6285


タイ旅行記の第12回です。
2015年の1月にタイに行ってきました。
4日目はタイ北部のチェンマイを観光します。
チェンマイ市内のお寺、ワット・チェー・ディー・アルンなどを見学し、チェンマイ駅へと向かいました。


にほんブログ村 千葉ロッテマリーンズ
  
プロ野球・人気blogランキング

■ 4日目 2015年1月20日 火曜日

DSC_6245

タイ北部の古都チェンマイを観光しています。
ワット・チェン・マンというお寺からトゥクトゥクに乗り、ワット・チェー・ディー・ルアンというお寺まで移動しました。
15分ほど乗って60バーツ。運転手は営業熱心な女性で、次はどこに行くのか聞かれました。次はターペー門にあるホテルに戻るというと「それは近すぎる」と言われました。確かに歩いて5分程度の距離では乗せられないでしょう。

DSC_6246

ワット・チェディー・ルアン寺院は1391年にメンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王が亡くなった父のために建立したと言われており、チェンマイで最も大きな仏塔があります。

DSC_6247

まずは本堂へ。

DSC_6252

金色の短冊のようなものがたくさんぶら下がっています。

DSC_6253

とても派手。目がまぶしいです。

DSC_6255

寄付を募る金庫。

DSC_6256

黄金に輝く仏像。

DSC_6259

柔和な顔をした仏像です。

DSC_6270

本堂の奥には大きな仏塔があります。

DSC_6273

かつて80メートルもの高さがありましたが、1545年の地震で倒壊し、1990年代になって文化庁が現在の形に修復したそうです。

DSC_6277

仏塔の入口を守るナーガ像。

DSC_6280

階段ではなくスロープになっていますが、急すぎて登れませんね。

DSC_6282

仏塔に収められた仏像。

DSC_6284

残念ながら登ったり中に入ることはできないようです。

DSC_6287

それにしても大きな仏塔です。

DSC_6288

仏塔を支える幾多の象の彫刻。

DSC_6294

本堂の他にもいくつかの建物があります。

DSC_6298

中には涅槃仏が安置されていました。穏やかな表情の涅槃仏です。

DSC_6301

これは何でしょう。
確かに周りを見ると鳥かごに入れられた鳥を売っている人がいます。
彼らから鳥を買い、逃がして自由にしてあげるというものらしいのですが、その鳥は元の場所に戻ってくるように仕込まれているので、戻ってきた鳥をまたかごに入れて別の人に売るというわけなのです。
善意に付け込んだ観光客向けの悪徳商法ですね。騙されないようにしましょう。

DSC_6307

ワット・チェディー・ルアン寺院がチェンマイ中心部の中では一番見ごたえがありましたね。
大きな仏塔ばかりが注目されていますが、本堂も素晴らしかったです。
30分ほど見学してお寺の外に出ました。

DSC_6310

チェンマイの中心部にはガイドブックに載っていないような小さなお寺がたくさんあります。
ワット・チェー・ディーアルンの近くにもお寺がありましたので入ってみましょう。

DSC_6311

ワット・パンタオというお寺のようです。

DSC_6312

木造の、なかなか渋い雰囲気の本堂です。

DSC_6313

お寺の境内はトゥクトゥクの待機場所になっていました。

DSC_6314

野良ガイドとぼったくりのお土産屋に注意しろとの看板。

DSC_6316

本堂に入ってみました。小さいですが立派な仏像があります。木造なので風通しが良く、涼しいです。

DSC_6319

顎が出て、りりしい顔をしている仏像です。
ワット・パンタオのパンタオとは「千の窯」という意味で、安置されているのは「千倍仏」です。
何か願い事をすれば千倍になってかなうそうですよ。お参りをしない手はありませんね。

DSC_6320

本堂内部を見学します。
托鉢の壺がたくさん置かれており、これに小銭を入れていくのが参拝の作法の陽です。

DSC_6323

境内には小さな仏塔がありました。

DSC_6325

境内の奥には池と庭がありました。

DSC_6328

川の奥には小さな仏像が鎮座しています。

DSC_6334

木の下に鎮座する仏像と犬。

DSC_6341

ワット・パンタオは実に風情のあるお寺でした。なぜ地球の歩き方に載っていないのでしょう。

DSC08138

時刻は2時半を過ぎました。今日はチェンマイ駅を16:00に出発する夜行列車に乗らなければなりません。
ぼちぼちホテルに戻りましょう。

まだ昼ご飯も食べていないので、ホテルのそばのお洒落なカフェでパッタイという葉っぱでくるんだ焼きそばを食べました。タイ風のスパイシーな味付けですが、観光客に配慮しているのかそれほど辛くありません。
おいしくいただきました。

DSC_6342

ホテルで荷物を受け取りチェンマイ駅へ。
フロントの係員に「ホテルの目の前のソンテオに乗って駅に行ってください」と言われ、外に案内されました。
ソンテオはトラックを改造したミニバスですが、タクシーのように1人でチャーターすることもできます。
しかしホテルマンに案内されたソンテオの運転手に値段を尋ねると150バーツとのこと。
昨日は駅からホテルまで70バーツでしたから高すぎます。
「高すぎる」と抗議すると120バーツまで下がりましたが、もう少し安く乗れるはずです。私はソンテオに乗るのをやめ、もう少し駅に近いところで流しのソンテオを捕まえることにしました。
運転手から何か捨て台詞を言われましたが気にしないことにします。

DSC08136

結局しばらく歩いて流しのソンテオを捕まえました。
ステーションと言ってもタイ語で駅を表すサターニィーと言っても通じませんでしたが、列車の切符を見せたらわかったようで出発。料金は80バーツでした。

DSC08139

ターペー門周辺は一方通行が多く、駅に向かう場合駅からの道よりも遠回りになるのです。
昨日駅からターペー門に向かった時と全く違う道を走っていたので焦りましたが、スマホの地図ソフトを立ち上げると方向的には駅に向かっているようです。

DSC08140

チェンマイ市外をのんびり走ります。

DSC08143

ターペー門付近から10分ほどで無事チェンマイ駅に到着しました。
時刻は15時半。
今日は16:00発の夜行列車でバンコクに移動します。
かつて日本のブルートレインで使用された24系寝台車が連結されているそうなので、とても楽しみです。

タイ旅行記目次へ  次へ  前へ