0621


チェコ・ハンガリー旅行記の第23回です。
5日目はチェコの首都プラハを観光。
市民会館のスメタナホールで弦楽四重奏を聴き、雨の中夜のプラハを散策しました。


にほんブログ村 千葉ロッテマリーンズ
  
プロ野球・人気blogランキング

■ 5日目 2014年3月17日

DSC06366

今日は1日プラハ観光。まもなく日が暮れます。夜は市民会館のスメタナホールで弦楽四重奏のコンサートを聴く予定です。

DSC_0619

市民会館にやってきました。1911年完成の音楽ホールで、アールヌーヴォー様式の美しい内装で知られます。


DSC06368

コンサートは20時から。時間があるので市民会館併設の洒落たレストランで夕食にしました。
席についてメニューを見ているとケーキのワゴンを押したおっさんが現れ、「ケーキ食べませんか?おいしいですよ。ティラミス?チョコ?チーズ?」と言ってきました。観光客慣れしてそうな押しの強さです。
メインのまえにいきなりデザートというのもなあと思いましたが、目の前にケーキがある誘惑には勝てません。私はティラミスを頼み、別会計だから今すぐお金を払えといわれ100コルナ払いました。1コルナは6円弱。まあまあ美味しかったです。

DSC06370

ケーキだけでは満足できません。おなかが空いているのでがっつり食べましょう。
私は鶏の胸肉とポテトのローストを頼みました。飲み物はビールです。チェコのビールはどこで飲んでもおいしいです。食後はジンジャーティーをちびちび飲みながら開場を待ちました。
お値段はビール80コルナ、ジンジャーティー80コルナ、肉料理250コルナでした。トータル410コルナでユーロ換算だと15.8ユーロ。日本円換算だとユーロの方が安いですね。

DSC06372

開場したので中へ。インターネットで購入したチケットを窓口で引き換えます。

DSC_0612

ホールに入りました。立派な内装です。

DSC_0610

天井。

DSC_0611

宮殿のようなホールですね。

DSC06377

観光オフシーズンの平日だからでしょうか。お客さんがいません。

DSC06378

桟敷席。

DSC06385

貴重品以外の荷物を置いてトイレに行きました。

DSC06388

あまりやる気がなさそうなホールの係員。黒1色のセクシーな格好をしています。

DSC06389

開演です、ホールに入りましょう。開演直前でもお客さんはあまりおらず、50人弱だと思われました。

DSC06394

コンサートが始まりました。
バイオリン4人。ビオラ1人、チェロ1人。コントラバス1人。
ドボルザークやモーツァルトのメジャーな曲を演奏します。

曲目は以下のとおり。
モーツァルト
アイネ・クライネ・ナハトムジーク
ディヴェルティメント

ドヴォルザーク
ジプシーの歌より我が母の教えたまいし歌
8つのユーモレスクより第7番変ト長調
交響曲第9番『新世界より』第2楽章
2つのワルツ
スラヴ舞曲集第1集より第8番ト短調

観光客向けにしては上手だったので、お客さんが少ないのがもったいなかったです。

DSC_0624

雨がザーザー降っていますが、プラハの夜は今日で見納めです。旧市街を散歩しましょう。

DSC_0635

雨のプラハ旧市街。
自分は雨に濡れた夜のヨーロッパ旧市街が好きです。
石畳の水溜りに街灯の光が反射してとても幻想的な雰囲気になるからです。

DSC_0641

旧市街広場の方向へと歩きます。

DSC_0645

旧市街広場。

DSC_0650

旧市庁舎の塔がそびえ立っています。

DSC_0657

闇夜に浮かぶイジー教会のライトアップ。

DSC_0661

きれいですね。

DSC_0669

聖ミクラーシュ教会

DSC_0675

ライトアップされた天文時計。

DSC_0677

立派な塔です。

DSC_0681

さらに足を進めてカレル橋へと向かいます。

DSC_0684

小さな広場があります。

DSC_0687

雨の夜でも観光客が歩いていますね。

DSC_0689

21時を過ぎていますが、お土産屋さんはまだ開いています。

DSC_0695

カレル橋の塔が見えてきました。

DSC_0698

カレル橋に面した教会。
2階にロシアのウクライナ侵攻に抗議する横断幕が掲げられています。
HANDS OFF UKRAINE PUTIN ウクライナに手を出すなプーチン
BEZ DOM,IVANE 家に帰れイワン (イワンはロシア人のこと)

DSC_0705

カレル橋を渡ります。暗いです。

DSC_0721

丘の上にそびえるプラハ城。

DSC_0729

カレル橋からプラハ旧市街を眺めます。

DSC_0748

カレル橋の旧市街側に戻り、川の南側から写真を撮りました。
カレル橋とプラハ城を両方撮影できるベストスポットなのです。

DSC_0776

夜も遅くなりました。
私はトラムに乗ってプラハ中央駅に戻り、ホテルに戻って寝ました。
明日は11:39の国際列車に乗ってプラハからブダペストに移動します。
7時間の長旅で、3つの国を跨ぐ大移動です。午前中は時間がありますので、プラハの町をぶらぶらしましょう。