
2014年12月6日。新京成電鉄と千葉ロッテマリーンズによるトークショーが新津田沼駅1階のイトーヨーカドーの前で行われました。それほど広い場所ではないのですが、この日は各地で同様のトークショーが開かれていたこともあってファンが分散、なんとか聞くことができました。トークショーに参加したのは元沿線住民の清田、そしてキャッチャーの江村、司会進行はロッテレビの黒木さんでした。午前中には清田と江村が1日駅長を務め、改札の前でティッシュ配りをしたそうです。
午後はMスプラッシュによるダンスの後30分ほどのトークショー。清田は終始江村に突っ込みを入れていました。江村はなかなか面白いですね。切り返しもうまいです。
清田も江村にいちいち突っ込んでいて面白いです。個人的には「鎌ヶ谷に大仏あるの知らない?お前ぐらいの大きさの」と言っていたのがツボ。
ただ、清田にとって今年はつらい1年だったそうですが、2軍の試合は楽しかったと言っているあたりに不安を感じます。メンタル的にどうなんでしょうか。
このまま伸び悩んでしまうとまずいです。ロッテ名物の「若手のように見えるけど若手じゃない選手」になりかけていますよ。
貴重な地元出身選手ですから、来年は1軍の試合で楽しめるようになって欲しいですね。
トークショーの後はじゃんけん大会。清田はパーばかり出していました。
その後は全員とハイタッチ。集まった人全員とさせてくれるのは嬉しいですね。
当日の模様を動画に撮りましたが、最後の10秒が操作ミスで途切れてしまっったので、最前列でちゃんと撮った方の映像を探してきました。
また、トークショーの模様をダイジェスト形式で書き起こしてみました。声が小さくて聞き取りにくい部分もあり、あまり正確ではないかもしれません。
マリーンズ・日本ブログ村ランキング
プロ野球・人気blogランキング
〜1日駅長はどうでしたか?
江村「初めての体験で緊張してたんですけど、駅長の方がやさしく教えてくださり、すごい経験が出来ました。
清田「去年もやったんで、江村よりは上手くできたかな」
〜ファンの皆様に挨拶をお願いします。
清田「寒い中ありがとうございます。しょうもない話をすると思いますけど、楽しくできたらいいなと思いますのでよろしくお願いします」
江村「清田さんと同じような内容になると思いますが、共に楽しく過ごせたら良いなと思いますので、よろしくお願いします」
〜さっき控え室ではリラックスされてましたけど、今は緊張していますか?
清田「緊張はしてないです。困った質問はやめてくださいね」
江村「清田さん寝てました、さっき。寝てました。はい」
〜お二人はキャラクターの役割分担がしっかりされています
清田「年下なんでね」
江村「無茶苦茶なこと言うんですよ。Mスプラッシュと一緒に踊ってこいとか、まずいでしょ」
清田「いや、盛り上げますよ頑張りますよって言っておいて。そういう時になるとちっちゃいんですよね」
江村「そういうところはダメですね」
〜行きたい気持ちはあるけど、恥ずかしい。
江村「はい」
清田「でかいのは、態度だけ」
江村「逆に清田さん行ってくださいって言っても絶対行かないですよね」
清田「僕行ったらやばいでしょ。でしゃばらない、大人しくしておく」
清田「江村ちょっと太りましたよね」
江村「この秋のキャンプで体を大きくしました」
清田「うそでしょ」
江村「秋のトレーニングでちょっと」
清田「トレーニングしてないでしょ」
〜その辺の話は後で伺うとして、清田選手は新京成電鉄と非常に馴染み深いということで
清田「小さいころから乗ってます」
〜お父様がお仕事をされているのが、この新京成電鉄ということで。
清田「そうですね」
〜今日もどこかにいらしているかも
清田「いないですよ。いたらびびる。仕事しているんじゃないですか?」
〜新京成の思い出はありますか?
清田「移動するのは常に新京成でした。松戸行ったり、津田沼行ったり、常盤平でボウリングしたり」
〜私は新京成電鉄というと鎌ヶ谷大仏です
清田「鎌ヶ谷大仏見たことありますか?」
〜ありますよ。
清田「(江村を指差して)知らないだろお前。鎌ヶ谷に大仏あるの知らない?お前ぐらいの大きさの。本当にお前ぐらいなんだよ。一番小さいんです。大仏登録の中で」
〜江村選手は普段電車に乗りますか?
江村「遠征とか、空港に行く時に乗ります」
〜清田選手は車ですか?
清田「車で行けるところは車ですが、ご飯食べに行く時とか、お酒飲む時は電車で行きますね」
〜新京成のキャッチコピーが「まいにちちょっと新しい」なんですが、お二人が新しくやってみたいことはなんですか?
清田「社会人のときはスノーボードをやっていたんですが、プロになってからはケガが怖くてやらなくなったんですけど、またやりたいなと思います。ただケガしてキャンプに参加できなかったらバカらしいんで、それを考えると決心がつかないですね」
江村「4年間寮暮らしだったんですが、今年から人生初の一人暮らしを始めました。中学高校プロとずっと寮だったんで、本当に初めてです。ちょっと不安が大きいんですけど」
清田「何の不安があるの?」
江村「ちゃんと起きれるかなとか、朝御飯食べられるかなとか」
清田「良く寝坊していますね。去年もよく寝坊して怒られて頭丸めて」
〜寮にいるころは誰か起こしてくれたりしたんですか?
清田「大人ですから」
江村「寮ではきっちり目覚ましセットして、たまに肘井君が起こしに来てくれたりして」
清田「多いんですよそういうこと」
江村「今年は1回も無いです」
〜今年坊主にしている時、またやっちゃんたんですか?と聞いたら、いやこれはもう気合です、と。
江村「はい、そうです」
〜大人ですから。
江村「大人の階段を一歩ずつ上っていきます」
〜食事の面はどうですか?
江村「なるべく自分で作るようにしてます」
清田「絶対作らない」
江村「作りますから」
清田「作ると思います?」
〜じゃ、最近何作りましたか?
清田「作るわけないじゃないですか」
江村「まだ作ってないんですけど。あ、違います違います」
〜作ってないじゃないですか
江村「まだ忙しいんですよ。家具とかまだそろって無い状態なので」
清田「いやいや、お前は絶対つくらない」
江村「カレーライスとか」
清田「絶対作らない」
江村「絶対作ります」
〜何を最初に作りたいですか?
江村「カレーライスですね」
清田「絶対作らない」
〜それ1週間ぐらい貯めちゃう系ですか
江村「あ、作りましたよ僕。思い出しました、卵かけご飯つくりました。僕ご飯炊きました」
〜それ好きな手料理サラダって言っているようなものですよ。食の話題が出たので、清田選手が奥さんの手料理で一番好きなのは?
清田「麻婆豆腐。簡単ですし美味しいですし」
江村「辛めが好きなんですよね」
清田「そんなこと言ったっけ」
〜江村選手が読書家デビューをしたということですが?
江村「いろんな先輩から話を聞いていると、漫画じゃなしに、小説を読むようには心がけてますね。新幹線の中とかで」
清田「こいつ漢字読めないのに本なんか読めると思いますか?分からない漢字があるとうーんと言って飛ばすだろ」
江村「なんとなくは分かるじゃないですか。漢字でも。はっきりとは分からなくても、意味とか」
清田「今日こいつ読んでたのあるじゃないですか。あれ全部ふりがな振ってありますからね」
江村「なんで言うんすかそれ。言ったらだめですよ」
清田「輸送を、うんそうって言ってましたからね。あと新京成のことを、しんきょうなんとかとか言ってました」
江村「わかんないものは、わかんないですからね」
〜だから、勉強しようっていう意識改革なんですよね?
江村「そうなんですよ」
清田「本の内容を理解していないんです。格好だけなんですよ」
江村「格好だけじゃないです」
〜今日本持っていたんですよ。何読んでいるんですかって聞いてびっくりです。
江村「お金の貯まる方法とか、笑うところじゃないですからね。真剣に僕読んでいるんで」
〜テレビでやってたんですけど、お金持ちはリビングにティッシュを置かず、引き出しの中に置くんですって。財布はいいものを使うとか。あとなぜかうどんが好きだとか。
清田「ゲッターズ飯田が言ってたんです」
〜なりたい人の真似をするのがいいということですが、お二人が真似をしたい人は?
清田「井口さんですね。すべてで」
〜実際に真似していますか?
清田「できないですね。隙がなさ過ぎて、すばらしすぎるので、ちょっとづつ」
〜江村選手は
江村「福浦さんとかサブローさんとか井口さんはお手本になります。
〜普段まねしていることは
江村「なるべくトレーニングの時なんかは一緒にするようにしています」
〜今年の自分自身に一言声をかけるなら、なんて声を掛けたいですか?
江村「もっとがんばれって言いたいですね」
清田「普通かってね」
江村「いやいや普通でいいでしょ。もっと頑張れたんじゃないかなと思います。守りでも1点でも防げたんじゃないかなと。無駄な点を与えたんじゃないかと、すごく思います」
〜清田選手は
清田「良く我慢した1年間だったと思います」
江村「全然普通じゃないですか」
清田「いや、俺はお前より悩んでいた」
江村「野球に対してですか」
清田「野球」
江村「それは僕が全く悩んで無いみたいじゃないですか。よくお前ホントに悩みあるのって言われるんですけど、ありますよ。清田さんにも、お前本当に楽しそうに野球しているなって言われるんです」
清田「いや、言ったこと無いよ」
江村「いいましたよ」
清田「お前の野球する姿に興味ねえし」
江村「笑」
清田「本当に、つらかったです。野球をやった記憶があまり無いです」
〜鴨川キャンプインしたとき、改めて野球が好きだとブログに書かれていたのを見て、相当苦しいシーズンだったんだなと思いました。
清田「野球は、好きですけど、好きだからこそきつかったですね」
〜里崎選手が抜けた今、正捕手争いが注目されていますけど、江村さんはどうお考えですか?
江村「ものすごくチャンスでありますし、ライバルがたくさんいるんで、まず負けないようにしたい、その人たちより練習しようと考えています。そうすれば結果がついてくるんじゃないかと」
〜そのことについて外野手の清田さんはどうですか?
清田「人のことを考えている場合じゃないんで。自分のことで精一杯です。
〜今年イケメンのキャッチャーがドラフトで入ってきたと話題になりましたが?
江村「同級生ですね」
清田「やばいやばい」
江村「あまり意識はしてないんですけど」
清田「いやいやしてるでしょ」
江村「ガヤはやめてください。横からのガヤは」
清田「ドラフト会議のチェックしてたでしょ。うわキャッチャー獲ったよふざけんなよとか言ってたんでしょ」
江村「言ってないです。そんなんね」
清田「言ってないの?」
江村「ライバルが増えたなとは思いましたけど。去年吉田さんが入ってきて、すごく・・・」
清田「負けてないっしょ」
江村「ライバルですし、まあ」
清田「負けてないよ。態度のでかさならナンバーワンだよ。でも田村君もまあまあ態度でかいですからね」
〜本当ですか?
清田「すごいですよ。皆さん笑い事じゃないです。本当に生意気だわ」
江村「可愛げありますよね。僕にとって初めての後輩なので、すごい可愛いですし」
〜雰囲気にてるなーと
清田「江村と、似てますよ。江村と田村がいっしょにいて笑っていると、双子みたいですからね」
〜ヘアスタイルもね
江村「そうですね。寮にいるときはずっといっしょでしたね。よく皆に言われました」
清田「あやしい」
江村「ないないない。そんな関係じゃないです」
清田「一人暮らしとか言って、田村といっしょに」
江村「やめてもらっていいですか」
清田「いや、田村いますよ。寂しいから来いよとか言って」
江村「逆に清田さんと荻野さんとすごい仲いいですよね」
〜そうですね。すごい仲いいですよね
江村「すごいあやしいですよね」
清田「あやしくねえよ」
江村「すっごいあやしいです」
清田「ないない」
江村「絶対あります」
〜秋のキャンプで、江村さんは浦和のキャンプになって、皆さん心配していたのですが。
清田「真相をね。台湾に行ったのに」
江村「何回も同じ失敗をしているので、そういう点で」
清田「自分に言い聞かせているんだ。そうやって」
江村「自分自身もすごく良く分かってるんで、反省してしっかり浦和で人一倍頑張ってきました」
清田「嘘つくなよお前」
江村「ガヤなんなんですか。ガヤは」
〜鴨川も、野手の皆さんは相当ハードにやってらっしゃったみたいで
清田「陸上部みたいでした。きつかったですね。年をとったせいか、ランニングするのもつらいですし。大学の時あれぐらいは走れたんですけど。自分より若い人たちといっしょに走ると、ついていけないですね」
江村「まだ若いでしょ」
清田「もう30だし」
江村「もうそんなにいくんですか」
〜永遠に若い感じがしますけど
江村「27とか」
清田「27とか、変わんねぇじゃねえか」
江村「あんまり変わらないですね」
〜外野もキャッチャーもポジション争いが大変ですけど、他の選手に比べてここだけは負けないというのはありますか?
江村「元気だけは誰にも負けたくないですとか。キャラとか」
清田「田村に負けてる」
江村「声出して、元気出して」
清田「元気も声も田村に負けてる。バッティングは?」
江村「いやー」
清田「ドローかな?」
〜江村選手って、照れ屋なイメージがあって、球場で声をかけてもいいのかなと思われているようですが
江村「ぜんぜんもう。声をかけてもらったら、嬉しいです」
清田「声をかけても返ってこないですよ。しゃべると結構真面目に答えるじゃないですか。変な所でこうなっちゃうんですよ(手で壁を作るしぐさ)。試合中でも、元気とか言っておきながら、ずっと下を見ていたりとか、そういうタイプなんですよ」
江村「試合に集中しちゃうんですよ」
清田「楽しくやりゃいいのに」
江村「じゃ、楽しくやってましたか?今シーズン」
清田「おう、楽しかったよ」
江村「全然楽しそうにやってなかったっすよ」
清田「2軍の試合でしょ」
江村「2軍じゃないです。1軍の試合で」
清田「2軍の試合は楽しかったよ」
〜この辺の明るいキャラをもっと出していけばいいんじゃないですか
江村「そうですね。来年は、ウキウキで」
清田「浦和で?」
江村「なんで浦和なんですか」
清田「浦和マリーンズで」
江村「いや、マリンで」
〜お子様について話す清田さんを見たこと無いんですが
清田「言ってもしょうがないじゃないですか」
江村「清田さんは子供っすよね。まだオコチャマですから」
清田「いやでも、子供は本当に可愛いですし、ちょっとあって帰って、子供が笑っているのを見ると笑顔になります。本当にすごいです。本当に可愛いです。歩くようになって、ちょっとしゃべるようになって」
〜写真を見せてもらったんですが、奥様に似てますよね
清田「僕に似てないですか」
江村「可愛いですよね」
清田「俺は自分に似ていると思ってます」
江村「僕は奥さんに似ていると思います」
清田「なんだよお前。でも本当に可愛いです。(江村を指して)結婚しないの?」
江村「いやいやまだ、野球に・・・」
清田「子供かわいいよ」
江村「ずっといってますよね。かわいいかわいいって」
清田「子供はあまり好きじゃない?」
江村「子供は無茶苦茶好きです」
〜でもその辺の予定は?
江村「全く無いです」
清田「相手を探さないとね」
江村「そうですね。募集中です」
清田「聞きました今?募集箱作りましょうか」
江村「箱ってなんですか。箱って」
〜最後に、来季に向けての意気込みをお願いします
清田「今年は野球をやったというより、色々なことで悩みすぎてしまったので、来年はもうちょっと野球に集中して、マリンスタジアムでプレーできたらと思います。頑張りますので、応援よろしくお願いします」
江村「キャッチャーが里崎さんが引退してチャンスですし、ルーキーの同級生が入ってくると言うこともありますし、ものすごく大事な1年になるんじゃないかと思うので、さらに努力して、一番院になれるように、キャッチャーはやっぱり江村だなと思われるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」
〜清田さんがマイクを通さずに言っていた事を、二人に言って欲しいのですが
清田「おれはもう絶対開幕取るから」
江村「じゃあ、開幕、僕も、取ります」
清田「言っちゃった。言っちゃった。取んなかったら、また坊主で。僕も、頑張ります」
江村「取れなかったらどうするんですか」
清田「俺は、坊主にしない」
〜ぜひ期待しておりますので、ありがとうございました。
江村&清田「ありがとうございました」











公式ホームページの告知もないところで、いつの間にか選手たちのトークイベントが毎年オフ目白押しですね。
新京成とはまたマニアックな。
でも、船橋や津田沼あたりは穴場かもしれませんね。
その付近のデパートのイベント広告をチェックしてみようと思います。
江村さんはイケメン捕手入団にライバル心煽られますね。
そして清田さんもう浦和はいいでしょう。
来季は是非とも幕張で。
風に押し流されてたどり着くのが大変な球場ですが、活躍されている姿を拝見したいです。