
クロアチア・スロヴェニア旅行記の第25回です。
5日目はアドリア海沿岸の街スプリットを観光。
スプリットからバスで小旅行。世界遺産となっている古都トロギールへと向かいました。
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■ 2014年9月17日 水曜日
アドリア海最大の都市スプリット。ローマ皇帝ディオクレティアヌスが作った宮殿跡が旧市街になっている街です。
旧市街の散策は一通り終え、スプリット近郊の都市に足を延ばそうかと思います。
これから向かうのはスプリットから約20キロ西にあるトロギールという港町。ギリシャ・ローマ時代から栄えた歴史ある街です。
特に旧市街は中欧でももっとも保存状態のよいロマネスク=ゴシック建築群があり、歴史的建造物の多さから世界遺産として指定されています。

スプリットの港のそばにある長距離バスのバスターミナルでトロギール行のバスを待ちます。
様々な行先のバスがやってくるので乗り間違えないようにしなければなりません。
ターミナルの窓口でバスの切符を買って指定された乗り場で待っているとザグレブ行のバスがやってきました。トロギールを経由するか聞くと「違う、次のバス」だと言われました。

16時のバスに乗ってトロギールへ。近郊線の線路が見えます。

バスはほぼ満席。住宅地を通るので結構乗り降りがあります。

海が見えてきました。

1時間ほどでトロギールに到着。

バスターミナルで降りました。帰りのバスの切符を買おうと窓口に行ったものの、窓口のおばさんいわく「スプリット行のバスは乗車時に運賃を払え」とことで、切符を売ってもらえません。行きのバスはターミナルで切符を買ったのですが、帰りは違うようです。

ともあれ、世界遺産に指定されたトロギールの旧市街はバスターミナルのすぐ近くです。橋を渡って旧市街へと向かいましょう。

トロギール旧市街はアドリア海の小さな島。本土とは短い橋で結ばれています。

旧市街に入ると雰囲気が一変。歴史的建造物がひしめいています。

しばらく歩くとトロギールの象徴である聖ロブロ大聖堂が見えてきました。
聖ロブロ大聖堂は13世紀に建設が始まり、17世紀になってようやく完成しました。

聖堂の前に立つ聖イヴァン・ウルスィニ像。

大聖堂の尖塔が夕日を浴びて輝いています。

大聖堂の脇を抜けると町の中心であるイヴァン・パヴァオ・ドゥルギ広場に出ます。広場には歴史を感じさせる市庁舎が建っています。

広場に面した時計塔。時刻は正確で、間もなく17時になろうとしています。

時計台の横には屋根付きのロッジアがあります。ギリシャの神殿のようです。
そういえばイタリアのフィレンツェにもという似たようなスペースがありました。

時計塔の下は聖セバスチャン教会という小さな教会です。

広場から聖ロブロ大聖堂を見上げます。

時計塔の隣のロッジアでは4人組の男性が合唱を披露していました。

やっぱり2〜3曲を歌うとCDを売り歩いています。

トロギールの市庁舎。13〜143世紀の建物ですが、今でも現役の市庁舎として使われています。

中に入ってみました。重厚な雰囲気で、中央には井戸があります。

階段を上がった先の部屋が役所になっているようです。

もう夕方ですが、まだ聖ロブロ大聖堂を見学できるようです。中に入ってみましょう。入場料は25クーナです。

大聖堂の見どころの一つであるロマネスク様式の大きな門。クロアチア中世美術の傑作と言われています。

イエスの生涯やアダムとイブ像など、様々な彫刻群が見る者を圧倒します。

門の上部にはイエスの生誕とその生涯が描かれています。

洗礼を受けるイエス。

門の左右には十二宮の彫刻がありますが、未完成なのだそうです。

中に入ってみました。

聖イヴァン礼拝堂。

礼拝堂には天井から逆さに頭を出している聖人の彫刻がありました。写真に撮るのを忘れましたが。

かつてこの町が栄えたことが分かる、立派な大聖堂です。

大聖堂の塔にも上ってみましょう。

会談で大聖堂の2階へ。広場を見下ろします。

スプリットより街並みが整然としていて美しいと思いました。

2階の狭いテラスを歩きます。

階段を上って尖塔の上へ。

さあ、景色を眺めましょう。

塔の上からの景色。オレンジ色の屋根の旧市街の向こうにはアドリア海が広がります。

絵になる光景ですね。

スプリットの方角。右側がチオヴォ島です。

こちらは本土側。

聖二コラ修道院の尖塔。とても美しい彫刻が施されています。

まだ日暮れまでには時間があります。この美しい旧市街を歩いてみましょう。
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アドリア海最大の都市スプリット。ローマ皇帝ディオクレティアヌスが作った宮殿跡が旧市街になっている街です。
旧市街の散策は一通り終え、スプリット近郊の都市に足を延ばそうかと思います。
これから向かうのはスプリットから約20キロ西にあるトロギールという港町。ギリシャ・ローマ時代から栄えた歴史ある街です。
特に旧市街は中欧でももっとも保存状態のよいロマネスク=ゴシック建築群があり、歴史的建造物の多さから世界遺産として指定されています。

スプリットの港のそばにある長距離バスのバスターミナルでトロギール行のバスを待ちます。
様々な行先のバスがやってくるので乗り間違えないようにしなければなりません。
ターミナルの窓口でバスの切符を買って指定された乗り場で待っているとザグレブ行のバスがやってきました。トロギールを経由するか聞くと「違う、次のバス」だと言われました。

16時のバスに乗ってトロギールへ。近郊線の線路が見えます。

バスはほぼ満席。住宅地を通るので結構乗り降りがあります。

海が見えてきました。

1時間ほどでトロギールに到着。

バスターミナルで降りました。帰りのバスの切符を買おうと窓口に行ったものの、窓口のおばさんいわく「スプリット行のバスは乗車時に運賃を払え」とことで、切符を売ってもらえません。行きのバスはターミナルで切符を買ったのですが、帰りは違うようです。

ともあれ、世界遺産に指定されたトロギールの旧市街はバスターミナルのすぐ近くです。橋を渡って旧市街へと向かいましょう。

トロギール旧市街はアドリア海の小さな島。本土とは短い橋で結ばれています。

旧市街に入ると雰囲気が一変。歴史的建造物がひしめいています。

しばらく歩くとトロギールの象徴である聖ロブロ大聖堂が見えてきました。
聖ロブロ大聖堂は13世紀に建設が始まり、17世紀になってようやく完成しました。

聖堂の前に立つ聖イヴァン・ウルスィニ像。

大聖堂の尖塔が夕日を浴びて輝いています。

大聖堂の脇を抜けると町の中心であるイヴァン・パヴァオ・ドゥルギ広場に出ます。広場には歴史を感じさせる市庁舎が建っています。

広場に面した時計塔。時刻は正確で、間もなく17時になろうとしています。

時計台の横には屋根付きのロッジアがあります。ギリシャの神殿のようです。
そういえばイタリアのフィレンツェにもという似たようなスペースがありました。

時計塔の下は聖セバスチャン教会という小さな教会です。

広場から聖ロブロ大聖堂を見上げます。

時計塔の隣のロッジアでは4人組の男性が合唱を披露していました。

やっぱり2〜3曲を歌うとCDを売り歩いています。

トロギールの市庁舎。13〜143世紀の建物ですが、今でも現役の市庁舎として使われています。

中に入ってみました。重厚な雰囲気で、中央には井戸があります。

階段を上がった先の部屋が役所になっているようです。

もう夕方ですが、まだ聖ロブロ大聖堂を見学できるようです。中に入ってみましょう。入場料は25クーナです。

大聖堂の見どころの一つであるロマネスク様式の大きな門。クロアチア中世美術の傑作と言われています。

イエスの生涯やアダムとイブ像など、様々な彫刻群が見る者を圧倒します。

門の上部にはイエスの生誕とその生涯が描かれています。

洗礼を受けるイエス。

門の左右には十二宮の彫刻がありますが、未完成なのだそうです。

中に入ってみました。

聖イヴァン礼拝堂。

礼拝堂には天井から逆さに頭を出している聖人の彫刻がありました。写真に撮るのを忘れましたが。

かつてこの町が栄えたことが分かる、立派な大聖堂です。

大聖堂の塔にも上ってみましょう。

会談で大聖堂の2階へ。広場を見下ろします。

スプリットより街並みが整然としていて美しいと思いました。

2階の狭いテラスを歩きます。

階段を上って尖塔の上へ。

さあ、景色を眺めましょう。

塔の上からの景色。オレンジ色の屋根の旧市街の向こうにはアドリア海が広がります。

絵になる光景ですね。

スプリットの方角。右側がチオヴォ島です。

こちらは本土側。

聖二コラ修道院の尖塔。とても美しい彫刻が施されています。

まだ日暮れまでには時間があります。この美しい旧市街を歩いてみましょう。
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