スポニチによると成瀬がFAの行使を示唆したのだそうです。
成瀬 FA示唆…チームに愛着も「他球団の評価聞いてみたい」 (スポニチ)
ロッテの成瀬善久投手(29)が13日、国内フリーエージェント(FA)を行使する可能性を示唆した。同権利を今季シーズン途中に取得したエースは、秋季練習に参加したQVCマリンで「他球団がどういう評価をしてくれているのか聞いてみたい」と明かした。近日中にも球団側と話し合いの場を持ち、最終的な結論を出す意向だ。
03年に入団して以降、ロッテひと筋11年。今年5月に国内FA権を取得し「ずっといるチームなのでもちろん残りたいという思いはある」とチームへの愛着も吐露したが、29歳の誕生日を迎えたこの日、揺れる胸中を隠すことはできなかった。
6勝4敗に終わった昨オフの契約更改では1600万円減の年俸1億4400万円でサイン。減俸されたことではなく、単年契約の提示に複雑な思いを抱いていた。今季のFA権取得を見据えた複数年ではなかったからだ。10年には日本一に貢献し、エースとしてロッテを支えた自負がある。
さらに2年連続で選手会長を務め、球団と自身の考え方にズレが出てきた。観客動員数は2年連続で12球団ワースト。今季は122万3915人で前年比2・9%減となり、成瀬は危機感を募らせている。「なぜ、観客が減っているのか考えてほしい。僕の考えを大事にしたいと思うのか、それとも雑に扱われるのか。球団の方向性と、自分の方向性が違うならしようがない」と移籍も辞さない姿勢を示した。
今季は9勝11敗と負けが先行したが、通算90勝を挙げている左腕。FA宣言すれば複数の球団が獲得に名乗りを上げることは確実だ。林信平球団本部長は「大事な戦力。チームに残ってもらいたい」と慰留するが、交渉では自らへの評価だけでなく、球団のビジョンも判断材料になりそうだ。
ところが、ニッカンはだいぶニュアンスが違います。
ロッテ成瀬FA交渉でチーム改革訴える (ニッカン)
国内FA権を取得しているロッテ成瀬善久投手(29)が13日、近日中に行われる球団との残留交渉で、思いの丈をぶつける考えを示した。この日、QVCマリンでの秋季練習に参加した成瀬は「交渉の場では思うところを全部言いたい。本当に勝ちたいと思っているのか。全部が同じ方向を向かないと、優勝の2文字はない」と、勝てるチームへの改革を求める考えだ。
成瀬には球団への恩義がある。入団時に、手術が必要な状況を分かっていながら指名し、育ててくれた。「ずっといるチームなので、もちろん残りたいのはある」と残留を希望している。だが、その上で「このチームの方向性が自分の方向性と違うのであれば仕方ない」と、本気で改革に取り組む意思がないのなら、FAも辞さない構えを見せた。
「2010年は3位からの日本一。リーグ優勝してのビールかけは最高だと思う」と成瀬。勝てるチームへ、観客を呼べるチームへの変化を求める。聞きだしたいのは球団がどのようなアクションを起こそうと考えているかだ。残留の条件は、金銭面よりも、球団がどれだけ本気になって優勝を目指せるかになりそうだ。
ニッカンを読むと移籍希望というよりチーム強化を主に訴えるようです。
ロッテという球団が良くなってほしい、という成瀬の願いは良く分かるのですが、だからこそ発言は慎重にしてほしいです。
ただでさえ今年は成績が伴っていないのですから、「自分のことを棚に上げて何言ってるんだ。成瀬の不甲斐ない投球も観客減少の理由の一つだろう」という意見が出てしまいます。
とはいえ、FAしたければ出て行ってもらって結構、とはとても言える状況ではありません。
石川が2年目のジンクスで不調に陥ったら1年間ローテーションを守れそうなのが成瀬と涌井しかいないのです。藤岡や唐川があの体たらくですし、古谷もわかりません。新外人はどうなるのか・・・。
球団としてもチーム強化のためにデスパイネを獲ったり涌井を獲ったりしていますから、何もしていないわけではないのです。ただ何かピントがずれている。今年ならピッチャーや内野手を取るべきなのに動かないし。シーズン終盤に服部が出てきて打たれたり根元がファーストを守ったりしている状況を見れば、成瀬でなくても文句を言いたくなりますね。
ともあれ、交渉の行方を見守るしかありませんが、成瀬にはなんとか残ってほしいものです。
あとはこのニュース。
東海大望洋のかつてのエースが若くしてクビになってしまったのですね。まだいけそうなら是非獲得してほしいです。
【ロッテ】DeNA戦力外左腕・真下獲得も (報知)
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20141009-OHT1T50307.html
ロッテが、DeNAを戦力外となった真下(まっか)貴之投手(23)の獲得を検討していることが9日、分かった。来季の補強ポイントの一つとなっていたリリーフ左腕として、年齢が若く将来性豊かな真下に目をつけたと見られる。
真下は高卒2年目の11年5月10日の巨人戦(上毛敷島)で5回5安打1失点と好投。プロ初勝利を挙げた。翌12年からの3年間は1軍登板がなかったが、188センチの長身から投げおろす投球スタイルは魅力的。ロッテは09年ドラフト時にも、千葉・東海大望洋高出身の真下を上位指名候補として検討するなど高評価をしており、獲得候補として再び名前が挙がった。
チームは今季、松永が46試合に登板も服部、中後らが不調。伊東監督も「中継ぎ左腕は来季の補強ポイント」と話していた。長身左腕が“地元球団”に入団する可能性が出てきた。
◆真下 貴之(まっか・たかゆき)1991年4月19日、北海道・室蘭市生まれ。23歳。千葉・南子安小5年から「子安クラブ」で野球を始める。東海大望洋では2年秋からエース。09年のドラフト4位で横浜入団。11年5月にプロ初勝利。通算7試合に登板し1勝1敗、防御率4・01。188センチ、85キロ。左投左打。
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成瀬は おそらく
マリーンズから 出て行くだろうね?[苦笑]
巨人かな? 横浜かな?
それとも 阪神かな?
それか もし ソフトバンクに行くのなら 人的保証で 千賀か 森福を 頂きたいよね?