イーグルス 4 − 2 マリーンズ
ニッカン式スコア
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夏の暑い夜の話なんですがね。
ロッテのピッチャー。仮にSさんとしましょうか。そのSさんが楽天の藤田とね、対戦したんですね。
去年ロッテ戦で.379も打ったのに今年は.184しか打ってないんですよ。
ロッテキラーなのに、おかしいな〜、いやだな〜、と思いながら投げた。
すると打たないはずの藤田のバットが一閃!
カキーン
「うぁ〜逆転された」


恐ろしい話ですよ。
ロッテキラー藤田にやられた今日の楽天戦。
先発はスタンリッジと塩見です。

マリーンズは1回裏にデスパイネのタイムリーで1点を先制。しかし2回以降は塩見に抑えられます。

3回裏には1死1塁でデスパイネがゲッツー。追加点を奪えません。

スタンリッジは序盤から調子が良く、5回まで6三振を奪う好投。
しかしこの人の問題は6回なんです。なぜか試合中盤になると打たれるスタンリッジ。
嫌ですねー。怖いですねー。やっぱり今日もやられました。

6回表。
ペゲーロのセカンドゴロを高濱が後逸。触ってないのでヒットになりましたが、どう見てもエラーです。
その後銀次のヒットと松井の四球で満塁となり、やっぱりやられましたロッテキラー藤田。
ライトへの逆転タイムリーで2−1。1塁ランナーを2,3塁間で挟んでアウトにしたのでチェンジとなりましたが、痛い失点となりました。

6回裏。
1死1塁で井口がレフトにヒット性の打球を放ったのですがレフトウィーラーにダイビングキャッチを決められます。
抜けていればタイムリーになったはずです。

7回表。
スタンリッジは2死1,3塁のピンチを招きますが、ウィーラーをショートゴロでチェンジ。
7回失点でマウンドを降りました。

7回裏。
福山から田村、高濱がヒットで出塁し1死1,2塁とすると、岡田がレフトにタイムリーヒットを放ち2−2の同点に追いつきます。
しかし代打福浦が3番手西宮のインハイストレートを空振り三振。
角中もセンターフライでチェンジ。逆転のチャンスを逃しました。

8回表は南。
今江ヒット、銀次送りバント、松井さんしんで2死2塁。
しかしまた藤田にタイムリースリーベースを打たれ3−2とされます。

8回裏。
1死から井口がセンター前に落ちようかという打球を放ちましたが、今度は島内がダイビングキャッチ。
またしてもファインプレーに阻まれました。井口は今日ヒット2本も損しています。

9回表。
ピッチャーはイデウン。
いきなり茂木にツーベースヒットを打たれ、ペゲーロ三振で1死2塁。
ウィーラーはフルカウントから歩かせに行ったはずが、ボールはシュート回転して甘く入りました。
結局ウィーラーにタイムリーヒットを打たれて2−4。勝負ありました。

スタンリッジは7回2失点ですから文句ありません。
南も仕方ないでしょう。
ですがイデウン。こいつはダメです。
歩かせの支持を無視して勝負に行ったのではないでしょうか。そして打たれる。
イデウンはチームにとってマイナスの存在ですね。
来年は兵役でいないのです。1軍でも役に立たない選手をなぜ契約したのか。
今年の球団の失態の一つは、イデウンの首を切って新しい外国人投手と契約できなかったことです。

あとは打線。塩見から1点しかとれないのではどうしようもありません。
せっかくハムとソフトが負けたのにもったいない敗戦となりました。
明日は仕切り直して勝ちに行って欲しいです。


ロッテ、追加点奪えず敗戦 伊東監督「1点じゃなかなか勝てない」 (サンスポ)

ロッテは幸先よく一回に1点を先制したものの、思うように追加点を挙げられなかったことが響いた。四回には鈴木が送りバントを失敗するなど緻密さも欠き、伊東監督は「1点じゃなかなか勝てない。細かいミスもあった」と嘆いた。

 守っては楽天の藤田に4安打3打点といいようにやられた。「同じ打者に何度も打たれるのがうちの弱点。何とかしないと、上のチームには勝てない」と危機感を口にした。


スタンリッジ(7回2失点)
「自分なりには先発の仕事はできたと思う。(2失点した)六回は自分でも残念な投球になってしまった」


南(八回、藤田に勝ち越し三塁打を許し)
「外に強い球がきっちり行けばファウルになると思ったけど、力んで中に入ってしまった。球も少し弱かった」





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