マリーンズ 1 - 8 ライオンズ
ニッカン式スコア
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今日の西武ドームはチケットとビールが半額。しかもライオンズの先発はマリーンズ相手に3勝を挙げている菊地です。対するマリーンズの先発は関谷。ちょっと厳しいです。
まあビール半額デーに弱いのはいつものことですが、悪い意味で今季を象徴する試合になりました。
1回表。
荻野の四球と大嶺のヒットで無死1,3塁となりますが、角中のピッチャーゴロで荻野がホームに突っ込みタッチアウト。さらにデスパイネがショートゴロゲッツーでチェンジ。最悪の形でチャンスをつぶします。
1回裏。
秋山が放ったショート正面のゴロが内野安打になりました。
高いバウンドでしたがプロのショートなら楽々アウトにできる打球です。
鈴木大地は打撃はプロですが守備はプロではありません。
解説の橋本武も「ああいう打球は待って捕るとセーフになる。もっと前に出て捕ればいいんでしょうけども」と苦言を呈しておりました。かろうじて失点には結びつきませんでしたが、序盤の攻防で勝負が見えてしまいました。
2回裏。
栗山がツーベースヒットを放つと、山川がツーランホームランを放ち2点を先制されます。
山川はこれが10本目のホームラン。なんと10本中6本がマリーンズ戦です。
打率も2割3分台なのに対マリーンズでは.393。恐るべきロッテキラー!
日ハムの中田翔はホームランを24本打ちながらマリーンズ戦では0本。野球って不思議です。
3回表。
中村ヒット、大嶺内野安打で1死1,3塁。昨日から大嶺翔が当たっています。打撃開眼したのかもしれません。
しかし角中の犠牲フライで1点を返すも、1塁ランナー大嶺が2塁タッチアウトでチェンジ。
今日はどうにも走塁が良くありません。5回表も中村の盗塁死でチェンジになってしまいました。
5回裏は関谷が炎上。
2死1,3塁から浅村にタイムリーヒットを打たれて1−3。さらに中村がタイムリーツーベースヒットで1−4。中継プレーがまずかったですね。外野から普通に帰っていれば中村を1塁で止められたはず。ここで中村を2塁に進めたことで余計な失点を与えました。続く森のタイムリーでさらに2失点。1−6となりました。
関谷はここで降板。2番手には木村が出てきました。撤収モードです。
7回表。
デスパイネが手の痛みを訴えて井口と交代。井口はツーベースヒットを放ちます。
しかし鈴木はピッチャーゴロ。2塁から飛び出した井口が2,3塁間で挟まれてタッチアウト。
その隙に2塁に向かった鈴木も2塁タッチアウト。最悪の走塁ミスで変則ダブルプレーです。
今日の鈴木は守備も走塁も打撃も全くいいところがありません。鈴木大地をショートで使う限りチームの浮上はないでしょう。
7回裏。
久々にキャッチャー田村が登場するも、木村が打たれます。
ヒットと四球で1死満塁とすると、木村文にレフトへのタイムリーヒットを打たれて1−8となります。
プロのショートなら捕っている打球ですが、鈴木大地にそれを望むのは酷というものです。
「ニンニク入れますか?」と聞かれたら、「守備緩め足遅めステップマシマシで」と答えるのが鈴木大地ですから。
結局1−8で敗戦。
大敗ですが、マリーンズの攻撃があっさりしすぎて21時前に終わりました。
守備のミスに中継プレーの乱れに走塁ミスに5併殺。
こんな野球でも3位なのですから、今年のパリーグは不思議です。
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投手によりけりですが、木村の時はあきらかに返球が遅くて彼のテンポが悪くなっていきましたね。金澤の時は割と気持ちよさそうに投げていましたが。。。
涌井や石川は投球テンポが遅いので割りと合うんでしょうが、木村投手などどんどん投げ込むタイプの人と組むと投手のリズムが崩れてる感じが否めません。そういうところも含めて投手によってリードの仕方を変えていたのが里崎捕手でした。はやくバッテリーコーチになって教えてあげてほしいものですね。