
チェコ・ハンガリー旅行記の第38回です。
9日目は最終日。ブダペストを観光し、夜の飛行機で帰国します。
ブダペスト子供鉄道の博物館を見学して、ブダペストの王宮へと向かいます。
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■ 9日目 2015年3月20日 土曜日

ブダペスト子供鉄道に乗車し、終点のH;üv;ösv;ölgy駅に到着しました。駅構内に展示室があるので入ってみると、有料だから100フォリント払えとのこと。たった50円です。

共産主義時代のパンフレットなどが展示されています。

旧ソ連に残る子供鉄道の紹介。キエフなどに残っていると書かれています。

ロシア語の関連書籍。

軽便鉄道の写真。私がバラトンフェニベシュの車庫で見た小さな気動車「銀色うさぎ」もあります。

行きにすれ違ったレトロ気動車の写真。今とは色が違います。

うーん乗りたかった。戻る時間はありません。

昔の時刻表。

ダイヤグラム。

ブダペスト子供鉄道のパンフレット。

かつて使われていた制服の変遷。

様々なデザインがあります。

ブダペスト子供鉄道の資料室は50円と安い割には展示物が充実しており楽しめました。
駅の外に出ます。

トラムに乗ってブダペストの街中のセールカルマン広場まで戻ります。

専用軌道を走るトラム。

丘の上に建つ家々。

セールカルマン広場からは16番系統のバスに乗って王宮のある丘まで登ります。
写真は王宮の丘の入口であるウィーン門付近に建っている女性像。

王宮の丘に登ったところでバスを降りました。

小さな教会が建っています。

ウィーン門。

王宮の丘の中心部である三位一体広場に向けて歩いていきましょう。

レンガ造りのマーリア・マグドルナ塔が見えてきました。
元は13世紀に建てられた教会だったのですが、オスマントルコ統治時代にイスラム教のモスクに改装されました。
その後第2次世界大戦で破壊されてしまい、教会の鐘楼だった部分だけが残っています。

歴史を感じさせる前面には弾痕がたくさんあります。

1997年に修復されたのですが、戦争の傷跡を伝えるため、あえてそのままにした部分もあるのだそうです。

王宮の丘の道路は落ち着いた旧市街の佇まいです。

丘の上から見るブダペスト郊外の景色。

路上駐車が多いです。

16番系統のバスがやってきました。前面の行き先表示幕が×印で消されています。直せばいいのに。

王宮の丘の中心に当たる三位一体広場に着きました。ブダペストで最も美しい教会であるマーチャーシュ教会が建っています。

マーチャーシュ教会の尖塔。モザイク模様の屋根が美しいです。

広場の真中に立つ三位一体像。かつてヨーロッパで猛威を振るったペストの終焉を記念して建てられたもので、ヨーロッパの旧市街ではよく見られます。

18世紀に建てられたもので、きれいに磨かれていました。

マーチャーシュ教会の正面。

広場の西側にはハンガリー建国の父である聖イシュトバーンの騎馬像と、漁夫の砦があります。

マーチャーシュ教会の入口。中に入ろうとしたところ切符が必要とのこと。切符売り場が見当たりませんが、どこにあるのでしょう。

広場をウロウロします。観光客でにぎわっていますね。

聖イシュトバーンの騎馬像です。

ブダペスト旧市街を見下ろす位置に建つ漁夫の砦。砦と言っても防御のためではなく、美観維持と観光目的で建てられたものです。

漁夫の砦は人気のビュースポットです。

漁夫の砦から眺める国会議事堂。

鎖橋が見えています。

聖イシュトバーン大聖堂。

観光客たちが思い思いに写真を撮っています。

漁夫の砦の1階部分は自由に散策できますが、2階部分は有料なのです。2階に上がったところで大して眺めが違うわけでもありませんから、お金の無駄なような気がします。

マーチャーシュ教会は13世紀に建てられましたが、1541年にオスマントルコに占領されるとモスクへと改装されました。オスマントルコの支配から脱した17世紀にカトリック教会に戻り、19世紀にはハプスブルク帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世とソノ妃エルジェーベト(エリザベート)の戴冠式が行われました。
第2次世界大戦で破壊されてしまいましたが、戦後忠実に復元されて現在に至ります。

外壁を見ると結構新しいですね。

鷹を飛ばすおじさん。

ようやくマーチャーシュ教会の入場券売り場を見つけました。広場の外周にあり分かりにくいです。両替所も併設していました。
次回はマーチャーシュ教会の見学です。
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