マリーンズ 3 − 11 ジャイアンツ
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ニッカン式スコア


昨日の試合で5回2失点と好投した土肥が抹消し、細谷が上がってきました。
代打の切り札と守備の便利屋を兼ねる選手ですが、今後の成長が見込めるわけではありません。
まあ、苦しい台所事情ですね・・・。

今日の先発はジャイアンツが菅野、マリーンズが石川です。
今年の菅野は防御率4点台とイマイチ。前回登板した5月15日の阪神戦では6回途中10失点と炎上し、試合後に腰の違和感を訴えて登録を抹消されています。
1か月弱のインターバルを開けてのマリーンズ戦。マリーンズを踏み台にして復帰しようという意図を感じます。
そうはさせませんよ。マリーンズ打線が爆発し、1点ぐらいは取ってくれるでしょう。
石川が完封すれば勝てます。
頑張れ石川。

1回表。
菅野が立ち上がり落ち着きません。
荻野がツーベースヒットで出塁し、鈴木は見逃し三振で1アウト。
清田の打席で荻野が盗塁を決めると、清田が粘って四球を選び1死1,3塁。
しかしレアードがライトフライで2市1,3塁。
続く中村は死球。昨日レアードで今日中村ですか。クリーンアップ全員が死球を食らっています。
そして2死満塁のチャンスで菅野対菅野という夢の対決が実現しましたが、同じ菅野でもプロ野球選手としての格が違います。
あっさり空振り三振してチェンジ。チャンスを逃しました。

1回裏。
亀井空振り三振、坂本見逃し三振、丸空振り三振でチェンジ。
石川が三者連続三振と上々の立ち上がりを見せました。

2回表。
三木三振、江村ショートゴロ、石川見逃し三振でチェンジ。
マリーンズの下位打線から得点のにおいが全くしてきません。
セリーグの他の球団はどうやって下位打線で点を取っているのでしょう。不思議です。

2回裏。
岡本ショートゴロも、大城にセンターオーバーのツーベースヒットを打たれます。
大城って名前が嫌ですね。オリックスのロッテキラー大城を思い出してしまいます。
ここでバッターは陽。日ハム時代にもよく打たれました。
ここでも気持ちよくレフト前に運ばれます。
今日のレフトは菅野。レフト前に落ちる打球でしたが、菅野が無理に突っ込んだ挙句捕球できず後逸。
記録はヒットですが、打球が後ろの転がる間に陽は3塁まで行ってしまいました。
タイムリースリーベースヒットで0−1。ジャイアンツ先制です。
そして若林ファーストゴロの間に3塁ランナーの陽がホームインし2−0。
陽のスタートが良かったですね。ファーストは急造ファーストの鈴木大地ですから多くは望めません。
それにしても菅野ですよ。
菅野も守備が下手ですね。難しい打球なのですから無理に突っ込まず前で止めてほしかったです。
菅野がミスしたおかげで無駄にランナーを進め、余計な失点をしてしまいました。

3回表。
荻野ライトフライ、鈴木四球で1死1塁。
清田はショートゴロ。ショート坂本が2塁に送球し2塁アウト。うまい守備です。
そしてレアードはセンターフライでチェンジ。2回以降菅野が立ち直ったようです。

3回裏。
亀井がソロホームランを放ち0−3。
坂本セカンドフライ、丸センター前ヒット、岡本サードゴロで2死2塁。
ここで大城にライトへのタイムリーツーベースヒットを打たれて0−4。
大城という名前がロッテキラーにさせてしまうのか。また大城に打たれました。
どうも石川が良くありません。逃げのピッチングに終始しています。
初回の好投は何だったのでしょう。

4回表。
2死1塁で江村に代打香月が出るも、サードフライ。
どうも香月が打てません。

4回裏。
キャッチャーが柿沼に代わります。
いきなり若林にソロホームランを打たれると、2死1塁で坂本にレフトへのタイムリーツーベースヒットを打たれて0−6。
点差が広がりました。

5回表。
石川に代打加藤が登場するも三振。
ここで打てないと加藤の出番が益々減ります。岡よりはミスが少ないので頑張ってほしいのですが・・・。
荻野がショートへの内野安打で出塁すると、鈴木プロがツーランホームランを放ち2−6。
マリーンズもプロ野球の一員なんだということを強くアピールします。


5回裏。
マリーンズのピッチャーはブランドン。
岡本をサードフライに打ち取るも、大城センター前ヒット、陽内野安打、若林三振、炭谷死球で2死満塁とします。
危ない所でしたがピッチャー菅野がそのまま打席に出てきたのでなんとか三振に仕留めてチェンジ。
やっぱりマリーンズはなめられていますね。
このチャンスを捨てても試合に影響はない。菅野から6点も取れないと思われているのでしょう。

6回表。
中村ショートゴロ、菅野三振、三木セカンドゴロでチェンジとなります。

6回裏。
亀井三振、坂本三振、丸レフトフライ。ブランドンが好投しました。

7回表。
ジャイアンツのピッチャーは宮國。
1アウトから代打の細谷がセンターへのヒットを放ちますが、荻野ショートフライ、鈴木ショートゴロでチェンジ。
ラッキーのかけらもないラッキーセブンでした。

7回裏。
マリーンズのピッチャーは西野。
岡本を歩かせますが、代走の増田の盗塁を柿沼が刺しました。
大城見逃し三振、陽センターフライでチェンジ。西野が好投しました。

8回表。
ジャイアンツのピッチャーは泥酔暴行事件で知られる沢村。
清田が四球を選ぶも、レアードショートフライ。
しかし中村がセンターにタイムリーツーベースヒットを放ち3−6。
沢村はストレートしかストライクが取れない益田状態でしたから、中村はストレートに的を絞っていました。
これで1点を返します。
菅野は粘って四球を選んだところで沢村は降板。酒が切れたのかもしれません。

続いて出てきたのは賭博野郎高木。
ジャイアンツ以外のファンからの声援も受けて三木が打席に入り、見事センター前ヒットを放ち1死満塁。
ホームランなら逆転と言う場面で代打井上が登場しました。
盛り上げる東京ドーム。しかし結果は最悪です。
初球の外角低めに沈むカーブをひっかけると、最悪のショートゴロゲッツーでチェンジ。
チャンスが一瞬で終わってしまいました。これでは勝てません。

8回裏。
マリーンズのピッチャーはチェン。キャッチャーは細川。
若林を歩かせ、炭谷三振。
ビヤヌエバの打席で若林に二盗、三盗を決められます。
細川の肩はだいぶ衰えていますね。
ビヤヌエバには四球を与えて1死1,3塁となり、亀井にはレフトへのタイムリーヒットを打たれて3−7。
マリーンズはピッチャーを田中に代えますが、流れを変えることができません。
坂本三振も丸にライトへのタイムリーヒットを打たれて3−8。
さらに阿部にスリーランホームランを打たれて3−11。
大差がついてしまいました。

9回表は三者凡退に倒れて試合終了。
ジャイアンツに大敗してしまいました。
点は取りましたが石川の乱調が響きましたね。井上のゲッツーも痛いです。
犯罪者ばかりを送り出す巨人の投手陣をなんとか逮捕したかったのですが、残念ながらボール球にバットがおまわりさんです。

田村と藤岡がそろそろ復帰するとのことですから、流れが変わることを祈りましょう。



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