
チェコ・ハンガリー旅行記の第41回です。
9日目は最終日。ブダペストを観光し、夜の飛行機で帰国します。
最終回はブダペストの繁華街をぶらぶら歩き、帰国の途につきました。
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■ 9日目 2015年3月20日 土曜日

再びイシュトバーン教会の前にやってきました。夜のオルガンコンサートで一度訪れていますが、昼は初めてです。中に入ってみましょう。

主祭壇の前で女の子たちが歌っています。日本人の合唱団でした。

宝物殿にはハンガリー建国の父である聖イシュトバーンの指のミイラがあります。200フォリント払うと明かりが点灯し、はっきり見えるようになります。ちょうど誰かが200フォリントを照明装置に投入してくれたので、お金を払わず見ることができました。

ミイラについての説明。

教会内の祭壇。

ステンドグラスが見事ですね。

顔がリアルです。

再び主祭壇の前に戻ってきました。まだイベントが続いています。

今度は日本の琴を披露するようです。

聖イシュトバーン教会で日本を紹介するイベントを開いていると言うことでしょうか。

西洋の教会で聴く琴の調べ。不思議な気分です。

女の子たちが浴衣を着て登場。

手まり歌を歌い始めました。

見物客がものめずらしげに写真を撮っています。結構お客さんがいました。

イシュトバーン教会を出て北へ。なぜか柔道の選手を紹介する写真が並ぶ一角がありました。

まだ時間がありますので、ブダペストの町をぶらぶら歩きます。

デアーク広場。

歴史ある建物に囲まれた広場です。

ヴァーツィ通り。ブダペストを代表する繁華街で、お土産屋などが並ぶ賑やかな通りです。

ブティックなど様々な店があります。

人通りが多いですね。

人形やガラス細工が並ぶお土産屋。

そんな観光客向けの通りなのになぜかあやしげなバーもあります。ちらっと視線を向けただけで呼び込みの兄ちゃんが声をかけてきました。

エルジェーベト橋のたもとにある3月15日広場。

中世の騎士に扮した2人が戦っています。

なにかのイベントでしょうか。

橋を渡ってドナウ川の対岸へ。

飛行機は20時ですから17時にホテルに荷物を取りに行けばいいでしょう。まだ1時間少々時間があります。

とりあえずトラムに乗って時間を潰しました。

ホテルで預けたスーツケースを引き取り、地下鉄駅へ。デアーク広場駅で地下鉄3号線に乗り換えます。空港へは終点でバスに乗り換えです。
やってきた車両はなんと旧ソ連の古い車両。モスクワなどで走っているものと同じです。当然吊り掛け駆動。そして加速が急です。

喜び勇んで乗り込みました。
車内から撮影してみました。吊り掛けサウンドと急発進の様子をお楽しみ下さい。

20分ほどで終点に到着。車内はこんな感じです。暗くて古いですね。

いい感じにぼろい地下鉄の電車を降り、改札へ。

時間があれば1往復したかったです。

200Aのバスに乗り換えて空港へ。ブダペスト東駅で買った地下鉄とトラムの3日乗車券が使えました。
普通の路線バスと言った雰囲気で、途中のバス停で乗り降りがありました。

空港に到着。トルコ航空のチェックインカウンターは長蛇の列でした。定刻は20:05でしたが少々遅れて離陸、ご飯を食べ終わったらすぐにイスタンブール空港に着陸しました。
しかし駐機場所が見つからないとかで空港内をウロウロしたあげく、ターミナルからやたら離れた場所にようやく停止。バスでターミナルにたどり着いたときには成田行きの出発まで1時間を切っていました。走って移動してセキュリティチェックを抜け、なんとか離陸45分前にゲート前に到着。すでに搭乗が始まっていました。
ちょうどクリミアで内戦が起きていたころです。成田行きのトルコ航空機は本来の航路であるクリミア上空を避け、黒海上空を通過。シベリア経由のはずがカスピ海を横断後、カザフスタン、チベット、北京上空を経由して日本へと向かったのでした。
成田には翌日の夜20時前に到着。撃墜されなくて良かったです。
随分長くかかってしまいましたが、これでチェコ・ハンガリー旅行記は終わりです。
チェコはプラハやチェスキークルムロフなど美しい町が多いですね。ガイドブックに載っていない様な町にも立派な旧市街があり、街歩きを楽しむことができました。鉄道網も発達しているので、じっくり旅しながら各地の旧市街を巡るのも面白そうです。そしてビールがおいしかったです。
ハンガリーは温泉。湖の温泉やトルコ風浴場など、様々な温泉を楽しみました。ローカル線や謎の軽便鉄道にも乗れましたから大満足です。ただ観光はほぼブダペストだけになってしまい、他の町を回る余裕が無かったのが残念。機会があれば遠方の町も観光してみたいですね。
この旅行記がこれから中欧を旅する方のお役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。



