
チェコ・ハンガリー旅行記の第36回です。
9日目は最終日。ブダペストを観光し、夜の飛行機で帰国します。
まずはトルコ風温泉のルダシュ温泉に入浴し、ブダペスト子供鉄道の駅へと向かいます。
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■ 9日目 2015年3月20日 土曜日

朝6時20分に起床。今日もいい天気です。チェコとハンガリーを巡るこの旅行もいよいよ最終日となりました。
飛行機は20時発なので夕方までブダペストにいられます。そこで、まずはトルコ式のルダシュ温泉に入り、その後セーチェニ山のブダペスト子供鉄道に乗車、午後は王宮付近を散策することにしました。

まずはルダシュ温泉に向かいます。ホテルの前のトラム乗り場から2駅なので近いです。

トラム乗り場から鎖橋を眺めます。
反対方向へ向かうトラムがやってきました。ドナウ川の西岸を走る41番系等のトラムは昔懐かしい吊り掛け式。モーターがうなりをあげています。

数分で目指す停留所に到着。古めかしい建物が朝日を浴びて輝いています。

橋のたもとに建つエルジェーベト像。ハプスブルグ家の王妃で、絶世の美女と謳われました。ドイツ語読みでエリザベート。通称シシィです。

ルダシュ温泉に到着。入口は新しいです。入浴料は4200フォリント。約2,100円ですからかなり高いです。

ロッカーで着替えて浴場へ。ルダシュ温泉はオスマントルコ統治下の1566年に建てられた由緒あるトルコ式浴場です。
本当は一昨日行きたかったのですが、月曜と水〜金曜は男性のみとなっており、ホモの巣窟という話なのでやめました。ネットで調べるとホモから熱い視線で見つめられたとか、あそこを触られたとか色々な話があります。土曜日なら混浴なのでその心配は無用です。
浴場内は撮影禁止。大きなドームの下に大浴場があります。温度は30度ぐらいでぬるいです。大浴場の周りにはいくつかの小さな風呂があり、こちらは水温が30度、36度、42度となっていました。日本人なら42度のお湯がちょうどいいのですが、ヨーロッパ人には熱すぎるようでだれも入っていません。
ドームの明かり取りの小さな窓には色とりどりのガラスがはめられ、光が乱反射してとても幻想的でした。

40分ほどルダシュ温泉を堪能し、7時半ごろホテルに戻ってきました。朝食にしましょう。

おしゃれな雰囲気ですが、食べている人が少ないです。ビジネスマン風の男性2人だけでした。
メニューは種類が多く、パン、ソーセージ、モッツアレラチーズがとてもおいしいです。

食べ終わって歯を磨いてチェックアウト。朝食代13ユーロと滞在税7ユーロを払い、スーツケースを夕方まで預かってもらいます。
そしてトラムに乗って地下鉄の駅へ。これから向かうのはブダペスト子供鉄道の始発駅です。
ブダペスト子供鉄道とは子供たちに職業訓練の一環として鉄道運営を体験させるもので、社会主義体制下の1951年に設立されました。車掌や駅員、ポイントの切り替えや切符売り場など、運転手以外の各業務を10〜14歳の子供たちが担当しています。現在もロシアやウクライナなど旧共産圏の国にこうした子供鉄道が残っています。

ブダペスト子供鉄道は郊外にあるセーチェニ山を走る軽便鉄道なので、まずは山を登らなければなりません。パッチャーニ広場から地下鉄に乗り、セールカルマン広場へ。ここからトラムに乗り換えて2つ目の停留所で降りると、登山鉄道のVárosmajor駅があります。

だいたい15分から20分程度の運行間隔で走っているようです。

ホームの奥には平べったいデザインの登山鉄道の車両が停車していました。この登山鉄道はラックレール式のアプト式鉄道です。

5分ほど待つと列車がやってきました。

早速乗り込みましょう。朝早いせいかお客さんはほとんどいません。

8:45に出発。標高482メートルのセーチェニ山付近まで登ります。

山と言ってもこのあたりは郊外の住宅地です。

車窓からはブダペストの景色が見られます。

対向列車とすれ違います。

地元のお客さんが多いようです。

住宅地を下に見ながら山を登っていきます。

20分ほどで終点に到着。

住宅と公園があります。とりあえず矢印に従って子供鉄道の駅へ。

5分ほど歩くとブダペスト子供鉄道の始発駅Széchenyihegy駅が見えてきました。

立派な駅舎です。

切符売り場、お客さんが誰もいません。そして時計が狂っています。

ホームにも人がいません。
時刻は9時。事前に調べた限りでは9:15発の列車があるのでおかしいですね。
不審に思い駅の時刻表を見たら最初の列車が9:50発と書かれていました。
なぜだ!
プリントアウトした時刻表を見たら、なんと反対側の始発駅の時刻表を見ていました。見間違えたのです。痛恨のミス。
ともあれ切符を買いましょう。窓口で9:50発の列車の切符を購入。子供もいましたが、窓口に座っていたのはおばさんでした。ちょっとがっかりです。

メダルの刻印機。こういうのはどこにもありますね。

あと40分近くあるので駅周辺をぶらぶらします。ついでにこちらにやってくる列車の撮影でもしましょう。

のどかでいい雰囲気ですね。

駅の方向。軽便鉄道なので線路の幅が狭いです760mmしかありません。在来線より30センチ狭く、新幹線の約半分です。
しばらく待っていると、線路の向こう側から列車がやってきました。

カラフルな色のディーゼル機関車です。

小さな客車を3両引っ張っています。

駅に到着。

さあ、駅に戻って乗りましょう。

かわいらしい駅員の女の子。

駅に戻ったらホームへの入り口が閉まっていました。もう少し待ちましょう。

ブダペスト子供鉄道を運営する子供たち。
次回はブダペスト子供鉄道に乗車します。
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朝6時20分に起床。今日もいい天気です。チェコとハンガリーを巡るこの旅行もいよいよ最終日となりました。
飛行機は20時発なので夕方までブダペストにいられます。そこで、まずはトルコ式のルダシュ温泉に入り、その後セーチェニ山のブダペスト子供鉄道に乗車、午後は王宮付近を散策することにしました。

まずはルダシュ温泉に向かいます。ホテルの前のトラム乗り場から2駅なので近いです。

トラム乗り場から鎖橋を眺めます。
反対方向へ向かうトラムがやってきました。ドナウ川の西岸を走る41番系等のトラムは昔懐かしい吊り掛け式。モーターがうなりをあげています。

数分で目指す停留所に到着。古めかしい建物が朝日を浴びて輝いています。

橋のたもとに建つエルジェーベト像。ハプスブルグ家の王妃で、絶世の美女と謳われました。ドイツ語読みでエリザベート。通称シシィです。

ルダシュ温泉に到着。入口は新しいです。入浴料は4200フォリント。約2,100円ですからかなり高いです。

ロッカーで着替えて浴場へ。ルダシュ温泉はオスマントルコ統治下の1566年に建てられた由緒あるトルコ式浴場です。
本当は一昨日行きたかったのですが、月曜と水〜金曜は男性のみとなっており、ホモの巣窟という話なのでやめました。ネットで調べるとホモから熱い視線で見つめられたとか、あそこを触られたとか色々な話があります。土曜日なら混浴なのでその心配は無用です。
浴場内は撮影禁止。大きなドームの下に大浴場があります。温度は30度ぐらいでぬるいです。大浴場の周りにはいくつかの小さな風呂があり、こちらは水温が30度、36度、42度となっていました。日本人なら42度のお湯がちょうどいいのですが、ヨーロッパ人には熱すぎるようでだれも入っていません。
ドームの明かり取りの小さな窓には色とりどりのガラスがはめられ、光が乱反射してとても幻想的でした。

40分ほどルダシュ温泉を堪能し、7時半ごろホテルに戻ってきました。朝食にしましょう。

おしゃれな雰囲気ですが、食べている人が少ないです。ビジネスマン風の男性2人だけでした。
メニューは種類が多く、パン、ソーセージ、モッツアレラチーズがとてもおいしいです。

食べ終わって歯を磨いてチェックアウト。朝食代13ユーロと滞在税7ユーロを払い、スーツケースを夕方まで預かってもらいます。
そしてトラムに乗って地下鉄の駅へ。これから向かうのはブダペスト子供鉄道の始発駅です。
ブダペスト子供鉄道とは子供たちに職業訓練の一環として鉄道運営を体験させるもので、社会主義体制下の1951年に設立されました。車掌や駅員、ポイントの切り替えや切符売り場など、運転手以外の各業務を10〜14歳の子供たちが担当しています。現在もロシアやウクライナなど旧共産圏の国にこうした子供鉄道が残っています。

ブダペスト子供鉄道は郊外にあるセーチェニ山を走る軽便鉄道なので、まずは山を登らなければなりません。パッチャーニ広場から地下鉄に乗り、セールカルマン広場へ。ここからトラムに乗り換えて2つ目の停留所で降りると、登山鉄道のVárosmajor駅があります。

だいたい15分から20分程度の運行間隔で走っているようです。

ホームの奥には平べったいデザインの登山鉄道の車両が停車していました。この登山鉄道はラックレール式のアプト式鉄道です。

5分ほど待つと列車がやってきました。

早速乗り込みましょう。朝早いせいかお客さんはほとんどいません。

8:45に出発。標高482メートルのセーチェニ山付近まで登ります。

山と言ってもこのあたりは郊外の住宅地です。

車窓からはブダペストの景色が見られます。

対向列車とすれ違います。

地元のお客さんが多いようです。

住宅地を下に見ながら山を登っていきます。

20分ほどで終点に到着。

住宅と公園があります。とりあえず矢印に従って子供鉄道の駅へ。

5分ほど歩くとブダペスト子供鉄道の始発駅Széchenyihegy駅が見えてきました。

立派な駅舎です。

切符売り場、お客さんが誰もいません。そして時計が狂っています。

ホームにも人がいません。
時刻は9時。事前に調べた限りでは9:15発の列車があるのでおかしいですね。
不審に思い駅の時刻表を見たら最初の列車が9:50発と書かれていました。
なぜだ!
プリントアウトした時刻表を見たら、なんと反対側の始発駅の時刻表を見ていました。見間違えたのです。痛恨のミス。
ともあれ切符を買いましょう。窓口で9:50発の列車の切符を購入。子供もいましたが、窓口に座っていたのはおばさんでした。ちょっとがっかりです。

メダルの刻印機。こういうのはどこにもありますね。

あと40分近くあるので駅周辺をぶらぶらします。ついでにこちらにやってくる列車の撮影でもしましょう。

のどかでいい雰囲気ですね。

駅の方向。軽便鉄道なので線路の幅が狭いです760mmしかありません。在来線より30センチ狭く、新幹線の約半分です。
しばらく待っていると、線路の向こう側から列車がやってきました。

カラフルな色のディーゼル機関車です。

小さな客車を3両引っ張っています。

駅に到着。

さあ、駅に戻って乗りましょう。

かわいらしい駅員の女の子。

駅に戻ったらホームへの入り口が閉まっていました。もう少し待ちましょう。

ブダペスト子供鉄道を運営する子供たち。
次回はブダペスト子供鉄道に乗車します。
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