昨日の試合でシーズン終了。皆様お疲れ様でした。そして今シーズンも当ブログをご覧いただきありがとうございました。とにかくがっかりさせられることの多いシーズンでしたが、来年はAクラスを期待したいです。
オフの間は旅行記がメインとなりますが、マリーンズについても情報があれば取り上げていく予定ですので、よろしくお付き合い下さい。


アサヒ芸能にマリーンズがリクシルに身売りされるかもしれないという記事が出ていました。
噂自体は以前からありましたし、内容自体に目新しい点はありません。


千葉ロッテ 「巨額赤字で身売り」隠密交渉現場の一部始終!(1)物議を醸した“あの企業”との交渉が進展中?

千葉ロッテ 「巨額赤字で身売り」隠密交渉現場の一部始終!(2)なぜ“非ロッテ”で首脳陣が固められているのか?

千葉ロッテ 「巨額赤字で身売り」隠密交渉現場の一部始終!(3)静岡が準フランチャイズに?

うーん。身売りするんですかね、マリーンズは。
ロッテの社内には売りたい人もいるでしょうけど、在日韓国人が立ち上げたロッテという企業にとって、日本のプロ野球チームを持つというメリットは企業イメージの点で非常に大きいのではないでしょうか。そもそもロッテが球界に参入したきっかけは安倍首相の祖父である岸信介のあっせんによるものですし、そう簡単には売らないような気もします。

アサヒ芸能の取材能力にも疑問。伊東監督就任の経緯に米田容子さんの名前を出さない時点で東スポに負けています。東スポのロッテ関連記事は100%ガチですからね。
知らないという方のために、もう一度東スポの記事を貼っておきましょう。


伊東氏とロッテを橋渡ししたのはアノ人物 (東スポ)

 42年ぶりに前半戦を首位で折り返しながら5位でシーズンを終えたロッテは、契約が1年残っていた西村徳文監督(52)を解任し、前西武監督の伊東勤氏(50)を新監督に迎え、チーム再建を託すことになった。

 それにしても、なぜOBでもない伊東氏に白羽の矢が立ったのか? チーム内でもその疑問に対する答えが分からず「いったい、どういう風の吹き回しでこんなことになったのか」と不安を感じている者も少なくない。

 そんななか、ある球界関係者は「ヒントはウィキペディア(インターネット百科事典)にありましたよ」と切り出し、こう続けた。「伊東さんがヘッドコーチを務めていた『斗山ベアーズ』について検索したら、2009年1月に斗山の酒類事業を韓国ロッテに売却し現在は『ロッテ酒類』となっているというくだりがあったんです。思わず『なるほどな』と思いました」

 これだけでピンときたら、相当なロッテ通だ。何かと物議を醸し、今年2月に退団した元女性球団幹部の“異動先”がロッテ酒類。

 別の球界関係者も「ある人物がロッテと伊東氏の橋渡しをしたと聞いている」と証言するように、その人物こそが斗山ベアーズの伊東氏とロッテの最高幹部を引き合わせたというのだ。

 新監督を迎えるにあたり、ロッテは一軍の高橋慶彦ヘッド(55)や西本聖投手コーチ(56)、二軍の金森栄治打撃コーチ(55)、袴田英利バッテリーコーチ(57)ら伊東氏より年上のコーチを中心に現場首脳陣8人の首を切った。チーム関係者からは「ウチはサブローや井口、里崎などあくの強い選手が多いだけに新任の首脳陣ばかりで切り盛りできるのか心配」との声も上がっており、来季の躍進を“占う”ことすら難しい状況だ。



ちょっとわかりにくいでしょうか。2009年に球団幹部として東スポや週刊誌の紙面を賑わせ、奇矯な言動でマリーンズファンから猛批判を浴びた米田容子氏。
彼女は西村政権最終年である2012年2月にロッテ球団からロッテ酒類ジャパンに異動しました。そのロッテ酒類の前身はかつて伊東監督がコーチをしていた韓国の斗山ベアーズの運営企業であった、これが意味するものは・・・。というわけです。

本当に身売りの動きがあるなら東スポに載るはずです。
東スポは2011年に身売りの噂が出た時、なんと重光武雄オーナーに直撃取材を敢行しているのです。重光武雄オーナーはなかなか表に出ない人ですから、そんな人からコメントをもらっただけでもすごい。
詳しくは雷庵さんのブログをご覧下さい。

まあ、火の無い所に煙は立たないといいますから、身売りの可能性が全く無いわけではないと思いますが、ファンにはどうしようもない世界ですから、今後の経緯を見守りたいと思います。
少なくとも現フロントはやる気ですよ。シーズン終了後に球団社長のあいさつ文がホームページに載るなんて前代未聞ですよ。


ファンの皆様へ (球団公式)

10月1日をもちまして2014年公式戦全日程を終了しました。皆様のスタンドの声援が、いつも選手たちに勇気を与え、背中を押してくれました。熱いご声援、誠にありがとうございました。

「翔破 〜頂点へ、今年こそ。〜」。このチームスローガンの下、日本一を目指しスタートしたシーズンでしたが、悔しい結果に終わってしまいました。ファンの皆様から熱いご声援をいただいたにも関わらず、このような成績になってしまい、誠に申し訳ありませんでした。

 この2014年の悔しさをバネに来シーズンは必ず優勝が出来るように、今日から新たなスタートを切ります。また、チーム成績だけではなく、ファンサービス面も至らぬ点が多々あったかと思います。野球で勝利を届けるだけではなく、これまで以上にファンの皆様と一体となった企画を数多く展開し、より楽しんでいただけるファンサービスを考えて参りますので期待をしていただければと思います。

 選手と球団が、知恵と力を振り絞って協力し、野球もファンサービスも日本一のチームになるべく、2015年シーズンへと邁進していきます。今後も応援のほど、よろしくお願いいたします。



さて、マリーンズのシーズンオフが始まりました。コーチ人事も徐々に発表されています。


ロッテ 中村1軍バッテリーコーチ退団へ 伊東監督は来季続投 (スポニチ)

ロッテの中村武志1軍バッテリーコーチ(47)が、今季限りで退団することが1日、分かった。

 チームは2年ぶりにBクラスで終わり、チーム防御率はリーグワーストの4・14。「失点を防げないのは、投手だけでなく捕手の責任でもある」と今季全日程の終了を待って退団を申し出た。中村コーチは2年間にわたって捕手出身の伊東監督のチームづくりを支え、江村、田村、吉田ら若手捕手の育成に尽力してきた。また、林信平球団本部長は「伊東マリーンズで勝ちますよ。優勝しますよ」と伊東監督が来季も指揮を執ることを明言。来季が3年契約の最終年となる。


中村コーチの退団は残念。立花コーチこそ今季の打撃低迷の責任を取るべきかと思います。

そして気になるのは新戦力。中日をクビになった元讀賣の小田を獲ると言う話が出ているようです。
小田は知名度があるベテランではありますが、実力はどうなのでしょう。シーズン途中に西武から武山を金銭トレードで獲得するほど捕手不足だった中日が小田を17試合しか使っていないということは、やはり衰えがあるのだと思います。


里崎穴埋めへ、中日戦力外の小田獲りも (報知)

ロッテが、中日から戦力外通告を受けた小田幸平捕手(37)の獲得調査を行うことが1日、分かった。里崎が今季限りで現役を引退し、吉田、田村ら若手も正捕手の座をつかむまでには至っていない。伊東監督は「野球は投手、バッテリー」と来季に向けた課題を掲げており、経験豊富な捕手は補強ポイントの一つとなっている。

 小田は巨人、中日で通算371試合に出場。控え捕手として存在感を放った。捕手補強を目指すロッテは、並行して今季FA権を取得した西武・炭谷銀仁朗捕手(27)、ソフトバンク・細川亨捕手(34)の調査も進める見通しだ。

補強自体は必要だと思いますので、今後の動きに注目ですね。