0309

インドネシア旅行記の第26回です。
9日目はジャカルタに戻り、帰国します。
まずは長距離列車に乗りバンドンへからジャカルタへ。中国製高速鉄道の建設ルートです。

にほんブログ村 千葉ロッテマリーンズ
  
プロ野球・人気blogランキング

■ 9日目 2015年9月24日 金曜日
DSC00299

インドネシア旅行も最終日。今日はジャワ島西部の大都市バンドンからジャカルタへ向かい、ジャカルタ発21:55の飛行機で帰国します。
朝7時に起床し、朝食を食べてチェックアウト。ホテルから駅までは徒歩5分です。

DSC00303

インドネシアの道路はとても歩きにくいです。この道は歩道がありますが、凸凹していました。

DSC00305

バンドン駅に到着。切符と身分証を見せて改札を抜けます。

DSC00308

ホームではジャカルタ行きの客車列車が発車を待っていました。

DSC00312

バンドン駅8:35発。ジャカルタのガンビル駅には11:48到着予定です。

DSC_4935

定刻通り出発しました。バンドン駅付近のスラム街をゆっくり通り抜けます。

DSC_4942

バイクが密集する踏切。

DSC_4954

普通列車とすれ違いました。

DSC_4958

職員がポイントの点検をしています。

DSC_4972

線路沿いを走るバイク。日本では見られない光景です。

DSC_4977

市街地を抜けると上り坂に入ります。
ジャカルタからバンドンまでの区間は日本が高速鉄道を建設すべく売り込みを行っていましたが、土壇場で中国に受注をさらわれてしまった因縁の区間です。
日本と違い財政支出や債務保証をインドネシア政府に求めない中国案をジョコ大統領が採用し、日本としては裏切られた形となりました。
しかし当初2015年に着工し2019年に開業する予定だったものの、用地買収に手間取り着工が遅れに遅れ、全線開通はいつになるかわからない状況です。

DSC_4981

急斜面の千枚田。

DSC_4995

列車はゆっくりと山を登ります。中国はこのような山岳地帯に高速鉄道を建設した経験がありません。

DSC_5003

180度カーブしながら登っていくため、先ほど通過した橋が車窓から見えています。

DSC_5008

カーブしながら橋を渡ります。

DSC_5011

美しい景色です。

DSC_5020

斜面の中腹に敷設された橋。こんなところに高速鉄道を通せるのでしょうか。

DSC_5027

山越え路線なので、沿線に人家はあまりありません。

DSC_5043

小集落が点在する程度です。

DSC_5049

小さな駅を通過します。

DSC_5062

駅員が特急列車を見送ります。

DSC_5072

山を下り、田園地帯に入ります。

DSC_5083

駅を通過。

DSC_5090

あの黄色い建物は何でしょう。豪邸でしょうか。

DSC_5105

ジャワ島北部を走る幹線と合流しました。あとはジャカルタに向け一直線です。

DSC_5119

車内のテレビ画面ではベイマックスを上映していますが、字幕が変です。

DSC_5120

乗車率は半分程度。それほど混んでいません。

DSC_5137

ジャカルタの都市圏に入りました。

DSC_5140

ブカシ駅を通過。この駅からジャカルタまでは日本製の通勤電車も走る区間です。

DSC_5143

元埼京線の205系がホームに停車しています。

DSC_5145

次々とやってくる205系。JR東日本は技術者をジャカルタに派遣して保守点検作業を教えているそうです。

DSC_5153

ジャカルタの町を走る連接バス。

DSC_5159

ジャカルタ中心部に入りました。ジャティネガラ駅を通過します。

DSC_5175

東京メトロ東西線の5000系が停車していました。

DSC_5180

通勤電車のターミナルであるマンガライ駅を通過。
インドネシアは通勤電車と長距離列車の停車駅が完全に分けられており、同じ駅で乗り換えができない不親切な仕様となっています。

DSC_5184

ごみが散乱する線路を歩く人たち。危ないです。

DSC00314

10分ほど遅れ、12時前にジャカルタのガンビル駅に到着しました。
時間がありますので、再び日本の通勤電車に乗ってみましょう。
実は前日にガンビル駅の隣のジュアンダ駅で205系が追突事故を起こしたばかりです。日本と違いATSなどの保安装置が無いため、駅に止まっている列車に後続の列車が突っ込んでしまったのです。
少し怖いですが、さすがに2日連続で事故は起こさないでしょう。

次の旅行記へ 前の旅行記へ インドネシア旅行記目次へ