
インドネシア旅行記の第9回です。
4日目はローカル列車に乗り高原の避暑地マランへ。
マランからスラバヤに戻り、日本のモノであふれるショッピングセンターに行ったのですが・・・。
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■ 4日目 2015年9月20日 日曜日

高原の町マランからインドネシア第二の都市スラバヤまで特急列車で戻ります。
マランの町は特に見どころこそないものの、歩いていて面白い町でした。
今日はスラバヤに泊まり、明日朝の列車でジョグジャカルタに移動します。
ジョグジャカルタはかつての王都で王宮などの観光名所があるほか、郊外にはブランバナンやボロブドゥールなどの巨大遺跡もあります。

駅構内の売店。

14時25分発の特急列車。1等のエクセフティフ車両は少し古い客車です。スラバヤからは夜行列車となりジャカルタまで行くようですが、スラバヤで長時間停車するのでほとんどの乗客はスラバヤで入れ替わるようです。

マランのホーム。暑いのでさっさと乗りましょう。

これがインドネシアの列車の切符です。列車名や乗車区間、運賃などが印字されています。
安全とダフ屋対策のため名前なども印字されており、乗車時に改札口で身分証と照合されます。

座席は広く快適です。残念ながら窓の汚れがひどく、外の景色はあまり見えません。

ほぼ定刻の16時20分過ぎにスラバヤ・グブン駅に到着しました。

スラバヤ・グブン駅は線路を挟んで長距離列車用の駅舎と近郊区間を走るローカル列車用の駅舎に分かれています。
長距離列車用の駅はホテルのある側とは逆方向になるので、ローカル列車用の駅舎に向かいました。

ホームを渡り駅舎へ。

スラバヤ・グブン駅のローカル列車用駅舎。ヨーロッパ風のお洒落な駅舎でした。

切符売り場、ローカル列車に乗ってみたかったのですが、ちょうどいい時間に出発する列車が無くあきらめました。

駅のコンビニでミネラルウォーターを買いました。1本4500ルピア。45円です。

スラバヤ・グブン駅周辺は治安が悪いとされますが、昼間は大丈夫なのでしょうか。スリに遭わないように気を付けつつ、道を歩きました。
大都市は車の交通量が多く道を渡るのに難儀しますが、スラバヤ・グブン駅の近くには珍しく信号があり、安全に渡ることができました。

潜水艦のモニュメントがあります。

橋を渡り、スラバヤの中心部へ。

巨大な潜水艦を横目に町を歩きます。

スラバヤ・プラザというショッピングモールがありました。世界に冠たる吉野家が開店予定なのだそうです。

日本語でもメニューが書かれていました。
エビフライ?コンボ?

スラバヤ・プラザに入ってみました。4階建てのショッピングモールで、1階にはスーパーや飲食店、おもちゃ屋などが入っています。
広い吹き抜けのフロアにはスズキの新車が展示されていました。

スズキだけでなく、ホンダなどもありました。日本車ばかりです。
あちこちで商談が行われており、経済成長中の国の強い勢いを感じました。

インドネシアのおもちゃ屋。日本のミニカーが大人気です。

トミカの看板に京成の連接バスが!

日本のおもちゃが大量に売られています。

4階には大きな本屋がありました。

コボちゃんにあさりちゃん・・・、

名探偵コナンやクレヨンしんちゃんなど、日本の漫画がたくさん売られています。

インドネシアの漫画もありますが、日本の影響を強く受けているようです。

こちらは女の子向けの漫画でしょうか。

進撃の巨人の巨大パネル。スラバヤの本屋は日本の本屋よりも漫画の品ぞろえが充実しているかもしれません。

日本の文化は世界一ィィィッ!
しかし、喜びもつかの間。子供向けの教育書のコーナーでとんでもない物を見つけてしまったのです。

なぜ?どうして?本のシリーズが山積みになっています。
歴史、ブラジルや日本についての本、漢字についての本があったのですが・・・。

漢字についての本の表紙に、大きく「獨島」と書かれていたのです。
獨島とは島根県の竹島のことで、根拠なく領有権を主張する韓国がこのように呼んでいます。
後で調べたら、この本の出版社はやはり韓国系でした。韓国人の不当な主張はこのような場所にも及んでいたのです。
それにしてもなぜ漢字が読める人がほとんどいないインドネシアで獨島アピールをしているのでしょう。
やり方が姑息です。ですが、領土問題はこうしたなりふり構わない姿勢で挑まないと負けてしまいます。
日本も本気で対応策を考えなければなりません。韓国は大人の対応が通じる相手はではないのです。

思わぬところで韓国本を見つけて嫌な気分になりましたが、気を取り直してご飯にしましょう。
ショッピングモールの4階にあるフードコートが混雑していたので1階の空いている中華料理屋に入りました。
中華料理とは言っても味は多国籍。タイ風イカの揚げ物43500ルピア、シンガポール風海鮮焼きそば32000ルピア、スプライト13000ルピアを注文しました。
焼きそばは普通の味でしたが、タイ風イカ揚げは甘辛でおいしかったです。
ショッピングモールを出てブルーバードタクシーでホテル・スラバヤ・エルミへ。5分ほどで着きました。8000ルピアです。80円と激安。
明後日からジョグジャカルタから遠方の遺跡に行くため車をチャーターします。
2日間のチャーター代300万ルピアを現金で用意してほしいとのことなので、ホテル内のATMでとりあえず250万ルピアをキャッシングすることにしました。
250万ルピアと書くと大金に聞こえますが、日本円で2万5千円です。しかし、私が使ったATMは5万ルピア札しか出てこないタイプでした。
1万円を引き出したら500円玉が20枚出てきた感覚、と言えばいいでしょうか。
250万ルピアは5万ルピア札50枚。分厚い札束になってしまいました。カバンにしまいましたが、ずっしりと重いです。
明日は朝7時半の列車に乗ってジョグジャカルタに移動します。
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高原の町マランからインドネシア第二の都市スラバヤまで特急列車で戻ります。
マランの町は特に見どころこそないものの、歩いていて面白い町でした。
今日はスラバヤに泊まり、明日朝の列車でジョグジャカルタに移動します。
ジョグジャカルタはかつての王都で王宮などの観光名所があるほか、郊外にはブランバナンやボロブドゥールなどの巨大遺跡もあります。

駅構内の売店。

14時25分発の特急列車。1等のエクセフティフ車両は少し古い客車です。スラバヤからは夜行列車となりジャカルタまで行くようですが、スラバヤで長時間停車するのでほとんどの乗客はスラバヤで入れ替わるようです。

マランのホーム。暑いのでさっさと乗りましょう。

これがインドネシアの列車の切符です。列車名や乗車区間、運賃などが印字されています。
安全とダフ屋対策のため名前なども印字されており、乗車時に改札口で身分証と照合されます。

座席は広く快適です。残念ながら窓の汚れがひどく、外の景色はあまり見えません。

ほぼ定刻の16時20分過ぎにスラバヤ・グブン駅に到着しました。

スラバヤ・グブン駅は線路を挟んで長距離列車用の駅舎と近郊区間を走るローカル列車用の駅舎に分かれています。
長距離列車用の駅はホテルのある側とは逆方向になるので、ローカル列車用の駅舎に向かいました。

ホームを渡り駅舎へ。

スラバヤ・グブン駅のローカル列車用駅舎。ヨーロッパ風のお洒落な駅舎でした。

切符売り場、ローカル列車に乗ってみたかったのですが、ちょうどいい時間に出発する列車が無くあきらめました。

駅のコンビニでミネラルウォーターを買いました。1本4500ルピア。45円です。

スラバヤ・グブン駅周辺は治安が悪いとされますが、昼間は大丈夫なのでしょうか。スリに遭わないように気を付けつつ、道を歩きました。
大都市は車の交通量が多く道を渡るのに難儀しますが、スラバヤ・グブン駅の近くには珍しく信号があり、安全に渡ることができました。

潜水艦のモニュメントがあります。

橋を渡り、スラバヤの中心部へ。

巨大な潜水艦を横目に町を歩きます。

スラバヤ・プラザというショッピングモールがありました。世界に冠たる吉野家が開店予定なのだそうです。

日本語でもメニューが書かれていました。
エビフライ?コンボ?

スラバヤ・プラザに入ってみました。4階建てのショッピングモールで、1階にはスーパーや飲食店、おもちゃ屋などが入っています。
広い吹き抜けのフロアにはスズキの新車が展示されていました。

スズキだけでなく、ホンダなどもありました。日本車ばかりです。
あちこちで商談が行われており、経済成長中の国の強い勢いを感じました。

インドネシアのおもちゃ屋。日本のミニカーが大人気です。

トミカの看板に京成の連接バスが!

日本のおもちゃが大量に売られています。

4階には大きな本屋がありました。

コボちゃんにあさりちゃん・・・、

名探偵コナンやクレヨンしんちゃんなど、日本の漫画がたくさん売られています。

インドネシアの漫画もありますが、日本の影響を強く受けているようです。

こちらは女の子向けの漫画でしょうか。

進撃の巨人の巨大パネル。スラバヤの本屋は日本の本屋よりも漫画の品ぞろえが充実しているかもしれません。

日本の文化は世界一ィィィッ!
しかし、喜びもつかの間。子供向けの教育書のコーナーでとんでもない物を見つけてしまったのです。

なぜ?どうして?本のシリーズが山積みになっています。
歴史、ブラジルや日本についての本、漢字についての本があったのですが・・・。

漢字についての本の表紙に、大きく「獨島」と書かれていたのです。
獨島とは島根県の竹島のことで、根拠なく領有権を主張する韓国がこのように呼んでいます。
後で調べたら、この本の出版社はやはり韓国系でした。韓国人の不当な主張はこのような場所にも及んでいたのです。
それにしてもなぜ漢字が読める人がほとんどいないインドネシアで獨島アピールをしているのでしょう。
やり方が姑息です。ですが、領土問題はこうしたなりふり構わない姿勢で挑まないと負けてしまいます。
日本も本気で対応策を考えなければなりません。韓国は大人の対応が通じる相手はではないのです。

思わぬところで韓国本を見つけて嫌な気分になりましたが、気を取り直してご飯にしましょう。
ショッピングモールの4階にあるフードコートが混雑していたので1階の空いている中華料理屋に入りました。
中華料理とは言っても味は多国籍。タイ風イカの揚げ物43500ルピア、シンガポール風海鮮焼きそば32000ルピア、スプライト13000ルピアを注文しました。
焼きそばは普通の味でしたが、タイ風イカ揚げは甘辛でおいしかったです。
ショッピングモールを出てブルーバードタクシーでホテル・スラバヤ・エルミへ。5分ほどで着きました。8000ルピアです。80円と激安。
明後日からジョグジャカルタから遠方の遺跡に行くため車をチャーターします。
2日間のチャーター代300万ルピアを現金で用意してほしいとのことなので、ホテル内のATMでとりあえず250万ルピアをキャッシングすることにしました。
250万ルピアと書くと大金に聞こえますが、日本円で2万5千円です。しかし、私が使ったATMは5万ルピア札しか出てこないタイプでした。
1万円を引き出したら500円玉が20枚出てきた感覚、と言えばいいでしょうか。
250万ルピアは5万ルピア札50枚。分厚い札束になってしまいました。カバンにしまいましたが、ずっしりと重いです。
明日は朝7時半の列車に乗ってジョグジャカルタに移動します。
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