0291

インドネシア旅行記の第25回です。
8日目は1日中鉄道の旅です。
アジア・アフリカ会議が行われたことで知られるバンドンを走る普通列車に乗車しました。

にほんブログ村 千葉ロッテマリーンズ
  
プロ野球・人気blogランキング
■ 8日目 2015年9月24日 木曜日

DSC00235

朝にジョグジャカルタを出発し、夕方4時にバンドンに到着。今日はここバンドンで1泊します。

DSC00237

列車を降りて駅舎へ。

DSC00238

歴史を感じさせるバンドン駅の駅舎。ホテルへは徒歩5分ほどです。

DSC00239

今日のホテル、アリオン・スイス・ベルホテル・バンドン。ヨーロッパ風の洒落たホテルです。

DSC00240

チェックインの時に驚くべき対応をされました。
デポジットでクレジットカードを通すのですが、なんとフロントの人が暗証番号を読み上げろと言ってきたのです。
そんな危ないことはできません。断って端末をもらい、自分で入力しました。
部屋はヨーロッパ風で広いです。

DSC00242

もう夕方なので観光する時間ではありません。そこでバンドン近郊を走る普通列車に乗ってみようと思います。
バンドンの駅は駅舎が特急用と普通列車用で分かれており、普通列車用の駅は線路をを渡った南側にあります。
ボロボロの歩道橋を渡って線路の南側に向かいました。

DSC00243

バンドンの駅が見えています。

DSC00245

バンドン近郊の普通列車は1時間に1本程度の運行で、パダラランという町まで運行されています。

DSC00246

4000ルピア、約40円の切符を買い、ホームに入りました。

DSC00247

16:40に列車がやってきました。3等エコノミ客車をつないだ客車列車です。

DSC00249

青と黄色のツートンカラーに塗られた古い客車です。

DSC00251

車内に入ったら冷房が効いていました。インドネシアの普通列車には冷房が無いと聞いていたのですが、実際には家庭用の冷房機を設置した客車を急速に増やしているようです。

DSC00256

16:48に出発。ゆっくりと進みます。

DSC00261

住宅地を走る列車。

DSC00262

向かい合わせのシートが並ぶ客車列車。座席はやや硬いです。

DSC00264

窓が汚れており景色が見にくいです。

DSC00267

小さな駅に止まりながらのんびり走ります。

DSC00273

駅に着くごとに客は減り、車内は空いてきました。

DSC00274

景色もややひなびてきます。

DSC00285

17:23に終点のパダラランに到着。

DSC00287

パダラランには特に何かあるわけではありません。小さな町です。


DSC00288

パダラランからバンドンに向かう列車の時刻表。左が始発のパダララン駅の時刻で、真ん中のBDがバンドン駅です。
17:45発の次が19:35発までありませんね。こんな田舎町で2時間も時間をつぶせません。次の列車にすぐ乗りましょう。

DSC00289

逆方向の時刻表。早朝深夜まで走っていることが分かります。

DSC00291

バンドン方面行の列車に乗車。車内はしていました。
車内はやはり冷房が効いており、家庭用のエアコン6台を無理やり設置して車内を冷やしていました。

DSC00293

シャープ製のエアコンでした。形はともあれ、冷房があるのはすばらしいです。
タイの普通列車には冷房がありませんでしたし、鉄道自体はインドネシアの方が進んでいます。

DSC00295

夜のバンドン駅に到着。
DSC00296

レストランに行く元気はありませんので、駅の売店でパンを買いました。
明日はバンドン駅からジャカルタに向かい、日本製の電車に乗ってから帰国します。


次の旅行記へ 前の旅行記へ インドネシア旅行記目次へ