マリーンズ 6 - 5 ジャイアンツ
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ニッカン式スコア


昨日のジャイアンツ戦でゲッツーを打って1塁を駆け抜けた際に左足を痛めた吉田が抹消。
左ももの肉離れということで全治4〜6週間の診断を受けました。
田村不在の今こそアピールしなければいけないのになんという不運。
キャンプでの練習不足なのか日頃のケア不足なのか。いずれにせよ痛い離脱となりました。

そんなわけで2軍から細川が昇格。今シーズン初先発となる土肥も昇格してきました。
抹消されたのは李杜軒。三球三振しただけでわずか1日限りの1軍でした。
何のために昇格したのかわかりませんが、吉田がケガをしなければもう少し1軍にいたのかもしれませんね。
李杜軒にとっても吉田のケガは不運でした。

さて、今日の先発はジャイアンツが山口俊、マリーンズが左腕の土肥です。
山口俊と言えば2017年に泥酔暴行事件を起こし書類送検されていますが、被害者との示談が成立して不起訴となっています。
そんなピッチャーが先発する試合の始球式に警視庁の警視総監を登場させるとは、なかなかのブラックユーモアですね。面白いです。

マリーンズのスタメンは5番中村、6番レフト菅野、7番ショート三木、8番キャッチャー柿沼という布陣。
中村も菅野もそろそろ打ってもらわないと困ります。
柿沼はキャッチャーでアピールしたいところですね。井口監督に顔と名前を覚えてもらわなければなりません。
井上は今日もスタメン落ち。心配です。

1回裏。
若矢橋ヒット、坂本レフトフライ、丸レフト前ヒットで1死1,2塁。
しかし岡本をレフトフライ、大城を空振り三振でチェンジ。
土肥がピンチをしのぎました。

2回裏。
陽にソロホームランを打たれて0−1。
先制を許しました。

3回裏。
また若林にヒットを打たれ、盗塁を決められます。
坂本三振、丸ショートゴロで2死2塁となり、岡本四球で2死1,2塁。
しかし大城をファーストゴロに仕留めてチェンジ。
土肥が良く抑えています。

4回表。
鈴木プロがライトスタンドにソロホームランを叩き込んで1−1。
マリーンズが同点に追いつきます。
続く清田はセンターへのヒット。しかし清田盗塁失敗で1アウト。
レアードは四球、中村レフトフライ、菅野ツーベースヒットで2死2,3塁。
チャンスとなりましたが三木ショートゴロでチェンジ。
ちぐはぐな攻撃でした。

4回裏。
ビヤヌエバピッチャーゴロ、陽レフト前ヒット、小林レフト前ヒットで1死1,3塁。
山口はスリーバントスクイズを失敗するも、1塁ランナーが盗塁を決めて2死2,3塁。
ここで好調若林を迎えますが、土肥が踏ん張り空振り三振。
なんとかしのぎました。

5回表。
柿沼がレフト前ヒットで出塁。柿沼はこれがプロ初ヒットです。
土肥はバント失敗、荻野ヒット、鈴木ファーストゴロで2死1,3塁。
ここで清田がセンター前にポトリと落とすタイムリーヒットを放ち2−1。
マリーンズが逆転します。
続くレアードは死球。井上に続きレアードまで死球とは山口め!
警視総監殿!
あの狼藉者のピッチャーを逮捕してくださいよ!
罪状は唯一の長距離砲に当てた罪で!
結局2死満塁となりましたが、中村サードゴロでチェンジ。1点しか取れませんでした。

5回裏。
死球のレアードが香月と交代し、鈴木がサードに回ります。
先頭の坂本にソロホームランを打たれて2−2。
あっという間に同点に追いつかれました。
ですが土肥は動じることなく丸を三振、岡本をセンターフライに打ち取りチェンジ。
同点でしのぎました。
土肥は5回2失点で降板。悪くありません。次はもっと長いイニングを投げてほしいです。

6回裏。
マリーンズのピッチャーは東條。
ビヤヌエバにヒットを打たれ、陽センター前ヒット、小林送りバントで1死2,3塁。
ここで代打亀井をセカンドゴロに仕留めるも、中村のホーム送球が遅く3塁ランナーがホームイン。
2−3となります。
なおも1死1,3塁のピンチが続きましたが、若林の代打阿部をセカンドフライ、坂本をショートゴロに打ち取りチェンジ。
若くて勢いのある若林の方が嫌でしたね。阿部に代えてくれてよかったです。

その後両チームの中継ぎ投手が踏ん張り得点が入らないまま最終回を迎えます。

9回表。
ジャイアンツのピッチャーは中川。
代打の岡がツーベースヒットで出塁し、荻野送りバントで1死3塁。
ここで鈴木プロがライトへのタイムリーヒットを放ち3−3の同点。
さらに清田ライトフライ、香月センターへのヒットで2死1,2塁。
ジャイアンツはここでピッチャーを田原に代えます。
このチャンスに不調の中村。ですがたまには仕事をしてくれます。
センターにタイムリーヒットを放ち4−3。
マリーンズ勝ち越し。
さらに菅野がレフト線を破る2点タイムリーツーベースヒットを放ち6−3。
マリーンズが土壇場で追いついたばかりか、3点のリードを奪いました。

これで安心できないのが今のマリーンズ。
あれだけ炎上してもいまだ守護神の座に居座り続ける益田が9回裏に登場します。
重信四球、坂本センターフライ、丸三振で2死1塁となりますが、なんと岡本にツーランホームランを打たれてしまいました。
これで6−5。1点差です。
ですがまあ、ここはコバマサイズム。点を取られても追いつかれなければそれでよし。
ホームランでランナーが消えて2死ランナー無しとなったがむしろ良かったのです。
代打のゲレーロをライトフライに打ち取り試合終了。
6−5で何とか勝ちました。
益田のクローザー起用はもうやめてほしいのですが、内の復帰までこのままなのでしょうか。

明日は菅野と石川の先発。
バルガスがオープン戦で菅野から放った特大ホームランが懐かしいです。


ロッテ吉田が二頭筋肉離れで全治4〜6週間見込み(ニッカン)
ロッテは8日、吉田裕太捕手(27)が都内の病院を受診し左大腿(だいたい)二頭筋肉離れと診断されたと発表した。全治は4週間から6週間の見込み。

7日の巨人1回戦(東京ドーム)で2点を追う8回1死一塁、遊撃深くへのゴロを放ち、併殺を免れようと一塁まで全力疾走した際に痛めていた。

また、8日の同2回戦の5回に左肘に死球を受け、途中交代したブランドン・レアード内野手(31)は左肘打撲と診断されたが、9日の同カードは出場する方向。


ロッテ4年目柿沼がプロ初安打&相棒土肥を好リード(ニッカン)
プロ4年目のロッテ柿沼友哉捕手が今季初のスタメン起用に応えた。打ってはプロ初安打となる左前打、守っても同じく今季初登板の土肥を好リード。

ともにイースタン・リーグで1軍を目指し切磋琢磨(せっさたくま)してきた相棒と結果を残した。「ほっとしてます。2年前、東京ドームの交流戦でプロ初出場して、2年たって1本が出たのはうれしい。(リードは)想定してた感じでできた」と笑顔を見せた。





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