
チェコ・ハンガリー旅行記の第2回です。
2014年3月にチェコとハンガリーに行ってきました。
まずは成田からイスタンブール経由でウィーンへ。
クリムトの絵が有名なヴェルベデーレ宮殿を見学し、吊り掛け駆動の旧式電車が残るウィーンの電車に乗りました。
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■ 1日目 2014年3月14日

2014年チェコ・ハンガリー旅行がいよいよスタートしました。
まずは成田から12:55発トルコ航空TK0051便に乗ってイスタンブールへ。トルコ航空は運賃が安く、スターアライアンス系列なのでANAのマイルが貯まるのです。
イスタンブールには18:10に到着し、乗り継ぎ便であるTK1889便でウィーンへ。イスタンブール発19:55です。少々遅れましたが、問題ありません。

ウィーンには21:10ごろ到着しました。

荷物を受け取った時点で21:30。あとはホテルに行って寝るだけです。明日は所掌ウィーンを観光して、午後の列車に乗ってチェコへと向かいます。

急いで駅に向かい、21:42にウィーン中心部に向かう普通列車に乗車。そのままプラーターシュテルン駅へと向かいます。
今日のホテルはウィーンのフランツ・ヨーゼフ駅近くにあるベルビューホテルにしてあります。駅の目の前ですが主要観光地から遠いため安く、1泊70ユーロ少々です。

フランツヨーゼフ駅は国鉄の駅であるにも拘らず、他の駅からとても行きにくい場所にあります。というよりも空港から国鉄でフランツヨーゼフ駅に行く場合乗換えが2位回以上あるのです。スーツケースを持っての乗り換えは大変ですから、プラーターシュテルンから市電に乗ってフランツヨーゼフ駅に向かいました。

プラーターシュテルン駅は市電の始発駅。駅で切符を買って乗り込みます。

トラムで約10分。フランツヨーゼフ駅前の停留所で降り、ベルビューホテルに入りました。歴史がありそうな建物で、部屋は快適だったのですが、廊下の途中に階段があり、スーツケースを持って上がるのが大変でした。
■ 2日目 2014年3月15日

朝7時に起床。今日は午前中ウィーンのベルヴェデーレ宮殿を見学し、午後の列車に乗ってウィーンからチェコのチェスキークルムロフに移動します。
ホテルの朝御飯は美味しかったです。日本人の姿が目立ちました。大学生と教授らしいおじさんの集団はゼミの旅行でしょうか。うらやましいです。

ベルヴェデーレ宮殿が開くまで時間があるのでトラムに乗って時間つぶし。トラムでウィーン西駅へ行きました。

ウィーン西駅からは国鉄の近郊電車でベルヴェデーレ宮殿最寄のRennweg駅へ。ウィーン北側を遠回りして町の景色を楽しみます。
ウィーンの近郊電車は日本では絶滅危惧種となった旧式の吊り掛け駆動の電車がたくさん走っています。
この唸りを上げるモーター音。クリアな重低音がすばらしいです。

Rennweg駅から歩いてベルヴェデーレ宮殿へ

10分ほど歩いて入口につきました。時刻は10:15です。
2012年秋にオーストリアを旅行したのですが、ここベルヴェデーレ宮殿は時間の都合で行くことができず、とても心残りでした。
このように訪れることができてうれしいです。

ベルヴェデーレ宮殿は大きな庭を挟んで下宮と上宮があります。まずは下宮に行きましょう。
下宮はプリンツ・オイゲン公の豪華な居室やギャラリーがあります。上宮と下宮を両方見学できるチケットが19ユーロでした。

こちらの立派な建物は上宮。後で行きます。

荷物を持って見学できないようなので、入口近くのコインロッカに荷物を預け、クロークに上着を預けました。ただ見学コース中に外に出るところがあるので、コートはしまわないほうが良かったです。

下宮の入口付近の部屋。シャンデリアが豪華です。

黄金がまぶしい居室。

絵画のコレクションもあります。現代絵画が多かったです。

1時間弱下宮を見学して庭へ。

まだ冬なので噴水に水がありません。

良く手入れされた庭を歩きます。

夏ならここにも水があるはず。

美しい彫像。

下宮を振り返ります。

上宮の建物が近づいてきました。

キメラのような不思議な像です。

庭の一部はこのように美しい模様になっています。

水のない噴水。

夏に来たほうがいいのかも。

遠くにシュテファン寺院の尖塔が見えます。

ぼちぼち上宮に入りましょう。

上宮は美術館になっており、クリムトの「接吻」やエゴン・シーレの「死と乙女」など数々の名画が展示されています。写真撮影は完全に禁止でした。
オーディオガイドを4ユーロで借りて解説を聞きながら名画を鑑賞します。日本語のイントネーションが少し変ですが、きになるほどではありません。
クリムトの接吻は暗い部屋に展示されており、金色がとてもまぶしかったです。展示の仕方をすごく工夫していますね。とても印象的でした。
他にもモネやルノワールなど印象派の絵や、教科書でおなじみのアルプスを越えるナポレオンの絵などがありました。

窓から見える庭の池。1時間ほど見学して上宮を出ました。

上宮の前も池になっています。

大きな池です。

これで心残りの一つが消えました。ただウィーンの町は見所がたくさんあり、2回行った程度ではその魅力を味わい尽くしたとはいえません。またの機会に訪れたいです。

ヴェルベデーレ宮殿を後にしてホテルへ戻ります。

トラムに乗ってホテルに戻りました。預けていた荷物を受け取り、フランツヨーゼフ駅に向かいます。次回はローカル列車に乗ってチェコとの国境越えです。
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2014年チェコ・ハンガリー旅行がいよいよスタートしました。
まずは成田から12:55発トルコ航空TK0051便に乗ってイスタンブールへ。トルコ航空は運賃が安く、スターアライアンス系列なのでANAのマイルが貯まるのです。
イスタンブールには18:10に到着し、乗り継ぎ便であるTK1889便でウィーンへ。イスタンブール発19:55です。少々遅れましたが、問題ありません。

ウィーンには21:10ごろ到着しました。

荷物を受け取った時点で21:30。あとはホテルに行って寝るだけです。明日は所掌ウィーンを観光して、午後の列車に乗ってチェコへと向かいます。

急いで駅に向かい、21:42にウィーン中心部に向かう普通列車に乗車。そのままプラーターシュテルン駅へと向かいます。
今日のホテルはウィーンのフランツ・ヨーゼフ駅近くにあるベルビューホテルにしてあります。駅の目の前ですが主要観光地から遠いため安く、1泊70ユーロ少々です。

フランツヨーゼフ駅は国鉄の駅であるにも拘らず、他の駅からとても行きにくい場所にあります。というよりも空港から国鉄でフランツヨーゼフ駅に行く場合乗換えが2位回以上あるのです。スーツケースを持っての乗り換えは大変ですから、プラーターシュテルンから市電に乗ってフランツヨーゼフ駅に向かいました。

プラーターシュテルン駅は市電の始発駅。駅で切符を買って乗り込みます。

トラムで約10分。フランツヨーゼフ駅前の停留所で降り、ベルビューホテルに入りました。歴史がありそうな建物で、部屋は快適だったのですが、廊下の途中に階段があり、スーツケースを持って上がるのが大変でした。
■ 2日目 2014年3月15日

朝7時に起床。今日は午前中ウィーンのベルヴェデーレ宮殿を見学し、午後の列車に乗ってウィーンからチェコのチェスキークルムロフに移動します。
ホテルの朝御飯は美味しかったです。日本人の姿が目立ちました。大学生と教授らしいおじさんの集団はゼミの旅行でしょうか。うらやましいです。

ベルヴェデーレ宮殿が開くまで時間があるのでトラムに乗って時間つぶし。トラムでウィーン西駅へ行きました。

ウィーン西駅からは国鉄の近郊電車でベルヴェデーレ宮殿最寄のRennweg駅へ。ウィーン北側を遠回りして町の景色を楽しみます。
ウィーンの近郊電車は日本では絶滅危惧種となった旧式の吊り掛け駆動の電車がたくさん走っています。
この唸りを上げるモーター音。クリアな重低音がすばらしいです。

Rennweg駅から歩いてベルヴェデーレ宮殿へ

10分ほど歩いて入口につきました。時刻は10:15です。
2012年秋にオーストリアを旅行したのですが、ここベルヴェデーレ宮殿は時間の都合で行くことができず、とても心残りでした。
このように訪れることができてうれしいです。

ベルヴェデーレ宮殿は大きな庭を挟んで下宮と上宮があります。まずは下宮に行きましょう。
下宮はプリンツ・オイゲン公の豪華な居室やギャラリーがあります。上宮と下宮を両方見学できるチケットが19ユーロでした。

こちらの立派な建物は上宮。後で行きます。

荷物を持って見学できないようなので、入口近くのコインロッカに荷物を預け、クロークに上着を預けました。ただ見学コース中に外に出るところがあるので、コートはしまわないほうが良かったです。

下宮の入口付近の部屋。シャンデリアが豪華です。

黄金がまぶしい居室。

絵画のコレクションもあります。現代絵画が多かったです。

1時間弱下宮を見学して庭へ。

まだ冬なので噴水に水がありません。

良く手入れされた庭を歩きます。

夏ならここにも水があるはず。

美しい彫像。

下宮を振り返ります。

上宮の建物が近づいてきました。

キメラのような不思議な像です。

庭の一部はこのように美しい模様になっています。

水のない噴水。

夏に来たほうがいいのかも。

遠くにシュテファン寺院の尖塔が見えます。

ぼちぼち上宮に入りましょう。

上宮は美術館になっており、クリムトの「接吻」やエゴン・シーレの「死と乙女」など数々の名画が展示されています。写真撮影は完全に禁止でした。
オーディオガイドを4ユーロで借りて解説を聞きながら名画を鑑賞します。日本語のイントネーションが少し変ですが、きになるほどではありません。
クリムトの接吻は暗い部屋に展示されており、金色がとてもまぶしかったです。展示の仕方をすごく工夫していますね。とても印象的でした。
他にもモネやルノワールなど印象派の絵や、教科書でおなじみのアルプスを越えるナポレオンの絵などがありました。

窓から見える庭の池。1時間ほど見学して上宮を出ました。

上宮の前も池になっています。

大きな池です。

これで心残りの一つが消えました。ただウィーンの町は見所がたくさんあり、2回行った程度ではその魅力を味わい尽くしたとはいえません。またの機会に訪れたいです。

ヴェルベデーレ宮殿を後にしてホテルへ戻ります。

トラムに乗ってホテルに戻りました。預けていた荷物を受け取り、フランツヨーゼフ駅に向かいます。次回はローカル列車に乗ってチェコとの国境越えです。
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