マリーンズ 1 - 3 ファイターズ
ニッカン式スコア
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咳をしても負け


弱い。弱すぎる。
あまりにも弱いので一句詠んでしまいました。


先発が抑えても負けるし、炎上しても負ける。
先制しても負けるし、先制されても負ける。
アジャが打っても負けるし、打たなくても負ける。
中継ぎが抑えても負けるし、打たれても負ける。
鈴木大地がちゃんと守っても負けるし、エラーしても負ける。
終盤粘っても負けるし、粘らなくても負ける。

今のマリーンズは何をしても負けてしまいます。
日ハムとの戦力差、やっている野球の違い。
あまりにも差が開きすぎて、いったいどうやったら勝てるのかわかりません。

今日の先発は日ハムがルーキー加藤。
拓大紅陵高校卒業後かずさマジックでプレーした千葉県出身のルーキーです。
2009年の千葉県大会決勝で甲子園に出場した八千代東高校と対戦した時のエースピッチャーでした。
昨日の千葉県立土気高校出身の高梨もそうですが、高校卒業後に伸びたピッチャーですね。
どうしてマリーンズはこういう選手を獲得しないのか・・・。昨日に続き、千葉県出身選手に勝ち星をプレゼントしてしまうのでしょうか。

1回裏。
マリーンズ先発は二木。
先頭の西川にヒットを打たれるとあっさり盗塁を許し、近藤のライトフライで3塁へ。
そして大谷の犠牲フライで1点を失ってしまいました。
日ハムは野球がうまい。ヒット3本どころか4本打っても得点できないどこかの打線とは違います。

2回と3回は0点に抑えるも、4回裏にはヒットと四球と送りバントで1死2,3塁のピンチを招き、中島に走者一掃のタイムリーヒットを打たれて0−3。痛すぎる追加点が入ってしまいました。

意気消沈マリーンズは。序盤からゼロ行進で、得点の気配がありません。
5回と6回は藤岡が抑え、7回は松永がヒット2本打たれながらも無失点という謎のピッチング。
松永は防御率3.72のくせに、日ハム戦だけは13試合10イニングを投げて自責点ゼロだそうですよ。
被安打8で与四死球2なのですが。
すごいな松永、どうやったんだ?

松永「お前が出したランナーはお前のもの、俺が出したランナーもお前のもの」
南・藤岡「・・・」

回は進み8回表。
宮西から中村がヒットを放ち、田村ライトフライで1死3塁。ここで代打井口が登場しました。
しかし井口は宮西の外角から内角に決まるスライダーに空振り三振。チャンスを活かせません。
最低でも犠牲フライが欲しい場面でこの体たらく。
ここ数試合の井口はチャンスで凡退することが多く、チームが求める役割を果たせていません。
やはり衰えでしょう。井口に代わる選手が早く出てきてほしいです。もしくはどこかのチームから補強するか。

最後は9回表。
マウンドには吉川が登場しました。最近の吉川は出るたびに炎上していますが、栗山監督は頑なにクローザー吉川にこだわっています。
今日も先頭清田が四球、角中ヒットでチャンス到来。
井上と鈴木が倒れて2アウトとなるも、細谷が死球で満塁となります。
満塁弾が出れば逆転だ!
しかし今のマリーンズにそんなものが打てる選手はいません。
打席には中村。
何とかしてくれと願ったら、死球を食らってくれました。これで押し出し。1−3と完封負けは免れます。
最後は代わった谷元に田村が抑えられて試合終了。
最初から谷元だったらあっさり終わっていたでしょう。

これで日ハム戦に3連敗。
どうするんですかねこれ。
残り試合マリーンズが全敗してライオンズが全勝すると順位が入れ替わるそうですが、あながち冗談に聞こえません。
本拠地で立て直せるか。正念場です。





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