
南イタリア旅行記の第9回です。
4日目の2013年9月18日。今日は午後までマテーラを散策し、タクシーで世界遺産の街アルベロベッロに移動します。
サッシ地区を散策し、昼食を食べてからアルベロベッロに移動しました。
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■ 4日目 2013年9月18日

マテーラ散策。旧市街の教会を訪ね歩いています。このような小さな教会もありました。中には入れないようです。

サッシ地区の路地を歩きます。

丘の上。大聖堂の尖塔が見えています。手前はサンピエトロ・バリサーノ教会の尖塔です。

階段があります。不思議な雰囲気ですね。降りてみましょう。

サッシ地区の外れにあるサン・アゴスティーノ教会にやってきました。17世紀に建てられたバロック様式の教会です。

内部は白を基調としたシンプルな礼拝堂です。

カメラを縦にしました。

様々な絵画が展示されています。
地下にはサン・グリエルモのクリプタという地下教会があり、フレスコ画が見事でした。

サン・アゴスティーノ教会から眺めたサッシ地区の光景。

時刻は13時になろうとしています。お腹が減ったので、どこかでご飯を食べましょう。

2つのサッシ地区に挟まれた谷間の道を歩きます。

石畳の道です。

新市街に出ました。教会では結婚式が行われているようです。

表通りから一本入ったダ・マリオという店に入りました。平日の13時過ぎとあって、あまりお客さんがいません。店の奥のテーブルではオーナーの家族や子供たちが賑やかにご飯を食べています。

平日の昼からのむビールはおいしいですね。そしてトマトソースのニョッキ。おいしいです。

クアトロフォルマッジオのピザ。あまりにも美味しくて写真を撮るのを忘れていました。
我々がご飯を食べているとオーナーらしきおじいさんが小さな子供を連れて還ってきました。学校に迎えに行っていたようです。おじいさんは薄い紫色のズボン。日本でこんな色のズボンを履くおじいさんはいないでしょう。さすがイタリアおやじ。若々しいです。

店を出て広場に戻ると、新婚さん向けのオープンカーが止まっています。

さきほど結婚式を挙げていたカップルでしょうか。教会の前で写真を撮影しています。

腹ごなしにぶらぶらと歩きます。

カラフルなお土産を売るお店。店主がいません。

素朴な土産物が多いですね。

こうした街歩きが楽しいです。

サッシ地区の西側。崖っぷちの道を歩きます。

この階段の先には何があるのでしょう。

サンアントニオ修道院がありました。チケット売り場は閉まっており、教会の入口も鍵がかかっていて入れませんが、ガイドツアーでやってきた人たちはカギを開けて入っていきました。我々は入れないので引き返します。

先程の階段まで戻り、今度は下に降りてみました。洞窟住居の廃墟があります。

数十年前まで人が住んでいたのでしょう。やや生活の匂いがします。

水をためる施設。ワインかもしれません。

奥へと続く階段がありますが、灯りが無いので降りないほうがよさそうです。

かつての台所の跡?よくわかりませんが、かつてのサッシでの生活がわかる廃墟でした。

ボチボチホテルまで戻りましょう。サッシ地区の模型がありました。

時刻は14時半。この後15時にタクシーのドライバーが迎えに来てくれることになっています。昨日マテーラ駅からホテルに向かう時に「明日アルベロベッロに行くなら俺の車に乗らないか?80ユーロだよ」というのでお願いしたのです。
料金としては妥当。鉄道だとアドリア海沿いのバーリまで戻って乗り換えるので相当な遠回りになり、所要時間が5時間近くかかるのですが、車なら最短距離なので1時間少々で着きます。短い旅では金よりも時間の方が大事です。

ホテルのレセプションの近くにあったお土産の屋台。店主はおらず、店番のはずの犬も熟睡。平和な光景です。

ホテルのレセプションに着きました。ちょうどこれから宿泊する客が到着し、フロントのスタッフの兄ちゃんは我々をちらりと見て、客を部屋まで案内しに行ってしまいました。無人のレセプション。パソコンはつけっぱなしで、奥にも誰もいないようです。無用心ですね。我々が日本人だから信用されているのでしょうか。
我々がのんびりまっていると15時にタクシーがやってきました。ほぼ時間通りです。
ちょうどフロントの兄ちゃんも戻ってきたので握手して別れの挨拶を済ませ、スーツケースを積み込んでアルベロベッロに出発しました。

アルベロベッロまでは70キロ。タクシーはのどかな田園地帯をかっ飛ばします。
意外と曲がりくねっている道なのですが、直線になると120キロも出すのです。70キロ制限の道をです。
おまけに遅い車はガンガン煽り、どんどん抜いていきます。途中トラクター3台に前方を塞がれたときはドライバーのおっさんがかなりイライラしていました。

アルベロベッロに近づくにつれ、とんがり屋根の建物が増えてきました。

やがてタクシーはアルベロベッロの街に入り、ホテルのレセプションに到着。時刻は16時ですから70キロの道のりを1時間弱で走ったことになります。一般道ですよ。随分飛ばしましたね。
次回はアルベロベッロ散策です。
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マテーラ散策。旧市街の教会を訪ね歩いています。このような小さな教会もありました。中には入れないようです。

サッシ地区の路地を歩きます。

丘の上。大聖堂の尖塔が見えています。手前はサンピエトロ・バリサーノ教会の尖塔です。

階段があります。不思議な雰囲気ですね。降りてみましょう。

サッシ地区の外れにあるサン・アゴスティーノ教会にやってきました。17世紀に建てられたバロック様式の教会です。

内部は白を基調としたシンプルな礼拝堂です。

カメラを縦にしました。

様々な絵画が展示されています。
地下にはサン・グリエルモのクリプタという地下教会があり、フレスコ画が見事でした。

サン・アゴスティーノ教会から眺めたサッシ地区の光景。

時刻は13時になろうとしています。お腹が減ったので、どこかでご飯を食べましょう。

2つのサッシ地区に挟まれた谷間の道を歩きます。

石畳の道です。

新市街に出ました。教会では結婚式が行われているようです。

表通りから一本入ったダ・マリオという店に入りました。平日の13時過ぎとあって、あまりお客さんがいません。店の奥のテーブルではオーナーの家族や子供たちが賑やかにご飯を食べています。

平日の昼からのむビールはおいしいですね。そしてトマトソースのニョッキ。おいしいです。

クアトロフォルマッジオのピザ。あまりにも美味しくて写真を撮るのを忘れていました。
我々がご飯を食べているとオーナーらしきおじいさんが小さな子供を連れて還ってきました。学校に迎えに行っていたようです。おじいさんは薄い紫色のズボン。日本でこんな色のズボンを履くおじいさんはいないでしょう。さすがイタリアおやじ。若々しいです。

店を出て広場に戻ると、新婚さん向けのオープンカーが止まっています。

さきほど結婚式を挙げていたカップルでしょうか。教会の前で写真を撮影しています。

腹ごなしにぶらぶらと歩きます。

カラフルなお土産を売るお店。店主がいません。

素朴な土産物が多いですね。

こうした街歩きが楽しいです。

サッシ地区の西側。崖っぷちの道を歩きます。

この階段の先には何があるのでしょう。

サンアントニオ修道院がありました。チケット売り場は閉まっており、教会の入口も鍵がかかっていて入れませんが、ガイドツアーでやってきた人たちはカギを開けて入っていきました。我々は入れないので引き返します。

先程の階段まで戻り、今度は下に降りてみました。洞窟住居の廃墟があります。

数十年前まで人が住んでいたのでしょう。やや生活の匂いがします。

水をためる施設。ワインかもしれません。

奥へと続く階段がありますが、灯りが無いので降りないほうがよさそうです。

かつての台所の跡?よくわかりませんが、かつてのサッシでの生活がわかる廃墟でした。

ボチボチホテルまで戻りましょう。サッシ地区の模型がありました。

時刻は14時半。この後15時にタクシーのドライバーが迎えに来てくれることになっています。昨日マテーラ駅からホテルに向かう時に「明日アルベロベッロに行くなら俺の車に乗らないか?80ユーロだよ」というのでお願いしたのです。
料金としては妥当。鉄道だとアドリア海沿いのバーリまで戻って乗り換えるので相当な遠回りになり、所要時間が5時間近くかかるのですが、車なら最短距離なので1時間少々で着きます。短い旅では金よりも時間の方が大事です。

ホテルのレセプションの近くにあったお土産の屋台。店主はおらず、店番のはずの犬も熟睡。平和な光景です。

ホテルのレセプションに着きました。ちょうどこれから宿泊する客が到着し、フロントのスタッフの兄ちゃんは我々をちらりと見て、客を部屋まで案内しに行ってしまいました。無人のレセプション。パソコンはつけっぱなしで、奥にも誰もいないようです。無用心ですね。我々が日本人だから信用されているのでしょうか。
我々がのんびりまっていると15時にタクシーがやってきました。ほぼ時間通りです。
ちょうどフロントの兄ちゃんも戻ってきたので握手して別れの挨拶を済ませ、スーツケースを積み込んでアルベロベッロに出発しました。

アルベロベッロまでは70キロ。タクシーはのどかな田園地帯をかっ飛ばします。
意外と曲がりくねっている道なのですが、直線になると120キロも出すのです。70キロ制限の道をです。
おまけに遅い車はガンガン煽り、どんどん抜いていきます。途中トラクター3台に前方を塞がれたときはドライバーのおっさんがかなりイライラしていました。

アルベロベッロに近づくにつれ、とんがり屋根の建物が増えてきました。

やがてタクシーはアルベロベッロの街に入り、ホテルのレセプションに到着。時刻は16時ですから70キロの道のりを1時間弱で走ったことになります。一般道ですよ。随分飛ばしましたね。
次回はアルベロベッロ散策です。
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