打っても内容がともなわなければ満足はしない。
左ふくらはぎに張りのある今江に代わって2試合連続で4番に座った。ここまでオープン戦で4番に入った4試合では15打数8安打の5割3分3厘。チャンスに強く一流投手からもヒットを放ち、開幕クリーンアップを大いにアピールした。
■ 3月16日 広島カープ 3 − 12 マリーンズ
ニッカン式スコア
3月16日のカープ戦はマリーンズ打線が大爆発。16安打を放ち12点を奪う猛攻で勝利を飾っています。
例によって荻野貴が離脱し、今江もいないという状況なのですが、角中がようやくお目覚めの猛打賞。
清田も2安打です。そして忘れてはいけない大松も3安打猛打賞。トレード候補待ったなしという状況ですから必死でしょう。アピールの場になりました。
投げては石川が3失点ながら無難にまとめて初勝利。ローテーション入りはほぼ確実です。
最終回には西野が登場。無失点ではあるものの被安打2。安定していたとは言えず、クローザーとしての適性には疑問符がつきます。
ともあれ、久々にルーキー以外が活躍したということで、幸先のいい勝利といえるでしょう。
ロッテ大松3安打3打点も「気を抜かず」 (ニッカン)
ロッテ大松尚逸内野手(31)が3安打3打点の活躍で大量得点に貢献した。内容が特に良かったのは5回1死満塁。ファウルで粘りながら12球目の外角低めチェンジアップを右手1本で拾って中前へ持っていった。
「数少ないチャンス。悔いがないようにと思っている。自分のパフォーマンスをしっかり出せるように、引き続き気を抜かずにやっていきたい」と話した。
ロッテ新人石川がプロ1勝、6回3失点 (ニッカン)
ロッテのドラフト1位、石川歩投手(25=東京ガス)が6回3失点で、オープン戦ながら初勝利を飾った。
この日は他球場も含めて、東京ガス出身の投手が4人も先発。しかし、巨人内海、阪神榎田、楽天美馬の3人は勝ち投手になれず、石川だけに白星がついた。「心の中で、その4人で投げ合っているつもりで投げていました」。先輩の存在が、好投につながったようだ。
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真っ黒な顔でバッターボックスに立った時を
思い出させる執念を感じました。
ライトへの大きな飛球が二つ・・
いつもなら、三振前のバカあたりで
終わらせてしまう大松君ですが
昨日は、その後にコンパクトにセンターに
運ぶという安定感を見せてくれました。
そろそろ・・
未完の大器が花を咲かせても
良い時期です。