マリーンズ 3 - 4 イーグルス
ニッカン式スコア
ダイジェスト動画
台風一過の仙台は晴天に恵まれ、強い風が吹いていました。
マリーンズの先発は石川、イーグルスの先発は則本です。
1回表。
加藤がセンター前ヒットを放つと、続く荻野が初球を引っ張り三塁線を抜きます。
なんとびっくり初球エンドランです。1塁から加藤が一気にホームイン。荻野がタイムリーツーベースを放ちました。
流れるような攻撃で1点先制。なんでこれがいつもできないのでしょう。
そして珍しく送りバントじゃありませんでしたね。荻野は9月打ちまくっていますから帳尻打棒に賭けたのか、伊東監督の気まぐれなのか、わかりません。
その後2死3塁で今度は鈴木がライトにタイムリーヒットを放ち2−0。
どうも則本が本調子ではないようです。思ったところにボールが行っていないようでした。
2回表。
1死から島内を歩かせますが、ウィーラーのセンターフライで島内が飛び出し1塁に戻れずダブルプレー。
石川は調子が良さそうでしたが、運も良かったです。
4回表。
鈴木がボテボテの内野安打で出塁し、田村が左中間を破るタイムリーツーベースヒット。3−0としました。
5回以降は則本も調子を上げ、打てる気配が無くなりました。
6回裏。
石川はなんとこの回まで楽天打線をノーヒットに抑えていました。
先頭銀次にヒットを打たれ、これが今日の初ヒット。
続く嶋はセンターフライ。荻野が背走しながらジャンピングキャッチするファインプレーを見せました。
オコエもサードライナー、中村がいいプレーを見せました。そして岡島三振でチェンジ。
この回は守備に助けられ、後続を断ちました。
8回裏。
島内とウィーラーがヒットで出塁。島内の代走に田中が出てきます。
ここでバッターは銀次。大ピンチでしたが銀次の打球はピッチャーライナー。
運よく捕球した石川が2塁に投げダブルプレーとなりました。
最後は聖澤を抑えてチェンジ。なんとか8回までを抑え、3−0のまま最終回を迎えました。
9回裏。
石川が続投します。
石川はオコエにヒットを打たれ、岡島に四球。
続く藤田にタイムリーを打たれて3−1。1点を返されます。
さらにアマダーにもセンターにタイムリーヒットを打たれて3−2。
まだノーアウト1,2塁。完封目前と思いきや一打サヨナラのピンチとなってしまいました。
伊東監督は松永をマウンドに送ります。
ピンチで松永を送って抑えられるのでしょうか。
どう考えても打たれる気配しかありません。
しかし、結末は我々マリーンズファンの予想を超えるものでした。
ペゲーロがライトにタイムリーヒットを放ち3−3の同点。追いつかれました。
続く代打中川は送りバントを失敗。キャッチャー田村が捕球し3塁に投げ、2塁ランナーがアウトになります。
ところがサード中村がファーストに悪送球。1塁ベースカバーに入った鈴木がボールをそらしてしまいます。
1塁ランナーのペゲーロは3塁へ。バッターもセーフ。結果として送りバントが成功した形となってしまいました。
こうなるともうどうしようもありません。
ウィーラーを敬遠して満塁としますが、銀次への初球がまさかの死球。
サヨナラ押し出し死球となり、3−4で負けてしまいました。
負け方のバリエーションが多すぎです。そんなところでイノベーションを発揮してどうするのか。
イグノーベル賞のクソ試合部門があったら間違いなく受賞しているでしょう。
松永はけん制悪送球サヨナラ負けに続き。初球押し出しデッドボールでサヨナラ負けという新たな勲章を手にしました。
ただ、松永を責めるのは酷です。
あれが松永なのですから。
石川ですよ。
石川は8回まで0点に抑えたとはいえ、野手のファインプレーや、ライナーが野手の正面に飛ぶ幸運に助けられての好投です。
9回開始時点で球数は110球を超えてヘロヘロでした。
その前の8回裏はヒット2本を打たれ、銀次のピッチャーライナーもあと数センチずれればタイムリーヒットです。
勝ちにこだわるのなら8回で代えたでしょう。
しかし、もう目先の一勝にこだわる状況ではありません。石川に完封させて、来年につなげようという思惑があったのではないかと思います。
だったら中途半端に松永を出さず、打たれても最後まで石川に投げさせれば良かったのに。まあ結果論ですが。
なお、今年の内は対楽天戦の防御率が9.00、仙台では16.20まで悪化しますから、投げさせられなかったのだと思います。
ベンチの判断の悪さが今シーズンの低迷を招いていることが良く分かる試合でした。
ロッテの球団最多敗戦は1963年の85敗。今日で84敗ですから、間違いなく記録更新となるでしょう。
雑な野球ばかりやっているからこうなるのです。
内外野の中継プレーなど細かいプレーの精度を高めていかないと浮上はありません。
にもかかわらず、マリーンズは秋のキャンプをわずか1週間ほどで切り上げて、台湾で台湾代表チームとの親善試合を3試合やるそうです。
台湾側がお金を出してくれるのでキャンプよりもお金がかからない、ということなのでしょうか。
あるいは韓国ロッテが中国で稼げなくなったので台湾進出を狙っているのかもしれません。
上層部に危機感がないということだけはわかります。
低迷を脱するには身売りしかないでしょう。
ロッテ新監督vs台湾代表、後任人選中も初陣は決定(ニッカン)
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台風一過の仙台は晴天に恵まれ、強い風が吹いていました。
マリーンズの先発は石川、イーグルスの先発は則本です。
1回表。
加藤がセンター前ヒットを放つと、続く荻野が初球を引っ張り三塁線を抜きます。
なんとびっくり初球エンドランです。1塁から加藤が一気にホームイン。荻野がタイムリーツーベースを放ちました。
流れるような攻撃で1点先制。なんでこれがいつもできないのでしょう。
そして珍しく送りバントじゃありませんでしたね。荻野は9月打ちまくっていますから帳尻打棒に賭けたのか、伊東監督の気まぐれなのか、わかりません。
その後2死3塁で今度は鈴木がライトにタイムリーヒットを放ち2−0。
どうも則本が本調子ではないようです。思ったところにボールが行っていないようでした。
2回表。
1死から島内を歩かせますが、ウィーラーのセンターフライで島内が飛び出し1塁に戻れずダブルプレー。
石川は調子が良さそうでしたが、運も良かったです。
4回表。
鈴木がボテボテの内野安打で出塁し、田村が左中間を破るタイムリーツーベースヒット。3−0としました。
5回以降は則本も調子を上げ、打てる気配が無くなりました。
6回裏。
石川はなんとこの回まで楽天打線をノーヒットに抑えていました。
先頭銀次にヒットを打たれ、これが今日の初ヒット。
続く嶋はセンターフライ。荻野が背走しながらジャンピングキャッチするファインプレーを見せました。
オコエもサードライナー、中村がいいプレーを見せました。そして岡島三振でチェンジ。
この回は守備に助けられ、後続を断ちました。
8回裏。
島内とウィーラーがヒットで出塁。島内の代走に田中が出てきます。
ここでバッターは銀次。大ピンチでしたが銀次の打球はピッチャーライナー。
運よく捕球した石川が2塁に投げダブルプレーとなりました。
最後は聖澤を抑えてチェンジ。なんとか8回までを抑え、3−0のまま最終回を迎えました。
9回裏。
石川が続投します。
石川はオコエにヒットを打たれ、岡島に四球。
続く藤田にタイムリーを打たれて3−1。1点を返されます。
さらにアマダーにもセンターにタイムリーヒットを打たれて3−2。
まだノーアウト1,2塁。完封目前と思いきや一打サヨナラのピンチとなってしまいました。
伊東監督は松永をマウンドに送ります。
ピンチで松永を送って抑えられるのでしょうか。
どう考えても打たれる気配しかありません。
しかし、結末は我々マリーンズファンの予想を超えるものでした。
ペゲーロがライトにタイムリーヒットを放ち3−3の同点。追いつかれました。
続く代打中川は送りバントを失敗。キャッチャー田村が捕球し3塁に投げ、2塁ランナーがアウトになります。
ところがサード中村がファーストに悪送球。1塁ベースカバーに入った鈴木がボールをそらしてしまいます。
1塁ランナーのペゲーロは3塁へ。バッターもセーフ。結果として送りバントが成功した形となってしまいました。
こうなるともうどうしようもありません。
ウィーラーを敬遠して満塁としますが、銀次への初球がまさかの死球。
サヨナラ押し出し死球となり、3−4で負けてしまいました。
負け方のバリエーションが多すぎです。そんなところでイノベーションを発揮してどうするのか。
イグノーベル賞のクソ試合部門があったら間違いなく受賞しているでしょう。
松永はけん制悪送球サヨナラ負けに続き。初球押し出しデッドボールでサヨナラ負けという新たな勲章を手にしました。
ただ、松永を責めるのは酷です。
あれが松永なのですから。
石川ですよ。
石川は8回まで0点に抑えたとはいえ、野手のファインプレーや、ライナーが野手の正面に飛ぶ幸運に助けられての好投です。
9回開始時点で球数は110球を超えてヘロヘロでした。
その前の8回裏はヒット2本を打たれ、銀次のピッチャーライナーもあと数センチずれればタイムリーヒットです。
勝ちにこだわるのなら8回で代えたでしょう。
しかし、もう目先の一勝にこだわる状況ではありません。石川に完封させて、来年につなげようという思惑があったのではないかと思います。
だったら中途半端に松永を出さず、打たれても最後まで石川に投げさせれば良かったのに。まあ結果論ですが。
なお、今年の内は対楽天戦の防御率が9.00、仙台では16.20まで悪化しますから、投げさせられなかったのだと思います。
ベンチの判断の悪さが今シーズンの低迷を招いていることが良く分かる試合でした。
ロッテの球団最多敗戦は1963年の85敗。今日で84敗ですから、間違いなく記録更新となるでしょう。
雑な野球ばかりやっているからこうなるのです。
内外野の中継プレーなど細かいプレーの精度を高めていかないと浮上はありません。
にもかかわらず、マリーンズは秋のキャンプをわずか1週間ほどで切り上げて、台湾で台湾代表チームとの親善試合を3試合やるそうです。
台湾側がお金を出してくれるのでキャンプよりもお金がかからない、ということなのでしょうか。
あるいは韓国ロッテが中国で稼げなくなったので台湾進出を狙っているのかもしれません。
上層部に危機感がないということだけはわかります。
低迷を脱するには身売りしかないでしょう。
ロッテ新監督vs台湾代表、後任人選中も初陣は決定(ニッカン)
ロッテの新監督の初陣が、11月の台湾代表との親善試合となることが17日、分かった。同1日からの千葉・鴨川での秋季キャンプを2クールほどで切り上げ、9日に台湾入り。10日から12日までの3日間、ラミゴ・モンキーズの本拠地である桃園国際野球場で台湾代表と計3試合を戦う。近く、正式発表される。
台湾遠征は14年秋以来となる。台湾側の招待によるもので、当初は、3年前にも交流試合を行ったラミゴと戦う計画だった。最近になって、台湾側が代表との試合を希望してきた。11月16日から東京ドームで24歳以下による「アジアプロ野球チャンピオンシップ」が開催されるため、台湾代表にとって、ロッテとの試合は格好の強化試合となるからだ。ロッテ側も「若い選手にとって、国際試合は貴重な経験」(球団関係者)と快諾した。
伊東監督が今季限りで退任するため、球団は新監督の選考を進めている。10月序盤の今季終了までには決める方針で、11月の台湾遠征には新監督も参加することになる。遠征自体は監督交代とは関係なく、前々から準備を進めてきた。ただ、結果的に新監督の就任後、最初の対外試合となる。しかも、対戦相手が1球団から代表クラスに格上げされた。日本球界でも注目されている強打者で、「大王」こと王柏融(ワン・ボーロン)は台湾代表入りが確実。新監督にとって、申し分ない初陣の相手となる。
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退任監督の前でアピールしても来年に繋がらない現状はオープン戦以下のモチベーションかもしれない。
もう限界だ
伊東休養してくれ
せめて井口引退試合で一区切りにするべき