マリーンズ 3 - 1 ファイターズ

ニッカン式スコア

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今日の先発はファイターズが武田勝。マリーンズが藤岡です。
今年の武田勝は被本塁打数が6本でパリーグワースト。早速2回にクルーズが2号ソロホームランをレフトスタンドに叩き込み先制に成功しました。クルーズは「昨日の4打席目のライトフライの方が感触は良かったけどね(笑)。ベストな結果が出て良かった。昨晩は新鮮なお寿司を食べたから、今日はグッドコンディションだよ。」とコメント。まさに寿司パワーです。

今日のクルーズは守備でも大活躍。5回裏1死2塁の場面で小谷野のセンター前に抜けようかというライナーを難なくキャッチ。そのまま2塁を踏んでダブルプレー。
出ました!クルーズのメジャー級守備が!残クルです。
恐るべき瞬発力。そしてポジショニングの妙。なぜクルーズが2塁ベースの近くを抜けるライナーを捕れたのか。方が強い分後ろで守れるからでしょう。すばらしいプレーでした。

一方藤岡は出足好調。威力のあるストレートでハム打線をねじ伏せました。中田の見逃し三振はすばらしかったですね。
今年の藤岡はいいのか悪いのか分からないところがあるのですが、まだ若いのですから小手先のテクニックで交わすのではなく、思い切りなげてほしいです。今日は中盤から威力が落ち始め、6回に西川のタイムリーで1点を失い降板しましたが、序盤の好投は次に繋がるでしょう。期待したいです。

2番手の益田が満塁のピンチをきちんと抑えたのも大きかったですね。伊東監督も「今日は6回の満塁の場面。あそこを益田がピシャッと抑えてくれたことが、勝ちにつながったと思います。西野の状態が良くて、抑えに戻れずにいるけど、文句一つ言わずにやってくれている」と高評価。
益田もどんどん調子が上がっています。140キロ後半まで出るようになりましたし、中継ぎ陣が充実してきました。


決着は日ハムの守備の乱れという、予想だにしなかった形でつきました。
その兆候は6回表。先頭のサブローがサード小谷野のエラーで出塁。小谷野が思い切り弾いているのにギリギリセーフにしかならないサブローの足の速さにはびっくりです。さらには角中の送りバントを処理したキャッチャー大野が1塁へ悪送球。相手のミスでチャンスをつくります。
しかし、このチャンスは武田勝に代わって登板した谷元の好投で無得点。ここで得点できればもう少し楽な展開になったでしょう。

日ハムもたいがいだな、と思ったのは8回表。
井口がツーベースヒット、サブローもライト前ヒットで無死1,3塁。ここで角中のセカンドゴロをセカンド西川がお手玉して満塁になります。余裕でゲッツーになるセカンドゴロのはずが満塁です。
ここでクルーズはショートゴロ。ホームに送球され3塁ランナーがアウトになりますが、キャッチャー大野の1塁送球がとんでもない大暴投。ボールがライト線を転がる間に2塁ランナーがホームインし勝ち越しに成功します。
さらに大松がボテボテのショートゴロを放ち3塁ランナーがホームイン。最低限の仕事を果たし3−1とリードを広げました。

その後はロサ、西野がハムの反撃を断ち試合終了。3−1でハムに連勝しました。
ハムは今日4失策。内野守備は敵ながらかわいそうになるレベルでした。ハムといえば守備が硬いという印象がありますが、小谷野の動きが鈍いですし、最近は2000年代の西武のようになっていますね。ファースト犬伏でサード鈴木健的な。

一方マリーンズは相手に勝たせてもらっての連勝。借金を1まで減らし4位浮上です。打線はまだまだですが投手陣が形になってきたのではないでしょうか。あとわくわくさんと唐川がどうにかなれば・・・。

明日は今一番信用できるルーキーピッチャーの石川が登場。敵地札幌で3連勝できれば気分良くGWを迎えられます。


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