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南イタリア旅行記の第14回です。
5日目の2013年9月19日。今日はアルベロベッロ周辺の町を散策します。
アルベロベッロから列車で1駅先のロコロトンドの旧市街を歩き、さらに列車に1駅乗ってマルティーナ・フランカという街にやってきました。
バロック建築の建物が今に残る旧市街の迷路のような路地をぶらぶらと歩きました。


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■ 5日目 2013年9月19日

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白いバロックの町と言われるプーリア州の町、マルティーナ・フランカ旧市街を散策しています。旧市街の北側の入口付近までやってきました。

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町のいたるところにキリストや聖母マリアを描いた絵が飾られています。

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マルティーナ・フランカの旧市街は道が狭く、曲がりくねっています。

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迷路のよう、ではなく迷路そのもの。地図を持っていても現在地が分からなくなります。

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ところどころにある小さな教会が目印になりますね。

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このまちもきれいな街並みです。

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流れ星の装飾。

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サン・ヴィート教会。中には入れませんでした。

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立派な門と小粋なじいさん。いいですね。イタリアらしい1枚が撮れました。

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うーん、現在地がわからない。

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旧市街の西側にあるカルミネ教会を目指しているのですが、なかなかたどり着きません。

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歴史的な建造物らしいです。

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泣く子供。青い扉の前に置かれたぬいぐるみ。白い世界とピンクのこどもと青い扉。おとぎ話のような世界ですね。

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アルベロベッロもいいですが、マルティーナ・フランカも味わい深くていいです。この町を訪れるツアーはほとんどないようですが、もったいない限りですね。

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やっとこさ見つけました。旧市外の西側の入口付近にあるカルミネ教会です。

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中に入ってみましょう。大きな教会です。

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バロック調の装飾が美しいです。

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聖人の像。

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祭壇。

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立派な教会が多いですね。

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カルミネ教会を出て、旧市街の外周部を歩きます。

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八百屋がありました。日本では見ないタイプの野菜が売られています。

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再び旧市街へ。

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足の向くまま適当に歩きます。

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入り組んだ路地で、どこに繋がっているのか分かりません。

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また晴れてきました。バルコニーの花がきれいです。

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円形のマリア・インマコラータ広場に戻ってきました。

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西日を浴びて輝くサン・マルティーノ聖堂。

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わき道に逸れつつ、最初に入った門を目指しました。

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小さな教会。

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旧市街の南側の入口付近です。
いい町でした。マルティーナ・フランカ。歴史を感じさせるし、町並みはきれいで、花が咲いている。教会もすばらしいです。1泊してくまなく町を歩いてみたいですね。今回は残念ながら帰らないといけないのですが。

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時刻は17:30。まもなく日が暮れますから、ホテルのあるアルベロベッロに戻りましょう。

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ドゥカーレ宮殿の無料のトイレを利用してから駅まで歩いて戻り、18:11発バーリ行きの列車に乗ってアルベロベッロに戻ります。

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アルベロベッロ着は18:28予定でしたが、遅れているターラントからやってくる列車の到着を待ってから発車したため、10分ほど遅れました。

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夜のアルベロベッロ。教会の前の道のみライトアップされています。

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今日のレストランはトゥルッロ・ドーロというお店。トゥルッリを利用したレストランです。20時開店ですが、開店直後に行ったにもかかわらずあまりいい席ではありませんでした。私の後に来たヨーロッパ人夫婦はもっと悪い席ですから、予約したほうがいいのでしょう。

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まず赤ワインを頼み、前菜の盛り合わせを頼みました。
ここプーリア州は前菜の種類と量がとても多いのが特徴だそうで、前菜が1人前で6皿もでてきました。
ナス、ズッキーニ、赤カブ、マッシュルーム、パプリカ、ニンジンなどのフリットです。もはやこれは前菜ではなく、一品料理が6つです。

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前菜だけでお腹いっぱいになりそうですが、幸い歩き回ってお腹が空いています。我々はさらにポルチーニのタリアッテレと羊の骨付き肉をオーダーしました。
ウェイターはでぶのおっさんとイケメンの兄さん。我々がたくさん食べるので機嫌がどんどんよくなります。
我々が食べ終わると食後酒のリモンチェッロをサービスしてもらえました。
リモンチェッロはレモンを用いたリキュールで、甘酸っぱくてアルコール度数が高いです。1口サイズの小さなコップで出てくるので、クイッと飲み干しました。


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お腹いっぱいで大満足。腹ごなしにトゥルッリ地区を歩きます。

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ライトアップされていないので、夜の街を歩くならマテーラの方がよさそうですね。
明日は移動日、イタリア半島の足の裏にあたるターラントに出て、国鉄に乗り換えてナポリへ。さらには私鉄に乗り換えてソレントを目指します。


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