先日千葉ロッテマリーンズの新入団選手発表会が行われました。
マスコミの注目は京都大学初のプロ野球選手となった田中に集まり、ドラフト1位は誰だっけ?という状態になっています。


【ロッテ】ドラ1中村、京大・田中に「英語教えて!」 (報知)

 ロッテの新入団発表が11日に行われ、ドラフト2位の田中英祐投手(22)=京大=は幕末の英雄、坂本龍馬の言葉を胸にプロ生活を歩むことを宣言。さらに、京大初のプロ選手として注目度抜群だが「これからプロとして頑張るつもりなので、京大初(のプロ選手)というのは意識しない」と“脱京大”で臨む。

 他のドラフト戦士も秀才右腕に興味津々だ。田中に野球で教わりたいことを質問されたドラフト1位の中村は、「勉強を教えてもらいたい」とまさかの回答。英語を教えてもらいたいらしく「侍JAPANに入りたいので、その時に海外で生かせられたら」と語った。

 俳優・藤原竜也似のイケメン捕手、寺嶋は配球論や投手と捕手の考え方について話し、「意外と話ができた。早くバッテリーが組みたい」と笑顔。寺嶋について田中は「ナイスガイ。人気が出そう。かっこいいですよ、うらやましい」と絶賛。“頭脳&顔面偏差値75バッテリー”結成を待ちわびた




ロッテ1位中村の間違え発言にファン爆笑 (ニッカン)

ロッテのファンに向けた新入団選手発表会が11日、千葉市内のホールで開かれた。ドラフト1位の早大・中村奨吾内野手(22)は「俳優の高橋克実さんに似ていると言われます」と、高橋克典と間違え、会場の笑いを誘った。

 集まったファンから大声援を浴び、ドラフト4位の創価大・寺嶋寛大捕手(22)は「ロッテファンは日本一って聞いてましたが、世界一です」と話した。



中村に関してはかろうじてこのニュースがあるぐらい。まったくもってどうでもいいニュースです。

イケメンということで注目を浴びたのは4位の寺嶋。


女子社員倍以上来た!ロッテドラ4捕手は俳優・藤原竜也似 (スポニチ)

ロッテ・ドラフト2位の田中と同4位の創価大・寺嶋の「イケメンバッテリー」が女性ファンを増やすことを誓った。

 寺嶋は俳優・藤原竜也似の「イケメン過ぎる捕手」としてファンの間で話題を集めている。発表会にはロッテの女子社員が例年の倍以上も駆けつけた。会見後には写真撮影タイムが始まるなど、未来のバッテリーは早くも女性のハートをわしづかみ。2人は「マリーンズ女子を増やしたい」と共闘宣言した。


そしておもしろ発言は健大高崎の脇本。


伊東監督の印象は「コアラ」…ロッテドラ7高校生は“強心臓”  (スポニチ)

キャラの濃さはロッテ・ドラフト7位の脇本(高崎健康福祉大高崎)がNo・1だった。

 アピールポイントを聞かれると「誰からも愛される笑顔です」と即答。伊東監督の印象については「優しいコアラ。そんなコアラを胴上げしたい」と発言して会場の笑いを誘った。指揮官は「物おじもしないで言いたいことを言えるって、現代っ子なんだね」と苦笑いを浮かべ、隣で聞いていた田中も「強心臓ですね」と感心していた。


え!伊東監督がコアラ?確かにあごはありませんが・・・。でもどちらかというと温和と言うより怖いと言うイメージがあります。
伊東監督の現役時代や西武の監督時代を知っていたらまず出てこない言葉です。若さゆえの度胸の良さは今後に期待したいですね。



そして田中。今ベネズエラでプレーする渡辺俊介からメッセージが寄せられました。



「31」の先輩・俊介 「しゅんすけ」でなく「えいすけ」の番号に (スポニチ)

 【元ロッテ・渡辺から激励メッセージ】

 入団おめでとうございます。入団前から野球以外の事でも注目されることは大変かと思います。ただ、それは、負担にも、活力にもなりえます。勝負の世界では勝ち続けなくては生き残れません。ご両親から「地獄を見て来い」と送り出されたという記事を見ました。その言葉の本当の意味をこれから理解していくと思います。それと同時にこの世界でしか見ることが出来ない素晴らしいものがたくさんあります。背番号31をつけてくれるという事で、私のところにメッセージの依頼をうけました。野球選手にとっての背番号は名前のようなものです。「しゅんすけ」ではなく、「えいすけ」の番号として千葉ロッテの31番という名前をもっともっと大きな存在にしてくれると期待しています。

 ※追伸 身体が細い事を気にしているかもしれませんが、ピッチングにおいて太い、細いは重要な事ではありません。あなたにとって勝つ為(ため)に必要な身体を作り上げれば良いのです。自分の可能性、感性を信じてください。そして、それがどういうものなのかはこれから、マリーンズの優秀なトレーニングスタッフ陣などの周りの人たちが教えてくれると思います。ちなみに私は38歳になりますが、未(いま)だに体は細いままで、プレーをしています。


ロッテドラ2田中 運命の背番31 著書で学んだ渡辺俊介から継承 (スポニチ)

ロッテは11日、東京都新宿区のロッテ本社で新人7選手の入団発表を行った。ドラフト2位指名で京大から初のプロ野球選手となった田中英祐投手(22)の背番号は昨季まで在籍し「ミスターサブマリン」と呼ばれた渡辺俊介投手(38)が背負っていた「31」に決定。米独立リーグを経て、今オフはベネズエラリーグでプレーする渡辺からサプライズの激励メッセージも届き、ロッテを代表する投手に成長することを誓った。

 入団発表会が始まる約30分前。田中は球団スタッフから真新しい「31」のユニホームを手渡された。プロ野球選手という夢をかなえた実感をかみ締めると同時に、一時代を築いたサブマリンと自らの姿を重ね合わせた。

 「鏡で見て、“細いな!”と思った。でも、31番をつけていた渡辺俊介さんは体が大きくなくてもロッテを代表する投手になった。このユニホームと背番号が早く似合うようになりたい」

 サプライズも待っていた。ベネズエラリーグのレオネス・デル・カラカスでプレーする渡辺から激励のメッセージが届いたのだ。京大初のプロ野球選手として注目を集める秀才右腕が31番の「後継者」になることを伝え聞いた渡辺から10日の夜、球団スタッフのもとに1通のメールが届いた。

 「野球選手にとって背番号は名前のようなものです。“しゅんすけ”ではなく“えいすけ”の番号としてロッテの31番という名前をもっともっと大きな存在にしてくれると期待しています」。田中は1メートル80、75キロと細身だが、渡辺も入団時は1メートル77、70キロだった。それでも38歳になった今も現役でプレーしており「自分も長くプロで活躍したい」と目を輝かせた。

 背番号31を受け継いだのは運命的でもあった。高校1年の時、渡辺の著書「アンダースロー論」を書店で見つけて購入した。「調子が悪い時にビデオを見て足の上げ方が変わっていることに気がついて復調したという話が書いてあった。自分をよく理解し、分析して工夫してやることの大切さを知った」。この本を参考にし、投球フォームを研究。それから7年がたち、最速で149キロを投げるまでになり、プロ野球選手になった。

 入団発表前には本拠地のQVCマリンを見学。マウンドにも上がり、マリン特有の5メートルの海風を肌で感じた。かつて渡辺は「風の魔術師」と呼ばれた。下手投げから緩急自在。風を利用し、通算87勝を挙げてエース格になった。田中は上手の本格派でタイプは違う。それでもカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップ、カットボール、ツーシームと多彩な変化球も操る。強風を味方にすれば武器になるだけに「使えるものは使いたい。先輩たちにも聞いてみたい」と目を輝かせた。



とにかくこれで拒否されることもなく無事ドラフトでの入団が決まりました。
彼らが未来のマリーンズを担ってくれることを期待しましょう。


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