ライオンズ 6 - 2 マリーンズ
ニッカン式スコア
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今日からいよいよ本拠地での3連戦。マリーンズと同じく開幕3連敗を喫したライオンズとの試合です。
先発は涌井と牧田。ついに涌井が投げます。2年4.4億の金満補強男が!沢村賞男が!ライオンズに勝てば12球団すべてから勝利したことになる男が!
しかし、涌井のピッチングは全盛期からは程遠いものでした。ストレートは140キロそこそこ。制球もそこそこ。球数が多く、とにかく不安定でした。
マリーンズは1回裏。清田の死球と今江のヒットでチャンスを作り、角中のどん詰まりのタイムリーヒットで1点を先制します。戦線を離脱していた今江が復帰即ヒット。これは心強いです。
しかし涌井がピリッとしません。1回はボールに力があり、3者凡退に抑えたのですが、その後がいけません。
2回表は1死1,3塁のピンチを招き、なんとかショートゴロゲッツーでチェンジ。クルーズは守備がうまいです。
3回表もランナー2塁の場面で金子にタイムリーヒットを打たれて1−1の同点。さらに1死1,2塁で3番の木村にライト前タイムリーヒットを打たれ2−1。逆転を許しました。
そして球数が100球を超えた6回表。
ランサムを歩かせ、秋山、上本を打ち取ったところで降板。かつてのエースとしては不本意な場面で交代となりました。
2番手は左の服部、しかし西武の伊原監督はスイッチの金子に左の尾に先を代打起用。タイムリーを打った選手を代えてきました。これが当たり。服部は鬼崎にタイムリーを打たれて3−1。点差が開いてしまいます。
反撃したいマリーンズですが今日も打線が低調です。
6回は先頭井口がセカンドのエラーで出塁し、今江がピッチャー前内野安打でチャンスを広げます。
しかし無死1,2塁のチャンスで角中が中途半端なバッティング。止めたバットに当たった打球が3塁方向に転がり、サードゴロでランナーを進められません。送りバントか、せめて右に打ってランナーを進めてくれないと。
さらにその後サブロー三振、クルーズファーストファールフライでチェンジ。絶好のチャンスを逃しました。
その後7回表は大谷が好投して0点に抑えるも、8回表はルーキー吉原がランサムにソロホームランを打たれて4−1。厳しい展開となります。
マリーンズは8回裏にもエラーとヒットで無死1,3塁としますが、今度は今江がゲッツー。3塁ランナーが還り1点を返すも、反撃もここまで。
逆に9回表に吉原が浅村にツーランホームランを食らって点差が広がり、6−2で負けました。
うーん開幕4連敗。12球団で勝ってないのはマリーンズだけです。弱いなぁ。
涌井はなんともいえないピッチングですが、それよりも打線がダメです。まあオープン戦の時点でルーキーを4番に据えざるを得ない状況が情けないんですけどね。他の選手はなにをやっているのかと。
試合が決まったのは6回裏でしょう。無死1,2塁なのに角中がランナーを進められず、結局無得点。あそこで点を取れないようじゃ勝てません。
明日は古谷が登場。昨年あと一歩のところで逃した完全試合を達成すれば負けることはありません。
8億円の熊手を買うなりして応援しないと!
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外野が充実とか毎年なんだかんだ言うておりますが、結局サブローを普通に起用せざるをえない状態が毎年続いています。どんぐりの背比べじゃないんだから。春先で打線の調子が上がらない、にしても、イキがよい野手が一人も見当たらないって、寂しいですよ。
期待感がない。
怪我人も多いし、下手すりゃまたヘイウチ召喚てなことになります。勘弁してほしいな。
涌井獲得に猛反対だったからといってこの1試合でバッシングはしません。しかし内容は予想通りというか、色々ゴタゴタしている内に何段階かスケールダウンしちゃってますね。
なんとか力で押さえつける場面もありますが、制球が定まらず見ていて重苦しすぎです。試合の流れを悪くするピッチングですね。
珍しく高い高い買い物をして、あちこち補強したはずなのに、勢いがない。もっと鮮烈な打球や投球が見たいんですよ。勝敗は兵家の常とも言いますが、プロなら見所のない試合ばかり重ねてはいけない。
打線はまずは5点取れ。話はそれからです。