
南イタリア旅行記の第26回です。
8日目の2013年9月22日。今日はアマルフィ周辺を散策します。
アマルフィから観光客でにぎわうポジターノまで往復しました。
マリーンズ・日本ブログ村ランキング
プロ野球・人気blogランキング
■ 8日目 2013年9月22日

ラヴェッロからバスでアマルフィのバスターミナルに戻ってきました。時刻は15:30。次はアマルフィ海岸有数の観光地であるポジターノに行ってみようと思います。
ポジターノはアマルフィからバスで30分ほど。ソレントに向かう道の途中にあります。次のバスは16:05発。まだ時間に余裕があるはずなのですが、ソレント行バス乗り場には長蛇の列ができていました。これは乗れないかもしれません。
案の定、15:40にバスが到着するも、列が半分も進まないうちに満員となり、定刻より20分も早い15:45にバスが出発。乗り切れなかった20人ほどがバス停に残されました。
次のバスは1時間後の17:00。普通なら臨時便が出る状況です。しかししばらく並んでも何の音沙汰もありません。
その後私の後ろに並んでいたインド人がどこかに聞きにいったらしく、がっかりした顔をして帰ってきました。
彼によると「次のバスは17時まで無いよ」とのこと。そんな馬鹿な。
バスターミナルの広場の日陰にバス会社の人たちが休んでいるので聞いてみると、やはり次のバスは17時とのこと。20人も積み残しを出しているのに臨時便を出さずに1時間待てというのでしょうか。ひどすぎます。

ポジターノに行くのはやめにしようかと思いましたが、よくよく考えたら船で行くという方法もありました。
急いでバスターミナルの隣の港の乗船券売り場に行くと、次のポジターノ行の船は5分後の16:20に出るとのこと。これはラッキーです。
料金は8ユーロ。バスより高いですが、座れますし、渋滞もしませんし、何より景色がいいですから、バスよりもよっぽどいいんじゃないでしょうか。
我々は切符を買って船着場に行くと、すぐに船がやってきました。白いひげの、海賊船の船長のような爺さんが乗っています。

16:40に出発。風を受けて。ポジターノまでのんびりと船の旅です。

夕方のアマルフィ。

ソレントから船で来たときもこの景色を眺めましたが、光の加減で随分違う印象を受けます。

席は6割ほど塞がっています。はじめから船の移動にすればよかったですね。

何度見てもきれいな景色です。

洞窟の入口が見えています。

エメラルドの洞窟、だったと思います。

崖の上に建つ教会。

教会の前の庭。電飾が見えます。

ポジターノまでは20分。バスより速いです。

さあ、ポジターノの町が見えてきました。

ポジターノはローマ時代から続く商業の町で、特に16〜17世紀は海上交易で大いに栄えたそうです。
今も洒落たホテルやお店が集まり、観光客の人気を集めています。

ビーチもあります。

16時過ぎにポジターノに到着。

町の中心へは港から細い路地を登っていくことになります。

ポジターノは絹や白いレースを使った洋服が特産です。

きれいな服が売られていますね。

お土産屋や飲食店などが並んでいます。

町の中心にあるサンタ・マリア・アッスンタ教会にやってきました。マヨルカ焼きのクーポラが美しい教会ですが、正面は普通。

中に入りました。白い大理石の落ち着いた礼拝堂です。

祭壇。

大きな窓がある部屋。

窓からはポジターノの海が見えます。

沢山の船が行き来していました。

教会を出て待ち歩き。

観光客がすごく多いです。暑いのでレモンのアイスを食べました。

教会があります。

ごく普通の教会ですが、ちょっと座って一休みしました。

人が多すぎて落ち着きませんね。ショッピングにはいいかもしれませんが、特に見所があるわけではありません。

だいぶ登ってきました。このあたりにもお店が並んでいます。

見下ろせばきれいな海。

道は狭く、一方通行になっています。

バス停がありました。手前のバス停はポジターノエリア内を巡回するバスの乗り場で、アマルフィ行は奥の30人近く並んでいるバス停です。時刻は17:30、時刻表に寄れば17:45にバスが来るそうですが、これだけ並んでいると乗れないかもしれません。しかもイタリアののバスは切符を買わないと乗れないのですが、切符売り場である売店が近くに見当たりません。

やっぱり船で帰りましょう。港への道を降りていきます。洒落た雰囲気ですね。

時刻は17:55。ポジターノの港に戻ってきました。まもなく日が暮れます。

乗船券売り場で次の船の時間を聞いたら「ナウ!」と言われました。買った切符には18:05発と書かれていますが、ソレントやってきてアマルフィに向かう船が遅れており、まもなく到着するそうです。我々の切符も17:50発と手書き訂正されました。

さあ、船でアマルフィに帰りましょう。

夕日を受けて輝く海岸線。

ポジターノに向かう船とすれ違いました。

18:20ごろアマルフィに到着。明日は朝のバスでアマルフィを去りますから、今のうちにお土産を買いましょう。

夕食は昨日と同じイル・テアトロという裏路地にあるレストラン。店員さんがこちらの顔を覚えていて、手を振ってくれました。

食べたのはムール貝とアサリの入ったシャリアテッリとトマトのシャリアテッリ。シャリアテッリとは自家製の平打ち麺です。
モッツアレラチーズ、生ハム、カジキマグロのローストなど。どれも美味しかったです。

デザートはレモンのアイス。さっぱりして美味しいです。

ご飯を食べ、夜のアマルフィをぶらぶらします。

港近くの道。夜でも人通りが多いです。

船上レストランです。

港をぶらぶら歩きます。

アマルフィの夜景も、これで見納めですね。
明日はアマルフィからバスでソレントに向かい、列車に乗り換えてポンペイ遺跡へと向かいます。
南イタリア旅行記目次へ 次へ 前へ

ラヴェッロからバスでアマルフィのバスターミナルに戻ってきました。時刻は15:30。次はアマルフィ海岸有数の観光地であるポジターノに行ってみようと思います。
ポジターノはアマルフィからバスで30分ほど。ソレントに向かう道の途中にあります。次のバスは16:05発。まだ時間に余裕があるはずなのですが、ソレント行バス乗り場には長蛇の列ができていました。これは乗れないかもしれません。
案の定、15:40にバスが到着するも、列が半分も進まないうちに満員となり、定刻より20分も早い15:45にバスが出発。乗り切れなかった20人ほどがバス停に残されました。
次のバスは1時間後の17:00。普通なら臨時便が出る状況です。しかししばらく並んでも何の音沙汰もありません。
その後私の後ろに並んでいたインド人がどこかに聞きにいったらしく、がっかりした顔をして帰ってきました。
彼によると「次のバスは17時まで無いよ」とのこと。そんな馬鹿な。
バスターミナルの広場の日陰にバス会社の人たちが休んでいるので聞いてみると、やはり次のバスは17時とのこと。20人も積み残しを出しているのに臨時便を出さずに1時間待てというのでしょうか。ひどすぎます。

ポジターノに行くのはやめにしようかと思いましたが、よくよく考えたら船で行くという方法もありました。
急いでバスターミナルの隣の港の乗船券売り場に行くと、次のポジターノ行の船は5分後の16:20に出るとのこと。これはラッキーです。
料金は8ユーロ。バスより高いですが、座れますし、渋滞もしませんし、何より景色がいいですから、バスよりもよっぽどいいんじゃないでしょうか。
我々は切符を買って船着場に行くと、すぐに船がやってきました。白いひげの、海賊船の船長のような爺さんが乗っています。

16:40に出発。風を受けて。ポジターノまでのんびりと船の旅です。

夕方のアマルフィ。

ソレントから船で来たときもこの景色を眺めましたが、光の加減で随分違う印象を受けます。

席は6割ほど塞がっています。はじめから船の移動にすればよかったですね。

何度見てもきれいな景色です。

洞窟の入口が見えています。

エメラルドの洞窟、だったと思います。

崖の上に建つ教会。

教会の前の庭。電飾が見えます。

ポジターノまでは20分。バスより速いです。

さあ、ポジターノの町が見えてきました。

ポジターノはローマ時代から続く商業の町で、特に16〜17世紀は海上交易で大いに栄えたそうです。
今も洒落たホテルやお店が集まり、観光客の人気を集めています。

ビーチもあります。

16時過ぎにポジターノに到着。

町の中心へは港から細い路地を登っていくことになります。

ポジターノは絹や白いレースを使った洋服が特産です。

きれいな服が売られていますね。

お土産屋や飲食店などが並んでいます。

町の中心にあるサンタ・マリア・アッスンタ教会にやってきました。マヨルカ焼きのクーポラが美しい教会ですが、正面は普通。

中に入りました。白い大理石の落ち着いた礼拝堂です。

祭壇。

大きな窓がある部屋。

窓からはポジターノの海が見えます。

沢山の船が行き来していました。

教会を出て待ち歩き。

観光客がすごく多いです。暑いのでレモンのアイスを食べました。

教会があります。

ごく普通の教会ですが、ちょっと座って一休みしました。

人が多すぎて落ち着きませんね。ショッピングにはいいかもしれませんが、特に見所があるわけではありません。

だいぶ登ってきました。このあたりにもお店が並んでいます。

見下ろせばきれいな海。

道は狭く、一方通行になっています。

バス停がありました。手前のバス停はポジターノエリア内を巡回するバスの乗り場で、アマルフィ行は奥の30人近く並んでいるバス停です。時刻は17:30、時刻表に寄れば17:45にバスが来るそうですが、これだけ並んでいると乗れないかもしれません。しかもイタリアののバスは切符を買わないと乗れないのですが、切符売り場である売店が近くに見当たりません。

やっぱり船で帰りましょう。港への道を降りていきます。洒落た雰囲気ですね。

時刻は17:55。ポジターノの港に戻ってきました。まもなく日が暮れます。

乗船券売り場で次の船の時間を聞いたら「ナウ!」と言われました。買った切符には18:05発と書かれていますが、ソレントやってきてアマルフィに向かう船が遅れており、まもなく到着するそうです。我々の切符も17:50発と手書き訂正されました。

さあ、船でアマルフィに帰りましょう。

夕日を受けて輝く海岸線。

ポジターノに向かう船とすれ違いました。

18:20ごろアマルフィに到着。明日は朝のバスでアマルフィを去りますから、今のうちにお土産を買いましょう。

夕食は昨日と同じイル・テアトロという裏路地にあるレストラン。店員さんがこちらの顔を覚えていて、手を振ってくれました。

食べたのはムール貝とアサリの入ったシャリアテッリとトマトのシャリアテッリ。シャリアテッリとは自家製の平打ち麺です。
モッツアレラチーズ、生ハム、カジキマグロのローストなど。どれも美味しかったです。

デザートはレモンのアイス。さっぱりして美味しいです。

ご飯を食べ、夜のアマルフィをぶらぶらします。

港近くの道。夜でも人通りが多いです。

船上レストランです。

港をぶらぶら歩きます。

アマルフィの夜景も、これで見納めですね。
明日はアマルフィからバスでソレントに向かい、列車に乗り換えてポンペイ遺跡へと向かいます。
南イタリア旅行記目次へ 次へ 前へ



