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マリーンズ 1 − 3 オリックス

ニッカン式スコア
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今日から神戸で2連戦。ほっともっとフィールド神戸はとてもいい球場なのですが、来年以降オリックスの2軍施設が神戸から撤退し、代わりに阪神の2軍がほっともっと神戸を使うという話です。

早ければ2017年シーズンから掛布阪神が、ほっともっとフィールドへ移転 (サンスポ)

阪神球団は早ければ来季から、二軍の公式戦&練習場として神戸総合運動公園内の「ほっともっとフィールド」の使用許可をオリックス球団に求める考えがあることが明らかになりました。オリックスは来季から二軍の公式戦などを大阪市舞洲に新設する「舞洲野球場」に移し、室内練習場や選手寮なども舞洲内に移転します。神戸での一軍の公式戦は継続する方向ですが、球場や室内練習場など施設はがら空きになります。94年に開場した阪神鳴尾浜球場は施設も手狭で、興行的にも問題視する声が球団内に噴出していたのです。オリックスとの交渉に注目ですね。

 阪神球団の歴史に新たな1ページが刻まれるかもしれません。球団内には二軍の公式戦&練習場として現在、使用している阪神鳴尾浜球場以外の選択肢を模索する動きがあります。そして、さまざまなプランの中から急浮上してきたのが、同じ兵庫県にある神戸総合運動公園内の「ほっともっとフィールド」だったのです。

 「オリックスさんが今年限りで神戸から移転するでしょう。神戸での一軍の公式戦は何試合か残すらしいが、二軍は球場や合宿所、室内練習場を含めて、もうほとんど使わないでしょう。ならばウチが使ってもいいのでは…。兵庫県は阪神のフランチャイズだし、神戸には馴染みもある。二軍とはいえ、神戸の財界やファンの方々も喜んでくれるはず。オリックスさんと交渉してもいいのではないかと考えている」 阪神球団の関係者はこう言い切り、今後のオリックス球団との移転交渉に含みを持たせました。


すぐに神戸開催がなくなるわけではないらしいのですが、将来的にどうなるかわかりません。早いうちに神戸で観戦されることをお勧めします。


さて、試合そのものはあまり観戦をお勧めしたくない展開になりました。

オリックスの先発は山田。2009年ドラフト3位ながら2014年にひじの手術のリハビリのため育成契約となり、2015年に再度支配下登録されました。制球力のある左腕でありながらまだ勝ち星がありません。

未勝利。いやな響きですね。こういうピッチャーにプロ初勝利を献上してしまうのがいつものパターンです。
しかも左。出塁率の高さを買ってナバーロを1番に起用した伊東監督の賭けがはたしてどう出るでしょうか。
マリーンズの先発は二木です。

1回表。
ナバーロがショートへの内野安打で出塁し、荻野が進塁打、角中レフトフライで2死2塁。
ここでデスパイネがセンターにタイムリーヒットを放ちマリーンズが1点を先制します。

1回裏。
1死から安達と糸井にヒットを打たれると、T岡田に犠牲フライを打たれて1−1。あっさり同点に追いつかれました。
なおもピンチが続きましたが、モレル三振でチェンジ。オリックスの外人には癒されます。

3回表。
ナバーロ四球、角中ヒットで2死1,3塁も、デスパイネがセカンドゴロでチェンジ。勝ち越しのチャンスを逃します。

3回裏。
先頭の駿太に四球。西野送りバントで1死2塁。安達セカンドゴロで2死3塁となります。
ここで糸井にライトへのタイムリーヒットを打たれて1−2。ファーストゴロかと思われましたが、井口のすぐ横を抜けましたね。普通のファーストなら捕れた打球です。井口の緩慢な守備でオリックスに逆転を許しました。

4回裏。
T岡田とモレルのヒットで無死1,2塁。
ここで川端はサードに送りバントを試みますが、サード中村が素早いダッシュで捕球して3塁送球。まず2塁ランナーをアウトにします。
さらにベースカバーの鈴木大地が1塁に送球。送球が逸れましたが1塁ベースカバーのナバーロが体を投げ出しながらナイスキャッチで1塁もアウト。
送りバントでゲッツーというファインプレーで2死2塁となりました。二木は続く大城をショートゴロに仕留めてチェンジ。ピンチを脱しました。

5回裏。
2アウトから西野と安達に四球を与えますが、糸井をレフトフライに仕留めてチェンジ。

6回裏はT岡田、モレル、川端を三者凡退。
二木は結局この回で降板しました。ランナーこそ出しましたが、粘りのピッチングでなんとか6回2失点に抑えてくれましたね。子のピッチングができれば心強いです。

しかし、せっかく二木が頑張っているのに打線が全くダメダメ。
プロ未勝利のオリックス山田を全く打てません。気づけば追い込まれ、凡打の山。

ロッテ打線「山田あきらめるなよ!勝てる勝てる絶対勝てる!」

1回こそ犠牲フライで得点しましたが、2回以降は0行進で山田のプロ初勝利を全力で応援します。

7回表。井口がヒット、鈴木送りバントで1死2塁。
ここでピッチャーが比嘉に代わり、好調田村は三振。比嘉がかつての輝きを取り戻すと怖いですね。
そして2死2塁の場面で満を持して代打福浦登場。一打同点の場面でしたが、残念ながら3番手の海田に抑えられてショートゴロに終わりました。
福浦はそのままファーストに入り、井口の代走細谷がサードに入りました。

7回表。
この回からピッチャーは大谷。大谷は四球と送りバントで2死2塁とすると、西野にタイムリーヒットを打たれて1−3。痛すぎる追加点を取られてしまいました。

8回表。
代打岡田がヒットを放ち、荻野内野安打で1死1,2塁。
バッターは首位打者角中。一打同点の期待がかかりましたが、結果は最悪のダブルプレー。チャンスを逃しました。これじゃ勝てませんね。

8回裏は松永が登場。糸井を抑えるも、T岡田を歩かせて降板しました。この人は1日1回四球を出さないと死んじゃう病なのでしょうか。
なんとか東條が抑えて事なきを得ましたが、大谷と松永の不調はマリーンズに暗い影を落としています。

最終回は平野にあっさり抑えられて試合終了。細谷のスイングがひどかったです。
大方の予想通り山田にプロ初勝利を献上してしまいました。相手チームの新人にプロのやさしさを教えるのはもはや伝統芸能ですね。
せっかく6500円払ってフィールドシートで観戦したのに、見どころがあまりない試合でした。

明日は金子と唐川。気楽に観戦しましょう。
気になったのは応援歌。高橋団長がスキンヘッドランニングなど旧応援歌の復活を宣言したのに後半戦になってから旧応援歌を一切やりませんね。
今日も福浦が出てきたのに旧応援歌をやりませんでした。何かあったのでしょうか。もしどこかから圧力があったのなら、ファン一人一人が毅然とした対応を取っていく必要があるでしょう。



ロッテ伊東監督「狙い球が…」今季初の山田に苦戦 (ニッカン)

ロッテが今季初対戦のオリックス山田を攻略できず、連勝を2で止められた。

 1回、この日初めて1番に入ったナバーロの内野安打とデスパイネの適時打で1点を先制したが、その後は追加点を奪えなかった。伊東勤監督(53)は「初回にいい形で先制して、なんとかその後と思ったけど。あまり対戦がなく、気がついたら2ストライク取られてるような感じだった。狙い球が絞り切れていない印象」と残念がった。



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では、今日の写真をどうぞ。せっかくのフィールド席なので写真をたくさん撮りました。

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