
インドネシア旅行記の第15回です。
6日目はジョグジャカルタ観光。
ボロブドゥール遺跡の見学を終え、周辺の小さな寺院ムンドゥッ寺院とパオン寺院を見学しました。
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■ 6日目 2015年9月22日 火曜日

インドネシアが誇る世界遺産ボロブドゥール遺跡の見学を終え、下界に降りてきました。
残念ながら朝日は拝めなかったものの、宗教施設にふさわしい静謐な雰囲気で、レリーフも素晴らしかったです。

朝日が昇るころは曇っていたものの、朝7時になると晴れてきました。晴れるのが遅いです。

ただ、ボロブドゥールに鎮座する何体もの仏像が朝日を浴びて輝いていました。

ボロブドゥール遺跡の階段。もう1階登ってみたいですが、時間の関係であきらめました。

下から見上げるボロブドゥール遺跡。

寺院なのかお墓なのか。ボロブドゥールが建造された目的は謎のままです。
しかし、訪れた者の心を浄化する、偉大な建物であることは分かります。

壁面に並ぶ仏像。

きっとあの仏像たちは様々なものを守っているのでしょう。

仏像とレリーフと排水口。排水口は現代になってから遺跡保護のために作られました。

見れば見るほど不思議な遺跡です。

そろそろ時間です。去り際にボロブドゥールを振り返りました。

遺跡の最上部の巨大ストゥーパが見えました。
遺跡の出口に向かって歩きながら、何度も振り返ります。
するとガイドブックを売るおっさんと写真を売るおっさんに声をかけられました。
「ニホンゴノガイドブック、40万ルピア」
「高い。10万ルピア」
いくらカラーのガイドブックとはいえ4000円は高すぎます。
そこから値引き交渉が始まりました。20万ルピアなら買うと言いましたが、なかなか値下げしてくれません。
ただ、じゃあいらないと歩き出したところでおっさんが折れました。20万ルピアでガイドブックを購入。
日本人が書いたしっかりとした解説本でした。あとでガイドのアグスさんに聞いたところ、定価は2000円ほどらしいです。適正価格ですね。
そして写真を売るおっさんもしつこく、いらないと言っているのにまとわりついてきます。
「10枚デ10万ルピア。イラナイ?ジャア15枚、15枚デ10万ルピアニスルヨ。私生活苦シイ。お願イ買ッテ!」
必死なのはわかりますが、写真は自分で撮っています。おっさんを振り払うように、速足であ歩きました。

最後にもう一度振り返りました。

謎に満ちたボロブドゥール遺跡。一度は見たかった遺跡です。夢がかないました。

このままホテルに帰るのかと思いきや、軽食を取るとのこと。
時刻は7時。9時半にはホテルに帰ってちゃんとした朝ご飯を食べたいのです。このあと2カ所の寺院を見学するそうなので、あまりのんびりしていられません。
パンケーキをお茶で流し込み、10分ほどで食べ終わり、私がチャーターした現地旅行会社バグース・ビンタン・ツアー&トラベルのドライバー、アグスさんが運転する車に乗り込みました。

ボロブドゥール遺跡から車で10分。パオン寺院にやってきました。
高さ12メートルの小さな寺院ですが、シャランドラ王朝のインドラ王の遺灰を埋めた寺院であると言われています。

時刻は7時半。早速見学です。寺院内部の屋根を下から見上げました。

パオン寺院にも見事なレリーフがあります。

10分ほどで見学終了。これは寺院の周りの景色です。

続いて砂糖工場に連れていかれました。

サトウキビから砂糖を作っています。別にどうでもいいです。さっさと次に行きましょう。

続いてムンドゥッ寺院にやってきました。
シャイレンドラ王朝の8世紀末〜9世紀初頃に作られた寺院です。
ムンドゥッ寺院とパオン寺院とボロブドゥール遺跡は同じ直線上に建てられています。

車を降り、ムンドゥッ寺院の入口へ

入口付近にはお土産屋さんがあり、おばさんがお土産を売ろうと近づいてきましたが、日本語ガイドが「ノーセールス」と言って追い払ってくれました。

階段を登り、ムンドゥッ寺院の内部へ。

ムンドゥッ寺院のレリーフ。

階段の下にレリーフが彫られています。

ムンドゥッ寺院。現在修復作業が行われています。

ムンドゥッ寺院の敷地。昔は塔などが建っていたのでしょう。

壁面の巨大なレリーフ。

ムンドゥッ寺院の中に入りました。
立派な如来像ですよ。ずいぶんきれいではありませんか。
日本の仏教関係者が「世界で最も美しい仏像の一つ」と驚嘆したそうですが、確かにその通りです。

ムンドゥッ寺院の内部には石仏が三体鎮座しています。
小さい寺院だからと言ってバカにしてはいけませんね。素晴らしい仏像でした。

様々なレリーフが彫られています。

お寺の敷地にある巨大なカジュマルの木。

日立のCMを思い出しました。

レリーフを見上げます。

1000ルピア払ってお寺のトイレへ。

ムンドゥッ寺院の近くには現役の仏教寺院もありました。

真新しい仏像。

日本から贈られた仏像だそうです。

インドネシアはイスラム教国家ですが、仏教徒も5%ほどいるそうです。

ご本尊。

これでボロブドゥール遺跡のサンライズツアーの目的地はすべて行きました。
日本語ガイドと別れ、アグスさんの運転する車でホテル・サンチカ・ジョグジャへと戻ります。
時刻は8:20。あと1時間少々でホテルに戻れるでしょうか。

ホテルの朝食は10時までなので、9時半までには戻りたいです。
急いでほしいとアグスさんに伝えたからなのか、一般道をかっ飛ばしました。

車線変更を繰り返しガンガン抜いていきます。インドネシア式の運転はとても怖いです。
途中で抜いたのは軍のバスですが、なんと八戸市営バスの中古でした。
急いだおかげで9:30にホテルの到着。
明日もローカル線やスクー寺院、チュト寺院を回るため、アグスさんの会社に車のチャーターを頼んでいます。
料金の130万ルピアを渡し、明日もお願いしますと言って別れました。チップも追加料金もいらない明朗会計です。
朝食後はジョグジャカルタ市内を観光します。
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インドネシアが誇る世界遺産ボロブドゥール遺跡の見学を終え、下界に降りてきました。
残念ながら朝日は拝めなかったものの、宗教施設にふさわしい静謐な雰囲気で、レリーフも素晴らしかったです。

朝日が昇るころは曇っていたものの、朝7時になると晴れてきました。晴れるのが遅いです。

ただ、ボロブドゥールに鎮座する何体もの仏像が朝日を浴びて輝いていました。

ボロブドゥール遺跡の階段。もう1階登ってみたいですが、時間の関係であきらめました。

下から見上げるボロブドゥール遺跡。

寺院なのかお墓なのか。ボロブドゥールが建造された目的は謎のままです。
しかし、訪れた者の心を浄化する、偉大な建物であることは分かります。

壁面に並ぶ仏像。

きっとあの仏像たちは様々なものを守っているのでしょう。

仏像とレリーフと排水口。排水口は現代になってから遺跡保護のために作られました。

見れば見るほど不思議な遺跡です。

そろそろ時間です。去り際にボロブドゥールを振り返りました。

遺跡の最上部の巨大ストゥーパが見えました。
遺跡の出口に向かって歩きながら、何度も振り返ります。
するとガイドブックを売るおっさんと写真を売るおっさんに声をかけられました。
「ニホンゴノガイドブック、40万ルピア」
「高い。10万ルピア」
いくらカラーのガイドブックとはいえ4000円は高すぎます。
そこから値引き交渉が始まりました。20万ルピアなら買うと言いましたが、なかなか値下げしてくれません。
ただ、じゃあいらないと歩き出したところでおっさんが折れました。20万ルピアでガイドブックを購入。
日本人が書いたしっかりとした解説本でした。あとでガイドのアグスさんに聞いたところ、定価は2000円ほどらしいです。適正価格ですね。
そして写真を売るおっさんもしつこく、いらないと言っているのにまとわりついてきます。
「10枚デ10万ルピア。イラナイ?ジャア15枚、15枚デ10万ルピアニスルヨ。私生活苦シイ。お願イ買ッテ!」
必死なのはわかりますが、写真は自分で撮っています。おっさんを振り払うように、速足であ歩きました。

最後にもう一度振り返りました。

謎に満ちたボロブドゥール遺跡。一度は見たかった遺跡です。夢がかないました。

このままホテルに帰るのかと思いきや、軽食を取るとのこと。
時刻は7時。9時半にはホテルに帰ってちゃんとした朝ご飯を食べたいのです。このあと2カ所の寺院を見学するそうなので、あまりのんびりしていられません。
パンケーキをお茶で流し込み、10分ほどで食べ終わり、私がチャーターした現地旅行会社バグース・ビンタン・ツアー&トラベルのドライバー、アグスさんが運転する車に乗り込みました。

ボロブドゥール遺跡から車で10分。パオン寺院にやってきました。
高さ12メートルの小さな寺院ですが、シャランドラ王朝のインドラ王の遺灰を埋めた寺院であると言われています。

時刻は7時半。早速見学です。寺院内部の屋根を下から見上げました。

パオン寺院にも見事なレリーフがあります。

10分ほどで見学終了。これは寺院の周りの景色です。

続いて砂糖工場に連れていかれました。

サトウキビから砂糖を作っています。別にどうでもいいです。さっさと次に行きましょう。

続いてムンドゥッ寺院にやってきました。
シャイレンドラ王朝の8世紀末〜9世紀初頃に作られた寺院です。
ムンドゥッ寺院とパオン寺院とボロブドゥール遺跡は同じ直線上に建てられています。

車を降り、ムンドゥッ寺院の入口へ

入口付近にはお土産屋さんがあり、おばさんがお土産を売ろうと近づいてきましたが、日本語ガイドが「ノーセールス」と言って追い払ってくれました。

階段を登り、ムンドゥッ寺院の内部へ。

ムンドゥッ寺院のレリーフ。

階段の下にレリーフが彫られています。

ムンドゥッ寺院。現在修復作業が行われています。

ムンドゥッ寺院の敷地。昔は塔などが建っていたのでしょう。

壁面の巨大なレリーフ。

ムンドゥッ寺院の中に入りました。
立派な如来像ですよ。ずいぶんきれいではありませんか。
日本の仏教関係者が「世界で最も美しい仏像の一つ」と驚嘆したそうですが、確かにその通りです。

ムンドゥッ寺院の内部には石仏が三体鎮座しています。
小さい寺院だからと言ってバカにしてはいけませんね。素晴らしい仏像でした。

様々なレリーフが彫られています。

お寺の敷地にある巨大なカジュマルの木。

日立のCMを思い出しました。

レリーフを見上げます。

1000ルピア払ってお寺のトイレへ。

ムンドゥッ寺院の近くには現役の仏教寺院もありました。

真新しい仏像。

日本から贈られた仏像だそうです。

インドネシアはイスラム教国家ですが、仏教徒も5%ほどいるそうです。

ご本尊。

これでボロブドゥール遺跡のサンライズツアーの目的地はすべて行きました。
日本語ガイドと別れ、アグスさんの運転する車でホテル・サンチカ・ジョグジャへと戻ります。
時刻は8:20。あと1時間少々でホテルに戻れるでしょうか。

ホテルの朝食は10時までなので、9時半までには戻りたいです。
急いでほしいとアグスさんに伝えたからなのか、一般道をかっ飛ばしました。

車線変更を繰り返しガンガン抜いていきます。インドネシア式の運転はとても怖いです。
途中で抜いたのは軍のバスですが、なんと八戸市営バスの中古でした。
急いだおかげで9:30にホテルの到着。
明日もローカル線やスクー寺院、チュト寺院を回るため、アグスさんの会社に車のチャーターを頼んでいます。
料金の130万ルピアを渡し、明日もお願いしますと言って別れました。チップも追加料金もいらない明朗会計です。
朝食後はジョグジャカルタ市内を観光します。
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