
チェコ・ハンガリー旅行記の第9回です。
3日目はチェコを走るローカル線の旅。
チェスキークルムロフからボヘミア地方の町インドルジフーフ・フラデツへやってきました。
ここから出発する軽便鉄道に乗るためですが、意外や意外。こんな小さな町にもすてきな旧市街があったのです。
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■ 3日目 2014年3月16日

チェコ国内のローカル私鉄インドルジフーフ地方鉄道に乗るためインドルジフーフ・フラデツという町にやってきました。インドルジフーフ・フラデツは人口22,000人。南ボヘミア地方の小さな町です。しかしその歴史は古く、9世紀には歴史上に登場し、1220年にはインドルジフーフ・フラデツ城が建設されました。この城はプラハ、チェスキークルムロフに続き、ボヘミア地域で3番目に大きな城です。
中世には交易で栄え、14〜16世紀ごろに町の最盛期を迎え、17世紀にはボヘミア地方で3番目に大きな町といわれました。しかしその後の相次ぐ戦争などで衰退し、現在は地方の小都市となっています。
日曜日だけあって人通りは少なく、駅前も広大なバスターミナルがあるほかは殺風景。共産主義国チックなくすんだ住宅や店舗があるのみです。観光客もいません。

しかし、Googlemapで調べた限り、駅前通を10分ほど歩くと旧市街にたどり着くようです。早速歩いてみましょう。
最初は旧共産圏によくある無機質なマンションが並ぶだけでしたが、歩みを進めるにつれてだんだん古い建物が増えてきました。

歴史がありそうな建物です。

旧市街の入口にあるマサリク広場に出ました。建物の雰囲気がガラリと変わります。
いかにも歴史がありそうな旧市街の、とても良い雰囲気です。
この町は良いかもしれない!
そう思いつつ、旧市街へと足を踏み入れました。

旧市街の中心へと続く道。両側にお店が並んでいます。日曜日なので開いていない道が多いですね。ようやく観光客を見かけるようになりました。

カラフルな建物が並んでいます。

十字路を曲がるとこんな道。教会の尖塔が見えます。

旧市街の中心であるミール広場が見えてきました。

建物の壁。十字架にかかるキリストが描かれています。

ミール広場に出ました。三角形の広場で、中心には三位一体柱が建っています。

おお!いい!
この町はいい!
思わず口に出して叫んでしまいました。
まさかこんな田舎にこんなすばらしい旧市街があるなんて。

広場を囲むようにカラフルナバロックやルネッサンス様式の建物が並んでいます。これらの建物はどれも数百年の歴史を持っているのです。

なのに全然観光客がいません。もったいないなぁ。

良い感じでカーブする石畳の道。教会も見えています。

しばらくミール広場をうろうろします。

なにやら白と黒の不思議な模様の建物があります。

騎士の絵など、様々な絵が描かれています。16世紀ごろに建てられた家なのだそうです。

時計台のある建物。

時刻は13:47。歴史ある時計台は今も現役で時を刻んでいます。

まさに色とりどり。歴史の玉手箱です。

広場からしばらく歩くとインドルジフーフ・フラデツ城がありました。

城の入り口。残念ながら見学する時間はありません。中はかなり豪華らしいです。

とんがり屋根と絡まるツタが印象的な建物。レストランでしょうか。

旧市街の外れにある池。

インドルジフーフ・フラデツ城が池に面して建っています。結構大きいですね。

ミール広場への道を戻ります。

ピンクに水色に緑。カラフルですが決して下品ではなく、むしろ上品です。年月の積み重ねがそうさせるのでしょうか。

三位一体柱と時計台。

さあ、時間が許す限り旧市街を歩きます。

教会があったので入ってみました。落ち着いた雰囲気の礼拝堂です。

教会の周りにもカラフルな建物が並んでいます。

ちょっとした広場がありました。

赤とオレンジとピンクの家。

その向こうに教会の尖塔。

いいですねー。実に良い。

ガイドブックも地図もありませんが、旧市街はそれほど広くないので、迷うことはありません。

怪しげな雰囲気の雑貨屋さん。

さて、旧市街はあらかた歩きました。そろそろ列車に乗る時間なので戻りましょう。

旧市街の入口であるマサリク広場に戻ってきました。

ちょっとした公園になっています。

旧市街の外縁を走る道路。カーブする道の両側に古い建物が並んでいます。

行きとは違う道で駅に戻ります。

ピンクの建物。

旧市街から10分ほどで駅に戻ってきました。
チェコ侮りがたし。
プラハやチェスキークルムロフ以外にも、こんな街があるのです。
インドルジフーフ・フラデツはガイドブックに載っていないような小さな町なのに、立派な旧市街がありましたよ。
実に良い雰囲気で、歩いていて楽しかったです。
こうしたチェコの小さな町をのんびり巡るのもいいですね。
次回はチェコの軽便鉄道に乗車します。

チェコ国内のローカル私鉄インドルジフーフ地方鉄道に乗るためインドルジフーフ・フラデツという町にやってきました。インドルジフーフ・フラデツは人口22,000人。南ボヘミア地方の小さな町です。しかしその歴史は古く、9世紀には歴史上に登場し、1220年にはインドルジフーフ・フラデツ城が建設されました。この城はプラハ、チェスキークルムロフに続き、ボヘミア地域で3番目に大きな城です。
中世には交易で栄え、14〜16世紀ごろに町の最盛期を迎え、17世紀にはボヘミア地方で3番目に大きな町といわれました。しかしその後の相次ぐ戦争などで衰退し、現在は地方の小都市となっています。
日曜日だけあって人通りは少なく、駅前も広大なバスターミナルがあるほかは殺風景。共産主義国チックなくすんだ住宅や店舗があるのみです。観光客もいません。

しかし、Googlemapで調べた限り、駅前通を10分ほど歩くと旧市街にたどり着くようです。早速歩いてみましょう。
最初は旧共産圏によくある無機質なマンションが並ぶだけでしたが、歩みを進めるにつれてだんだん古い建物が増えてきました。

歴史がありそうな建物です。

旧市街の入口にあるマサリク広場に出ました。建物の雰囲気がガラリと変わります。
いかにも歴史がありそうな旧市街の、とても良い雰囲気です。
この町は良いかもしれない!
そう思いつつ、旧市街へと足を踏み入れました。

旧市街の中心へと続く道。両側にお店が並んでいます。日曜日なので開いていない道が多いですね。ようやく観光客を見かけるようになりました。

カラフルな建物が並んでいます。

十字路を曲がるとこんな道。教会の尖塔が見えます。

旧市街の中心であるミール広場が見えてきました。

建物の壁。十字架にかかるキリストが描かれています。

ミール広場に出ました。三角形の広場で、中心には三位一体柱が建っています。

おお!いい!
この町はいい!
思わず口に出して叫んでしまいました。
まさかこんな田舎にこんなすばらしい旧市街があるなんて。

広場を囲むようにカラフルナバロックやルネッサンス様式の建物が並んでいます。これらの建物はどれも数百年の歴史を持っているのです。

なのに全然観光客がいません。もったいないなぁ。

良い感じでカーブする石畳の道。教会も見えています。

しばらくミール広場をうろうろします。

なにやら白と黒の不思議な模様の建物があります。

騎士の絵など、様々な絵が描かれています。16世紀ごろに建てられた家なのだそうです。

時計台のある建物。

時刻は13:47。歴史ある時計台は今も現役で時を刻んでいます。

まさに色とりどり。歴史の玉手箱です。

広場からしばらく歩くとインドルジフーフ・フラデツ城がありました。

城の入り口。残念ながら見学する時間はありません。中はかなり豪華らしいです。

とんがり屋根と絡まるツタが印象的な建物。レストランでしょうか。

旧市街の外れにある池。

インドルジフーフ・フラデツ城が池に面して建っています。結構大きいですね。

ミール広場への道を戻ります。

ピンクに水色に緑。カラフルですが決して下品ではなく、むしろ上品です。年月の積み重ねがそうさせるのでしょうか。

三位一体柱と時計台。

さあ、時間が許す限り旧市街を歩きます。

教会があったので入ってみました。落ち着いた雰囲気の礼拝堂です。

教会の周りにもカラフルな建物が並んでいます。

ちょっとした広場がありました。

赤とオレンジとピンクの家。

その向こうに教会の尖塔。

いいですねー。実に良い。

ガイドブックも地図もありませんが、旧市街はそれほど広くないので、迷うことはありません。

怪しげな雰囲気の雑貨屋さん。

さて、旧市街はあらかた歩きました。そろそろ列車に乗る時間なので戻りましょう。

旧市街の入口であるマサリク広場に戻ってきました。

ちょっとした公園になっています。

旧市街の外縁を走る道路。カーブする道の両側に古い建物が並んでいます。

行きとは違う道で駅に戻ります。

ピンクの建物。

旧市街から10分ほどで駅に戻ってきました。
チェコ侮りがたし。
プラハやチェスキークルムロフ以外にも、こんな街があるのです。
インドルジフーフ・フラデツはガイドブックに載っていないような小さな町なのに、立派な旧市街がありましたよ。
実に良い雰囲気で、歩いていて楽しかったです。
こうしたチェコの小さな町をのんびり巡るのもいいですね。
次回はチェコの軽便鉄道に乗車します。



