
ファイターズ 1 - 8 マリーンズ
ニッカン式スコア
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マリーンズBクラス確定を受けて選手の入れ替えが行われました。
清田、根元、上野が昇格。成瀬、井口、サブロー、福浦が抹消。
今の今まで井口とサブローが抹消されなかったのはなぜか。やはり契約になにかあったとしか思えないですね。
サブローはFA復帰の際に色々と条件をつけたのでしょう。でなければ試合に出ないのに抹消されない理由がわかりません。
そして井口。井口の右手は手術が必要なほど悪化していたことが判明しました。
ロッテ井口、今オフ右手中指手術
ロッテ井口資仁内野手(39)が、今オフに右手中指の手術を予定していることが26日、分かった。患部は左手の1・5倍ほどの太さに腫れており、シーズン中の精密検査の結果、骨が肥大化し神経を圧迫していることが判明。リハビリや投薬による治療より骨を削る手術の方が有効と判断したようだ。
この日、出場選手登録を抹消された井口は、シーズン終了まで1軍で練習する予定。その後、手術に向けて動く。術後1カ月でトレーニングを再開できる見込みで、来季に向けた自主トレには間に合う計算だ。今季は5月ごろから指の痛みに悩まされ、109試合、打率2割3分8厘、本塁打10本と好結果を残せなかった。
ケガを押して出場して活躍したのなら美談になるでしょう。しかし実際は打てず守れずでチームの足を引っ張り、若手の出番を奪いました。明らかにチームにとってマイナスであるばかりか、今季Bクラスの原因の一つです。
井口はチームのことよりも自分のことの方が大事なのか。
ま、プロ野球は契約の世界ですから、井口のしたことは間違いではありません。ただ、自分勝手の謗りは免れないでしょう。
私の中でも井口の株がさらに急落しました。来年はどうなのか。万全な体調なら打ってくれるかもしれませんが、不調でもスタメンに居座る井口は見たくありません。
そして福浦の抹消も残念。
福浦には2000本安打がかかっているのですよ。里崎特需を見て何も学ばないのですか?
福浦特需を当て込むなら、オーナー命令でも何でも発して福浦の2000本安打を何が何でも達成させるべきです。
ただでさえ最終年の堀の扱いに不満を抱いたファンが多いのです。福浦に2000本を達成させなければまたファンが減りますよ。
さて、試合です。
先発は今季絶不調ながら、夏以降やや盛り返してきた唐川と、対マリーンズの防御率が1点台というロッテキラー、関根2世こと浦野。
なんでファーストが根元なのかという疑問はさておき、サード大嶺翔太、セカンド高濱という若手主体のオーダーです。
1回表、序盤の唐川はボール先行の苦しいピッチングで、何点取られるか分からない状態だったのですが、1死1塁から三振ゲッツーでチェンジ。中島の盗塁は一度成功したものの、足が離れてアウト。田村の送球も良かったです。
1回裏。1死から高濱がスリーベースヒットを放ちチャンスを作ると、デスパイネがレフト前タイムリーヒットを放ち先制。デスパイネ残留祈願!
2回表はなぜかファイターズが三者凡退で無失点。2回裏はマリーンズ三者凡退。
3回表。今日スタメンの稲葉を空振り三振。ライトスタンドで稲葉ジャンプをしていたのは7人ぐらいですかね。応援団が制止したそうで、だいぶ少なかったようです。
その後市川ヒット、唐川暴投で1死2塁となりますが、大引を空振り三振、さらに飛び出した2塁の市川を田村が刺してチェンジ。田村の好送球が光りました。この田村のプレーあたりから唐川が良くなってきましたね。
3回裏、岡田ヒット、高濱送りバント、鈴木ファールフライ、デスパイネ四球で2死1,2塁。
ここで角中はレフトフライを打ち上げるのですが、レフト中田が一度前進してからバックしてフライをポロリ。
まさかの落球です。あれはベニーかデスパイネか。風は4メートル。強風に煽られたわけではありません。
しかも中田にとって運が悪いことに2アウト。だからランナーが全員走っていました。ランナー2人帰って0−2。先制です。
さらになぜかファーストスタメンの根元が何かをアピールするタイムリースリーベースで0−4。中田のエラーから4点。今日は中田のエラーで試合が決まったような気もします。
4回表、唐川は中田にタイムリーヒットを打たれ1点を失いますが、大崩れせずに後続を断ちます。
5回裏。大嶺翔がレフトスタンドにソロホームラン。見事なホームランで1-5としました。
ここでロッテキラー浦野をノックアウト。シーズン最後で浦野に一矢報いました。
2番手は武田勝。これが全然ダメ。かつてのエースの輝きはどこに行ってしまったのでしょうか。ハムファンに同情したくなるほどのひどいピッチングでした。
岡田の内野安打と高濱四球で1死1,2塁となり、鈴木の2点タイムリーとデスパイネのタイムリーで1-8。
代打清田が四球を選び1死1,2塁となるも、最後は根元ゲッツーでした。
その後は両チームとも得点なく試合終了。唐川が2年ぶりの完投勝利でした。中盤以降の唐川はストレートで空振りが取れていましたね。良い時の切れが戻ってきたのかもしれません。キャンプで走りこんで、来年以降は二桁勝利を確実に達成してほしいです。
試合後は稲葉が球場を一周。ライトスタンドのマリーンズファンの声援に応えてくれたばかりか、マリーンズのベンチにも挨拶して、選手やコーチと固い握手を交わしていました。稲葉の人徳が伺えます。
ヒーローインタビューの後はファイターズファンとのエール交換。結構長かったですね。パリーグファンでよかったと思える瞬間です。動画があったので紹介しましょう。
今日は来季に向け希望が持てる試合でした。次は里崎の引退試合です。
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では、久々に今日の写真をどうぞ。










































負けるよりはずっといい。
ケガを言い訳にせずに
試合に出るというのもありだが
所期のパフォーマンスが出ないと
本人もチームも不幸になる。
熱があるのに会社に行くようなもの。
休むと周辺の不興を買う。
かといって、会社に出ても
仕事ははかどらない。
ジレンマを抱えていた井口。
正解はない。終わったことは
終わったこととして
来季どうするのか、決断も必要かな。
ホントに3年契約するの? フロントさん。