チェコ・ハンガリー旅行記の第16回です。
4日目はチェコが誇る古都プラハを観光。
美しくライトアップされた夜のプラハ城を歩きました。。
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■ 4日目 2014年3月17日
ペトシーンタワーでプラハの夜景を堪能し、ライトアップされているプラハ城に向け歩いています。プラハは夜でもそれほど治安面に問題なさそうです。
プラハ城に到着。昼間は入場券がいりますが、夜はどうでしょう。
入場券売り場は閉まっています。建物の中には入れないようですが、外から見るだけなら無料なのでしょう。
プラハ城の中にある聖ヴィート大聖堂の尖塔が見えてきました。
期待が高まります。
おお!これはすばらしい。近くで見るととても大きいです。
なかなか写真に納まりません。
カメラを縦にして見ます。塔やバラ窓の装飾がすばらしいですね。
入口の上部の装飾。陰影がすばらしいです。
聖ヴィート大聖堂の横に回ってみます。もちろん教会内には入れません。
実に幻想的です。
ここまできれいなライトアップはなかなかありません。
時計台。今は20時10分です。
昼もすばらしいのでしょうけど、夜の方がきれいかもしれません。
闇夜に浮かぶフレスコ画。
ステンドグラスの装飾が非常に細かいです。
すばらしいとしかいいようがありません。
寝っ転がって大聖堂をバックに記念撮影をするカップル。このように地面にカメラを置いて写せば大聖堂全体がファインダーに収まってくれます。
聖ヴィート大聖堂の裏にある聖イジー教会。夜なので内部には入れません。
聖ヴィート大聖堂を裏から。光り輝いていますね。
プラハ城内の通路を歩きます。ライトアップがすばらしいので、夜でも観光客はいます。
色とりどりの小さな家が並ぶ黄金小路。昼間はチケットがないと入れませんが、夜は無料です。
薄暗い広場に大砲が置かれています。
中世の雰囲気を残す黄金小路の路地。
建物内には入れません。
プラハ城の出口付近。すばらしいライトアップを存分に堪能しました。
プラハ城の丘の上からも旧市街の夜景を眺めることができます。教会のライトアップがすばらしいですね。
プラハの夜景。
階段を下りていきます。
地下鉄の駅に着きました。
市街に戻って夕食にしましょう。昨日はホテルに着くなり寝てしまい、ハッピーターンが夕食代わりになってしまいましたから、今日はちゃんと食べたいです。
やってきたのは新市街のムステク駅に近いウ・メドヴィードクーというお店。バドワイザーの元祖であるチェコビール、ヴディエヨヴィツキー・ブドヴァルが飲める店です。ビアホールのような雰囲気で、地元の人もいれば日本人の団体もいました。
まずはビール。愛想の良いおっさんの店員から自家製黒ビールを頼みます。
一口飲んで思わず一言「うまい!」
こんな美味しいビールは飲んだことがありません。やはりチェコはビールの本場です。
1リットル近くありましたが一気に飲んでしまい、おかわりを頼みました。1杯50コルナ。この量で300円弱と安いのもすばらしいです。
料理はグヤーシュのスープと牛肉料理を注文。ソース煮クネドリーキというパンを絡めて食べます。ソースは濃い目の味付け。日本人の下にも合うと思います。とても美味しくいただきました。
料金はビール2杯で100コルナ、料理が220コルナぐらいでした。安いです。
地下鉄に乗ってプラハ駅に戻り、駅の地下のスーパーでミネラルウォーターを買い、ホテルに戻って就寝。
明日もプラハ観光です。
ペトシーンタワーでプラハの夜景を堪能し、ライトアップされているプラハ城に向け歩いています。プラハは夜でもそれほど治安面に問題なさそうです。
プラハ城に到着。昼間は入場券がいりますが、夜はどうでしょう。
入場券売り場は閉まっています。建物の中には入れないようですが、外から見るだけなら無料なのでしょう。
プラハ城の中にある聖ヴィート大聖堂の尖塔が見えてきました。
期待が高まります。
おお!これはすばらしい。近くで見るととても大きいです。
なかなか写真に納まりません。
カメラを縦にして見ます。塔やバラ窓の装飾がすばらしいですね。
入口の上部の装飾。陰影がすばらしいです。
聖ヴィート大聖堂の横に回ってみます。もちろん教会内には入れません。
実に幻想的です。
ここまできれいなライトアップはなかなかありません。
時計台。今は20時10分です。
昼もすばらしいのでしょうけど、夜の方がきれいかもしれません。
闇夜に浮かぶフレスコ画。
ステンドグラスの装飾が非常に細かいです。
すばらしいとしかいいようがありません。
寝っ転がって大聖堂をバックに記念撮影をするカップル。このように地面にカメラを置いて写せば大聖堂全体がファインダーに収まってくれます。
聖ヴィート大聖堂の裏にある聖イジー教会。夜なので内部には入れません。
聖ヴィート大聖堂を裏から。光り輝いていますね。
プラハ城内の通路を歩きます。ライトアップがすばらしいので、夜でも観光客はいます。
色とりどりの小さな家が並ぶ黄金小路。昼間はチケットがないと入れませんが、夜は無料です。
薄暗い広場に大砲が置かれています。
中世の雰囲気を残す黄金小路の路地。
建物内には入れません。
プラハ城の出口付近。すばらしいライトアップを存分に堪能しました。
プラハ城の丘の上からも旧市街の夜景を眺めることができます。教会のライトアップがすばらしいですね。
プラハの夜景。
階段を下りていきます。
地下鉄の駅に着きました。
市街に戻って夕食にしましょう。昨日はホテルに着くなり寝てしまい、ハッピーターンが夕食代わりになってしまいましたから、今日はちゃんと食べたいです。
やってきたのは新市街のムステク駅に近いウ・メドヴィードクーというお店。バドワイザーの元祖であるチェコビール、ヴディエヨヴィツキー・ブドヴァルが飲める店です。ビアホールのような雰囲気で、地元の人もいれば日本人の団体もいました。
まずはビール。愛想の良いおっさんの店員から自家製黒ビールを頼みます。
一口飲んで思わず一言「うまい!」
こんな美味しいビールは飲んだことがありません。やはりチェコはビールの本場です。
1リットル近くありましたが一気に飲んでしまい、おかわりを頼みました。1杯50コルナ。この量で300円弱と安いのもすばらしいです。
料理はグヤーシュのスープと牛肉料理を注文。ソース煮クネドリーキというパンを絡めて食べます。ソースは濃い目の味付け。日本人の下にも合うと思います。とても美味しくいただきました。
料金はビール2杯で100コルナ、料理が220コルナぐらいでした。安いです。
地下鉄に乗ってプラハ駅に戻り、駅の地下のスーパーでミネラルウォーターを買い、ホテルに戻って就寝。
明日もプラハ観光です。