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10月7日の試合はホークスに大敗しましたが、試合後に根元の引退セレモニーが行われました。



さらばロッテ根元「悔いなく次に」涙なし10度舞う(サンスポ)
今季限りで引退するロッテ根元が、ソフトバンクとの引退試合に「7番左翼」で先発。途中右翼に移りながらフル出場した。遊ゴロ、中飛、左邪飛、二ゴロの4打数無安打。試合後は4打席すべてで直球勝負してきた相手バッテリーに感謝し「全部真っすぐで勝負してくれたので本当に感謝の気持ちです。ヒットを打てれば良かったですけど、そう甘くない」と話した。

試合後には引退セレモニーが行われ、場内1周の際にはファンから「今こそ見せてくれ勝負に懸ける思いを」という応援歌の大合唱。その後、チームメートたちに胴上げされ、10回も宙に舞った。「この応援歌を聞けるのも最後なのかなと思って、ちょっと長く聞いてしまいました」と照れ笑いし「(引退を)決めた時から悔いなく次に向かっていこうと思っていたので」と涙は見せずに去った。


引退ロッテ根元4の0も真っ向勝負「本当に感謝」(ニッカン)
今季限りでの引退を表明した13年目の根元俊一内野手(35)が「7番左翼」で先発。途中右翼に移りながらフル出場した。

相手バッテリーが全球直球勝負にくる中、遊ゴロ、中飛、左邪飛、二ゴロの4打数無安打。試合後は「全部真っすぐで勝負してくれたので本当に感謝の気持ちです。ヒットを打てれば良かったですけど、そう甘くない」と振り返った。

チームはソフトバンク投手陣の前にわずか3安打。得点も8回に相手投手の四球、暴投に乗じて、井上の適時打などで3点を奪うにとどまった。

これで92年の千葉移転後、ワーストとなっていた本拠地連敗記録も12に伸びた。根元は「(連敗を)何とか止められれば良いなと思っていたんですけど、力になれずに終わってしまった。でも明日は勝ってくれると思います」とチームメートに期待した。


ロッテ根元 引退試合で応援歌満喫「最後だと思い…」(スポニチ)
ロッテ・根元が13年間の現役生活を終えた。引退試合は「7番・左翼」でフル出場。唯一の得点圏だった4回2死一、二塁で中飛に倒れるなど、4打数無安打だった。

 試合後の場内一周では右翼席前で立ち止まり「最後だと思い、長く聞いていたかった」と自身の応援歌を満喫。ホームで待つ仲間から10度、胴上げされた。「涙は見せずにやりたかった。あっという間でした」と内外野の複数ポジションで活躍した背番号2は笑顔でユニホームを脱いだ。


引退のスピーチは根元の人柄の良さが伝わる素晴らしいものでしたね。
応援歌が好きだったと言ってくれたのはファン冥利に尽きます。
場内一周の際、ライトスタンドの前で直立不動となり応援歌に聞き入る根元。
こんなことをしてくれた選手は初めてです。

根元は引退セレモニーを実施するだけの成績を残していないかもしれません。
ですが、ファンとともに歩んだ13年間を、こうした形で締めくくるのもまた、マリーンズらしい形と言えるのではないかと思います。
消化試合でもチケットを売りたいという球団の思惑は別として、ファンとしては根元にお別れを言う機会をもらえたわけですし。
また、選手たちに対しては「マリーンズで引退すれば盛大なセレモニーをやってもらえる」というのがFA引き留めの武器になるのかな、と思います。

それでは、引退セレモニーと胴上げの写真をご覧ください。

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