ライオンズ 0 - 7 マリーンズ

ニッカン式スコア
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今季最終戦。観客数は16079人と、普段の平日よりは入ったものの、最終戦としてはややさびしい入りでした。

先発は菊池雄星と石川。序盤は両チームともランナーを出しながらも得点できない展開となりました。

試合が動いたのは4回裏。
井上がツーベースヒットで出塁し、角中がなんだかものすごく難しいスイングでセンター前。
根元倒れて1死1,3塁となったところで大嶺翔太が犠牲フライを放ちました。マリーンズ先制です。

そして5回表。
秋山がセカンド高濱のファンブルで出塁も、脇谷が送りバントを失敗。2塁アウト。さらに1塁ランナーの脇谷が牽制死で2アウト。最後は斉藤ライトフライでチェンジ。
敵ながらひどい攻撃です。これで西武は流れを手放した感があります。

6回裏。
鈴木四球、井上三振で1死1塁。ここで角中がセンターにタイムリーツーベースを放ち0−2。
さらに根元セカンドゴロで2死3塁となり、大嶺翔太四球で2死1,3塁となります。
ここで1塁ランナー大嶺がスタート、大嶺が1,2塁間で挟まれる間に3塁ランナーの角中がホームインし0−3。なんともしょぼい追加点が入りました。

7回裏には今日スタメンの清田がツーランホームランを放ち0−5。
今年の清田はいいところがありませんでしたが、最後に帳尻をかましました。来年は加藤からレギュラーを奪ってほしいです。

さらに2番手中郷から代打デスパイネがレフトにホームラン。打った瞬間それと分かるすごい打球でした。来季もマリーンズでお願いしたい!これで0−6です。

8回裏には吉田が犠牲フライで0−7。中郷は来季が心配になるピッチングでした。
試合はそのまま0−7で終了。マリーンズは角中猛打賞など帳尻をかます一方で、目標を失った西武は脆さが出てしまいました。

石川はなんと無四球完封で10勝目。新人王が見えてきましたね。来季は2年目のジンクスでしょうか。それはやめてほしいです。


ロッテ石川 新人王頂く10勝 パ・ルーキー今季初完封 (スポニチ)

 新人王に大きく前進しても、自己PRは忘れていなかった。今季最後のお立ち台。プロ初完封を飾ったロッテ・石川は「(投票権のある)記者の皆さん、10勝しました!よろしくお願いします」とおどけた。

 新人で2桁勝利を挙げたのは、球団では05年の久保(現DeNA)以来、9年ぶり4人目。初の無四球完投に自己最多に並ぶ10奪三振と快投を披露した。リーグの新人では初の完封に「全体的に腕が振れていた。今までで一番ぐらいの出来でした」と自画自賛だ。

 初回から140キロ台中盤の直球と宝刀シンカーのコンビネーションがさえわたった。5回には先頭打者・秋山を味方失策で出塁させたが、続く脇谷の犠打を自ら処理し、好判断で二塁封殺。直後にはけん制で脇谷を刺し、ピンチの芽を摘んだ。春季キャンプでの口癖が「プロでやっていく自信がない」。先輩たちの技術のレベルの高さに弱音ばかり吐いていた。だが、巨人との競合の末に獲得した即戦力右腕は、チームで唯一の2桁勝利投手となった。

 ニックネームは「石川五右衛門」。前半戦は毎週日曜に登板し、「サンデー五右衛門」の愛称が定着。もちろん最後の締めも「絶景で〜す!」。新人王に輝けば、表彰式の壇上でさらなる絶景が待っている。

 ≪久保以来9年ぶり≫ルーキーの石川(ロ)がプロ初完封勝利で10勝目を挙げた。今季新人の完封は、大瀬良(広)に次ぎ2人目で、パでは石川が初めてだ。チームの新人で完封勝利、2桁勝利はともに05年の久保(現DeNA)以来9年ぶりだ。また、この日の石川は、10三振を奪い与えた四死球は0。ドラフト制以降、2桁奪三振で無四死球完封を挙げた新人は、87年阿波野(近鉄)、08年大場(ソ)、13年東浜(ソ)に次ぎ4人目。チームでは、ドラフト制以前を含めても石川が初めてとなった



試合後はセレモニー。その前に西武ファンとのエール交換がありました。浅村の応援歌やG.G.佐藤の応援歌が流れましたね。G.G.佐藤は来年どうなるのでしょうか。覚悟はしていますが、まだまだやれると思いたいです。

セレモニーでは伊東監督が今季の反省の弁と来季の優勝を宣言。
来年は言い訳が効かない契約最終年です。
今年はピッチャーもバッターもケガ人や不振にあえぐ選手が続出。成瀬唐川涌井があの体たらくでは試合を作れませんし、益田やロサや松永の不調も地味に痛かったです。そして古谷の離脱も。
打撃陣は不調の井口やサブローを2軍に落とせなかったことに尽きますね。あとは今江の不振に角中の不振。打てず守れずの根元を使い続けたことにも納得できません。

石川の10勝と西野、大谷のがんばり。そしてキャッチャー田村の成長、デスパイネの破壊力。
このへんが数少ない今年の見所だったでしょうか。
来年に向け、チームの建て直しが必須です。


ロッテ伊東監督、ファンに「私の力不足」(ニッカン)

ロッテ伊東勤監督(52)が今季最終戦を終え、ファンに向けてあいさつした。

 「今年こそはという思いで戦ってきましたが、残念ながら私の力不足で期待にこたえられませんでした。申し訳ありません」と頭を下げた。CS進出を逃した時点で、来季への戦いが始まっているとし「たくましいチームをつくりたい」と抱負を語った。






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