マリーンズ 5 - 2 イーグルス
ニッカン式スコア
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満員御礼となったコボスタで行われたイーグルスとのデーゲーム。先発はマリーンズが酒居、イーグルスが辛島です。

1回裏。
岡島ヒット、藤田送りバント、茂木セカンドゴロで2死3塁。ウィーラー四球で2死1,3塁となります。
ここで銀次にライトへタイムリーヒットを打たれ先制を許しました。

しかし2回表。
ペーニャが右中間にソロホームランを放ち1−1の同点。ペーニャがいいところで打ってくれました。
ペーニャは68試合で15号ホームラン。
これはすごいペースですよ。途中加入なのに1997年にキャリオンが記録した14本を抜きました。
キャリオンは試合をサボって卓球に熱中するほどやる気がなかったのに1997年のチーム三冠王でした。
キャリオンの14本を抜くことが優良外国人への第一歩なのです。
実は、キャリオンより打った外国人選手は最近それほど多くないんですよね。
バレンタイン政権以降では2004年にベニーが2.5キャリオン、2005年は李承が2.14キャリオン、マット・フランコが1.5キャリオン。
2009年はサブローが1.57キャリオン、2016年はデスパイネが1.71キャリオンとなっています。

2回裏からは1−1のまま試合が進みます。

マリーンズは5回裏に2死満塁のピンチを招きますが、酒居が銀次を三振に仕留めてチェンジ。踏ん張りました。

7回表。
この回からイーグルスのピッチャーはハーマン。
先頭のペーニャが四球を選び、代走に大木が登場します。
中村はあっさり打ち上げショートフライに倒れましたが、続く鈴木はツーベースヒットを放ち1死2,3塁のチャンス到来です。
しかし代打のパラデスは空振り三振。何しに出てきたのでしょう。
2軍暮らしが長く、ホームラン数も0.64キャリオンしかないパラデスを試合に出す意味はあまりないように思えます。
そして代打福浦もハーマンの速球についていけず見逃し三振。チャンスを活かせませんでした。

7回裏。
先頭の足立がレフトへのヒット。レフト角中がボールを弾き安達は2塁に進みます。
続く岡島は手堅く送りバントでランナーを3塁に進め、藤田が犠牲フライを放ち1−2。
角中のまずい守備のせいで勝ち越しを許してしまいました。

8回裏はチェンが抑え、9回表。
イーグルスは松井裕をマウンドに送ります。
先頭の代打清田がレフトにツーベースヒットを放つも、中村三振、鈴木セカンドゴロで2死2塁となります。
このまま負けるのかと思われましたが、松井裕の様子がおかしいです。田村の打席ではストライクが急に入らなくなり四球。
高濱も粘って四球を選び満塁となります。
松井はひじを気にするそぶりを見せたり、何度もプレートを外したり投げづらそうです。
松井の様子がおかしい。これはチャンスです。
ここで大嶺がやってくれました。昨日は同点ホームランを打った大嶺。今日は走者一掃となるセンターオーバーの逆転タイムリーツーベースヒットを放ち4−1。
さらに加藤がダメ押しのタイムリーヒットを放ち5−2としました。
加藤のタイムリーでだいぶ楽な展開になりましたね。
9回裏は島内をチェンが抑え、中川とペゲーロを大谷が抑えて試合終了。
楽天相手に連勝を決めました。

松井はどうしたのでしょうね。所沢方面からは喜びの声が聞こえますが、イーグルスはCS突破に暗雲が漂っています。
マリーンズとしては酒居が7回までなんとか踏ん張ってくれたのが収穫。
チェンも来年はフルシーズン頑張ってほしいです。


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