
9月28日の試合後に里崎の引退セレモニーが行われました。
まずは花束の贈呈。選手会長の成瀬や、苦楽を共にしたベテランであるサブローと福浦から花束を受け取りました。
そして引退のスピーチ。照明を落としたマリンに一人立つ里崎は、球団やチームメイトやファンへの感謝を口にし、マリーンズの今後を成瀬に託しました。
成瀬にFAをさせないよう、里崎が置き土産を置いて言ってくれたのです。里崎なりに、チームの今後を心配しているのでしょう。
ロッテ 里崎 引退あいさつで投手陣に謝罪「もっと良い成績残せたのに」 (スポニチ)
引退試合を白星で飾ったロッテの里崎は、最後の引退あいさつでも捕手らしい責任感の強さがにじみ出た。
選手へのあいさつとして、まず最初に口をついたのは投手陣への謝罪だった。「成瀬を始め投手陣の皆さん、そして放送席にいる薮田さん(安彦氏)を始めOBの投手陣の皆様、本当だったらもっと良い成績を残せたと思います。しかし僕の力が足りず本当にすみませんでした」。自分がもっとうまくリードしていればもっと抑えられた、そんな自負心から飛び出た言葉だった。
「怒ってばっかりいていい先輩ではなかったかもしれないですけど、みんなの球を1球ずつ受けて勝ちをつけてあげることができて本当に幸せでした」とも振り返り涙。「みんなの力は今年の成績みたいな能力じゃないと思う、もっと頑張れたはずだ」と叱咤すると、スタンドからは「本当だよ!」とヤジが飛んだ。
成瀬に「もう俺はいなくなるけど、お前がチームを引っ張って、キャッチャーを引っ張って、もっと盛り立ててやってくれ」と後を託すと、左腕エースは目を潤ませながらうなずいた。
今季チームはここまで5位に沈んでいるが、「来年2015年は21世紀に入って千葉ロッテマリーンズが最も輝く5年に1度のゴールデンイヤーの周期が来ます」。05年、10年ともに日本一に輝いているだけに、15年は5年周期で日本一になる年だと確信しての一言。「これからの時代を担う選手たちが必ず来年日本一になってくれると僕は信じています」と後輩へ希望を託した。
引退セレモニーの模様を動画で見ることが出来ます。
スピーチを終えてナインからの胴上げ。
浦和で行われた若手による胴上げではあまりの重さに落とされてしまいましたが、今日は大丈夫でした。
そして球場を一周する里崎。ライトスタンドからは盛大に紙ふぶきがまかれました。
レフトスタンド。負けてショックであろうオリックスファンも帰らずに里崎を見送ってくれました。「里崎選手お疲れ様」というゲーフラもありましたね。ありがたい限りです。
ファンに一礼して、ホームベースをきれいにしてからグラウンドを去った里崎。
と、これで終わりではありません。
突如マリンビジョンに現れた「緊急告知」の文字。
なんと球場外のステージでライブをするというのです。2005年のサプライズ再びですね。
ファンは雪崩を打ってステージを目指しました。
ステージ前はものすごい人。試合終了後30分ほどして登場した里崎は、「We Love Marines」、「千葉、心つなげよう」、SMAPの「ありがとう」の三曲を歌いました。
引退セレモニーでライブを敢行した選手がいたでしょうか。しかも2曲目はファンの中に飛び込んでの熱唱です。
ファンとともに盛り上がっての大団円。里崎らしい、いい終わり方でした。
里崎を泣いて見送るのではなく、笑って見送りたいですね。
ありがとう、本当にお疲れ様。夢をかなえてくれた里崎に幸あれ!
コーチとしてマリーンズに戻ってきてくれる日を待っています。
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最後に引退セレモニーとステージライブの模様を写真でどうぞ。

































































貴重な映像ありがとうございます
所用でいけなかったので、うれしいです
やっぱ、引退セレモは、シーズン中にこうやって、紙ふぶき撒けるような状態でやれることがいいですね
戦力外→現役希望 とかですと、結局は後後春先に気持ち程度にしておしまいは・・ちょっとさみしい感じも