マリーンズが仕事納めを行い、今シーズンはなんと7億円もの黒字を達成したことが明らかになりました。

ロッテ50年目で初黒字、2億円投じ「戦略部」新設(ニッカン)
ロッテは26日、ZOZOマリンで仕事納めを行い、創設50年目で初の黒字化が明らかになった。観客動員、グッズ、飲食などすべて最高益を更新し、黒字額は7億円近いとみられる。

山室晋也球団社長(58)は「資金作り、基礎体力が付いた。来年は強化に大きくかじを切っていきたい」と、2億円以上を投資した「チーム戦略部」の新設を明かした。

同部にはメジャースカウト経験者ら6人の統計アナリストを配置。打撃投手が兼任していたスコアラーを専任とし、今季まで楽天のチーム戦略室に所属した行木(なめき)氏を招くなど計18人を原田球団副本部長が統率する。大リーグ・アストロズのようなデータ野球を目指してFAやトレード、ドラフト、海外選手獲得にも生かしていく。来季は球団50周年の節目。山室球団社長は「松本新球団本部長の下、優勝に向かってまい進してきたい」と意気込んだ。



チケットの値上げ、席の増設、イベントの実施など様々な増収策の効果が出たと言えますが、最大の増収要因は福浦の2000本安打効果です。
福浦効果がなくなる来年が勝負でしょう。新たに増設する席でどれぐらい稼げるのか、費用対効果が合わず不人気席となることが見込まれる元フィールドウイングシートの取り扱いをどうするのかが課題です。

また、2億円かけてチーム戦略部を設置するとのこと。
これもうまくいくかどうか・・・。
かつてマリーンズはボビー・バレンタイン氏が統計アナリストのポール・プポ氏を招いてデータ野球を目指しましたが、実際にやっている野球は日替わりオーダーの意味不明野球で、2008年と2009年は2年連続最下位でした。
楽天もチーム戦略室を設置しましたが、今シーズンは最下位。
データを収集するだけではなく、収集したデータをどのようにしてチーム強化に活かしていくか。
長期的な目線で考えていく必要があります。

いろいろ変わりそうな2019年のシーズン。
今から期待したいです。

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