マリーンズ 3 - 5 カープ
ニッカン式スコア
先日人工衛星「だいち2号」の打ち上げ成功が話題となりましたが、我らがマリーンズの「だいち」は長距離砲でも俊足でもありません。しぶといバッティングが持ち味のキャプテン鈴木大地です。
そもそもマリーンズには謎の飛翔体を次々と打ち上げる宇宙開発事業団、成瀬がいます。
今日の成瀬宇宙センターは「えるどれっど16号」、「いしはら2号」、「えるどれっど17号」と3つの人工衛星の打ち上げに成功。
同じ名前の衛星を2回も打ち上げるなんてなかなかできることではありませんよ。
まさに被弾王の本領発揮。もうJAXAなんて目じゃないです。NASAと言っていいでしょう。
ここでいうNASAとはもちろん「成瀬・甘い・失投を・案の定」の略です。
まあ今日は試合前から嫌な予感がしましたね。なんせキャッチャーが金澤なのですから。
今年の金澤は打席に入れば「頼れる左バッター」なのですが、キャッチャーとしては論外の一言。
特に成瀬との相性は最悪で、今年は2試合組んで防御率9点台。
今日もNASAとの夢のコラボで、「アポロ計画」ならぬ「アッ!ポロリ計画」が発動するでしょう。
そして今日の試合。
1回裏にエルドレッドのスリーラン、2回裏に石原のソロで0−4。
ボールが良く飛びますね。統一球だろうがそうでなかろうが関係なし。まさに投げるビヨンドマックス成瀬です。
ちなみにビヨンドマックスはやたら飛距離が出るバットで、軟式野球で使われています。
一方カープの先発はマエケン。4回までは付け入る隙がありませんでしたが、5回表に突然乱れ、チャンス到来です。1死から鈴木、金澤が連打で1死1,3塁のチャンスを作り、加藤がライトにタイムリーを放って1−4。1点を返します。
伊東監督はここで勝負に出ました。代打ブラゼル。
しかしマエケンとキャッチャー石原はブラゼルの攻め方を心得ています。
インハイのボール球で釣って、最後は落として三振。まあ失投がなければこんなものでしょう。
5回裏。エルドレッドのソロホームランで1−5。
エルドレッドは今日2本目です。打てる外人、うらやましい・・・。
そんなこんなで、中盤までは完全に広島優位の流れ。しかし終わってみればマリーンズファンとしても楽しめる展開になりました。
8回表。
2アウトから井口がツーベースヒットを放ち、代走に細谷投入。ここで続くサブローがレフト前ヒットを放ちますが、細谷が無謀にも3塁を蹴ってホームを狙います。誰が見てもアウトのタイミング。レフトからストライク返球がホームに還り、余裕のアウトになってしまいました。4点差なのですからランナーを貯めたほうが良かったように思います。3塁コーチはどう見てもアウトのタイミングでなぜホーム突入を指示したのか。コーチ陣の力量が問われています。
そして盛り上がった9回表。マウンドには20試合20イニングで無失点。防御率0.00の絶対的守護神一岡が仁王立ちしています。広島ファンとしては勝利を確信したでしょう。
しかし、そんな一岡からあっさりヒットを打つのがマリーンズクオリティ。何をしでかすか分からないマリーンズの底力が炸裂しました。
先頭今江がヒットで出塁。根元、鈴木が倒れて2アウトになりますが、頼れる左打者の金澤がセンターにタイムリーツーベースを放ち2−5。一岡に今季初失点というメガトンパンチを浴びせます。
さらに加藤がライトにタイムリーツーベース。3−5。
2点差で2死2塁。ホームランなら同点という場面で、途中出場のハフマンが打席に入りました。
ここでホームランを打ってくれればドラマになるでしょう。
しかし、ハフマンが初球の甘い球を見逃したので現実に戻りました。やっぱり無理です。
結局ハフマン空振り三振で試合終了。3−5で負けました。
ただでは負けないマリーンズ。今日は無敵の一岡から2点取りましたし、序盤でぶっ壊れたはずの試合が終盤の反撃で面白くなりました。この粘りを次に繋げてほしいです。
成瀬は打たれすぎ。中継で「エース対決」という言葉が出るたびに恥ずかしい思いをしました。
浦和でミニキャンプを張ってかつての輝きを少しでも取り戻す努力をした方がいいのかもしれません。
こうなるとNASAの略は「成瀬、埼京線」?
少なくともAクラスのためには成瀬の奮起が絶対必要です。
明後日からはマリンでベイスターズ戦。しっかりと戦ってほしいですね。
ロッテ・伊東監督、1日で勝率5割に逆戻り…成瀬に「寂しい」 (サンスポ)
ロッテの成瀬は一回、四球絡みで3失点と前夜に逆転勝ちしたムードに、いきなり水を差した。結局、3本塁打を浴び、五回さえ持たなかった。過去2度の対決で一度も勝てていなかった前田にも投げ負け「この結果に自分自身、一番悔しい」と肩を落とした。
チームは1日で勝率5割に逆戻り。伊東監督は「意地を期待したんだけど、逃げている。寂しい」と左腕を突き放した。(共同)
ロッテ・川越投手コーチ(成瀬に)「エースと呼ばれる投手なので、しっかり投げてほしかった」
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ニッカン式スコア
先日人工衛星「だいち2号」の打ち上げ成功が話題となりましたが、我らがマリーンズの「だいち」は長距離砲でも俊足でもありません。しぶといバッティングが持ち味のキャプテン鈴木大地です。
そもそもマリーンズには謎の飛翔体を次々と打ち上げる宇宙開発事業団、成瀬がいます。
今日の成瀬宇宙センターは「えるどれっど16号」、「いしはら2号」、「えるどれっど17号」と3つの人工衛星の打ち上げに成功。
同じ名前の衛星を2回も打ち上げるなんてなかなかできることではありませんよ。
まさに被弾王の本領発揮。もうJAXAなんて目じゃないです。NASAと言っていいでしょう。
ここでいうNASAとはもちろん「成瀬・甘い・失投を・案の定」の略です。
まあ今日は試合前から嫌な予感がしましたね。なんせキャッチャーが金澤なのですから。
今年の金澤は打席に入れば「頼れる左バッター」なのですが、キャッチャーとしては論外の一言。
特に成瀬との相性は最悪で、今年は2試合組んで防御率9点台。
今日もNASAとの夢のコラボで、「アポロ計画」ならぬ「アッ!ポロリ計画」が発動するでしょう。
そして今日の試合。
1回裏にエルドレッドのスリーラン、2回裏に石原のソロで0−4。
ボールが良く飛びますね。統一球だろうがそうでなかろうが関係なし。まさに投げるビヨンドマックス成瀬です。
ちなみにビヨンドマックスはやたら飛距離が出るバットで、軟式野球で使われています。
一方カープの先発はマエケン。4回までは付け入る隙がありませんでしたが、5回表に突然乱れ、チャンス到来です。1死から鈴木、金澤が連打で1死1,3塁のチャンスを作り、加藤がライトにタイムリーを放って1−4。1点を返します。
伊東監督はここで勝負に出ました。代打ブラゼル。
しかしマエケンとキャッチャー石原はブラゼルの攻め方を心得ています。
インハイのボール球で釣って、最後は落として三振。まあ失投がなければこんなものでしょう。
5回裏。エルドレッドのソロホームランで1−5。
エルドレッドは今日2本目です。打てる外人、うらやましい・・・。
そんなこんなで、中盤までは完全に広島優位の流れ。しかし終わってみればマリーンズファンとしても楽しめる展開になりました。
8回表。
2アウトから井口がツーベースヒットを放ち、代走に細谷投入。ここで続くサブローがレフト前ヒットを放ちますが、細谷が無謀にも3塁を蹴ってホームを狙います。誰が見てもアウトのタイミング。レフトからストライク返球がホームに還り、余裕のアウトになってしまいました。4点差なのですからランナーを貯めたほうが良かったように思います。3塁コーチはどう見てもアウトのタイミングでなぜホーム突入を指示したのか。コーチ陣の力量が問われています。
そして盛り上がった9回表。マウンドには20試合20イニングで無失点。防御率0.00の絶対的守護神一岡が仁王立ちしています。広島ファンとしては勝利を確信したでしょう。
しかし、そんな一岡からあっさりヒットを打つのがマリーンズクオリティ。何をしでかすか分からないマリーンズの底力が炸裂しました。
先頭今江がヒットで出塁。根元、鈴木が倒れて2アウトになりますが、頼れる左打者の金澤がセンターにタイムリーツーベースを放ち2−5。一岡に今季初失点というメガトンパンチを浴びせます。
さらに加藤がライトにタイムリーツーベース。3−5。
2点差で2死2塁。ホームランなら同点という場面で、途中出場のハフマンが打席に入りました。
ここでホームランを打ってくれればドラマになるでしょう。
しかし、ハフマンが初球の甘い球を見逃したので現実に戻りました。やっぱり無理です。
結局ハフマン空振り三振で試合終了。3−5で負けました。
ただでは負けないマリーンズ。今日は無敵の一岡から2点取りましたし、序盤でぶっ壊れたはずの試合が終盤の反撃で面白くなりました。この粘りを次に繋げてほしいです。
成瀬は打たれすぎ。中継で「エース対決」という言葉が出るたびに恥ずかしい思いをしました。
浦和でミニキャンプを張ってかつての輝きを少しでも取り戻す努力をした方がいいのかもしれません。
こうなるとNASAの略は「成瀬、埼京線」?
少なくともAクラスのためには成瀬の奮起が絶対必要です。
明後日からはマリンでベイスターズ戦。しっかりと戦ってほしいですね。
ロッテ・伊東監督、1日で勝率5割に逆戻り…成瀬に「寂しい」 (サンスポ)
ロッテの成瀬は一回、四球絡みで3失点と前夜に逆転勝ちしたムードに、いきなり水を差した。結局、3本塁打を浴び、五回さえ持たなかった。過去2度の対決で一度も勝てていなかった前田にも投げ負け「この結果に自分自身、一番悔しい」と肩を落とした。
チームは1日で勝率5割に逆戻り。伊東監督は「意地を期待したんだけど、逃げている。寂しい」と左腕を突き放した。(共同)
ロッテ・川越投手コーチ(成瀬に)「エースと呼ばれる投手なので、しっかり投げてほしかった」
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成瀬に関しては…打たれて「あーやっぱりねー」っていう雰囲気がスタンドに漂っていたのが正直ショックでした。
カープの得点は本塁打だけだったしなあ…
終盤の反撃は溜飲が下がりましたけどね。ブラゼル代打の早い勝負手も良かったと思います。結果はどうあれ。
長距離砲がいない現状では、ファウルで粘って粘って2死からでもつないでいくいやらしい攻撃に活路を見出していくしかないように思います。