
タイ旅行記の第12回です。
2015年の1月にタイに行ってきました。
4日目はタイ北部のチェンマイを観光します。
チェンマイ市内のお寺、ワット・チェー・ディー・アルンなどを見学し、チェンマイ駅へと向かいました。
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■ 4日目 2015年1月20日 火曜日

タイ北部の古都チェンマイを観光しています。
ワット・チェン・マンというお寺からトゥクトゥクに乗り、ワット・チェー・ディー・ルアンというお寺まで移動しました。
15分ほど乗って60バーツ。運転手は営業熱心な女性で、次はどこに行くのか聞かれました。次はターペー門にあるホテルに戻るというと「それは近すぎる」と言われました。確かに歩いて5分程度の距離では乗せられないでしょう。

ワット・チェディー・ルアン寺院は1391年にメンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王が亡くなった父のために建立したと言われており、チェンマイで最も大きな仏塔があります。

まずは本堂へ。

金色の短冊のようなものがたくさんぶら下がっています。

とても派手。目がまぶしいです。

寄付を募る金庫。

黄金に輝く仏像。

柔和な顔をした仏像です。

本堂の奥には大きな仏塔があります。

かつて80メートルもの高さがありましたが、1545年の地震で倒壊し、1990年代になって文化庁が現在の形に修復したそうです。

仏塔の入口を守るナーガ像。

階段ではなくスロープになっていますが、急すぎて登れませんね。

仏塔に収められた仏像。

残念ながら登ったり中に入ることはできないようです。

それにしても大きな仏塔です。

仏塔を支える幾多の象の彫刻。

本堂の他にもいくつかの建物があります。

中には涅槃仏が安置されていました。穏やかな表情の涅槃仏です。

これは何でしょう。
確かに周りを見ると鳥かごに入れられた鳥を売っている人がいます。
彼らから鳥を買い、逃がして自由にしてあげるというものらしいのですが、その鳥は元の場所に戻ってくるように仕込まれているので、戻ってきた鳥をまたかごに入れて別の人に売るというわけなのです。
善意に付け込んだ観光客向けの悪徳商法ですね。騙されないようにしましょう。

ワット・チェディー・ルアン寺院がチェンマイ中心部の中では一番見ごたえがありましたね。
大きな仏塔ばかりが注目されていますが、本堂も素晴らしかったです。
30分ほど見学してお寺の外に出ました。

チェンマイの中心部にはガイドブックに載っていないような小さなお寺がたくさんあります。
ワット・チェー・ディーアルンの近くにもお寺がありましたので入ってみましょう。

ワット・パンタオというお寺のようです。

木造の、なかなか渋い雰囲気の本堂です。

お寺の境内はトゥクトゥクの待機場所になっていました。

野良ガイドとぼったくりのお土産屋に注意しろとの看板。

本堂に入ってみました。小さいですが立派な仏像があります。木造なので風通しが良く、涼しいです。

顎が出て、りりしい顔をしている仏像です。
ワット・パンタオのパンタオとは「千の窯」という意味で、安置されているのは「千倍仏」です。
何か願い事をすれば千倍になってかなうそうですよ。お参りをしない手はありませんね。

本堂内部を見学します。
托鉢の壺がたくさん置かれており、これに小銭を入れていくのが参拝の作法の陽です。

境内には小さな仏塔がありました。

境内の奥には池と庭がありました。

川の奥には小さな仏像が鎮座しています。

木の下に鎮座する仏像と犬。

ワット・パンタオは実に風情のあるお寺でした。なぜ地球の歩き方に載っていないのでしょう。

時刻は2時半を過ぎました。今日はチェンマイ駅を16:00に出発する夜行列車に乗らなければなりません。
ぼちぼちホテルに戻りましょう。
まだ昼ご飯も食べていないので、ホテルのそばのお洒落なカフェでパッタイという葉っぱでくるんだ焼きそばを食べました。タイ風のスパイシーな味付けですが、観光客に配慮しているのかそれほど辛くありません。
おいしくいただきました。

ホテルで荷物を受け取りチェンマイ駅へ。
フロントの係員に「ホテルの目の前のソンテオに乗って駅に行ってください」と言われ、外に案内されました。
ソンテオはトラックを改造したミニバスですが、タクシーのように1人でチャーターすることもできます。
しかしホテルマンに案内されたソンテオの運転手に値段を尋ねると150バーツとのこと。
昨日は駅からホテルまで70バーツでしたから高すぎます。
「高すぎる」と抗議すると120バーツまで下がりましたが、もう少し安く乗れるはずです。私はソンテオに乗るのをやめ、もう少し駅に近いところで流しのソンテオを捕まえることにしました。
運転手から何か捨て台詞を言われましたが気にしないことにします。

結局しばらく歩いて流しのソンテオを捕まえました。
ステーションと言ってもタイ語で駅を表すサターニィーと言っても通じませんでしたが、列車の切符を見せたらわかったようで出発。料金は80バーツでした。

ターペー門周辺は一方通行が多く、駅に向かう場合駅からの道よりも遠回りになるのです。
昨日駅からターペー門に向かった時と全く違う道を走っていたので焦りましたが、スマホの地図ソフトを立ち上げると方向的には駅に向かっているようです。

チェンマイ市外をのんびり走ります。

ターペー門付近から10分ほどで無事チェンマイ駅に到着しました。
時刻は15時半。
今日は16:00発の夜行列車でバンコクに移動します。
かつて日本のブルートレインで使用された24系寝台車が連結されているそうなので、とても楽しみです。
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タイ北部の古都チェンマイを観光しています。
ワット・チェン・マンというお寺からトゥクトゥクに乗り、ワット・チェー・ディー・ルアンというお寺まで移動しました。
15分ほど乗って60バーツ。運転手は営業熱心な女性で、次はどこに行くのか聞かれました。次はターペー門にあるホテルに戻るというと「それは近すぎる」と言われました。確かに歩いて5分程度の距離では乗せられないでしょう。

ワット・チェディー・ルアン寺院は1391年にメンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王が亡くなった父のために建立したと言われており、チェンマイで最も大きな仏塔があります。

まずは本堂へ。

金色の短冊のようなものがたくさんぶら下がっています。

とても派手。目がまぶしいです。

寄付を募る金庫。

黄金に輝く仏像。

柔和な顔をした仏像です。

本堂の奥には大きな仏塔があります。

かつて80メートルもの高さがありましたが、1545年の地震で倒壊し、1990年代になって文化庁が現在の形に修復したそうです。

仏塔の入口を守るナーガ像。

階段ではなくスロープになっていますが、急すぎて登れませんね。

仏塔に収められた仏像。

残念ながら登ったり中に入ることはできないようです。

それにしても大きな仏塔です。

仏塔を支える幾多の象の彫刻。

本堂の他にもいくつかの建物があります。

中には涅槃仏が安置されていました。穏やかな表情の涅槃仏です。

これは何でしょう。
確かに周りを見ると鳥かごに入れられた鳥を売っている人がいます。
彼らから鳥を買い、逃がして自由にしてあげるというものらしいのですが、その鳥は元の場所に戻ってくるように仕込まれているので、戻ってきた鳥をまたかごに入れて別の人に売るというわけなのです。
善意に付け込んだ観光客向けの悪徳商法ですね。騙されないようにしましょう。

ワット・チェディー・ルアン寺院がチェンマイ中心部の中では一番見ごたえがありましたね。
大きな仏塔ばかりが注目されていますが、本堂も素晴らしかったです。
30分ほど見学してお寺の外に出ました。

チェンマイの中心部にはガイドブックに載っていないような小さなお寺がたくさんあります。
ワット・チェー・ディーアルンの近くにもお寺がありましたので入ってみましょう。

ワット・パンタオというお寺のようです。

木造の、なかなか渋い雰囲気の本堂です。

お寺の境内はトゥクトゥクの待機場所になっていました。

野良ガイドとぼったくりのお土産屋に注意しろとの看板。

本堂に入ってみました。小さいですが立派な仏像があります。木造なので風通しが良く、涼しいです。

顎が出て、りりしい顔をしている仏像です。
ワット・パンタオのパンタオとは「千の窯」という意味で、安置されているのは「千倍仏」です。
何か願い事をすれば千倍になってかなうそうですよ。お参りをしない手はありませんね。

本堂内部を見学します。
托鉢の壺がたくさん置かれており、これに小銭を入れていくのが参拝の作法の陽です。

境内には小さな仏塔がありました。

境内の奥には池と庭がありました。

川の奥には小さな仏像が鎮座しています。

木の下に鎮座する仏像と犬。

ワット・パンタオは実に風情のあるお寺でした。なぜ地球の歩き方に載っていないのでしょう。

時刻は2時半を過ぎました。今日はチェンマイ駅を16:00に出発する夜行列車に乗らなければなりません。
ぼちぼちホテルに戻りましょう。
まだ昼ご飯も食べていないので、ホテルのそばのお洒落なカフェでパッタイという葉っぱでくるんだ焼きそばを食べました。タイ風のスパイシーな味付けですが、観光客に配慮しているのかそれほど辛くありません。
おいしくいただきました。

ホテルで荷物を受け取りチェンマイ駅へ。
フロントの係員に「ホテルの目の前のソンテオに乗って駅に行ってください」と言われ、外に案内されました。
ソンテオはトラックを改造したミニバスですが、タクシーのように1人でチャーターすることもできます。
しかしホテルマンに案内されたソンテオの運転手に値段を尋ねると150バーツとのこと。
昨日は駅からホテルまで70バーツでしたから高すぎます。
「高すぎる」と抗議すると120バーツまで下がりましたが、もう少し安く乗れるはずです。私はソンテオに乗るのをやめ、もう少し駅に近いところで流しのソンテオを捕まえることにしました。
運転手から何か捨て台詞を言われましたが気にしないことにします。

結局しばらく歩いて流しのソンテオを捕まえました。
ステーションと言ってもタイ語で駅を表すサターニィーと言っても通じませんでしたが、列車の切符を見せたらわかったようで出発。料金は80バーツでした。

ターペー門周辺は一方通行が多く、駅に向かう場合駅からの道よりも遠回りになるのです。
昨日駅からターペー門に向かった時と全く違う道を走っていたので焦りましたが、スマホの地図ソフトを立ち上げると方向的には駅に向かっているようです。

チェンマイ市外をのんびり走ります。

ターペー門付近から10分ほどで無事チェンマイ駅に到着しました。
時刻は15時半。
今日は16:00発の夜行列車でバンコクに移動します。
かつて日本のブルートレインで使用された24系寝台車が連結されているそうなので、とても楽しみです。
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