マリーンズ 6 − 2 カープ
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ニッカン式スコア

今日から広島でカープとの3連戦。
DAZNは広島主催試合とヤクルト主催試合の中継を見ることができません。
去年は見られたのですが、今年は放映権を獲得できなかったのだそうです。
ネット中継が当たり前となったこのご時世に逆行するような話ですね。
セリーグは閉鎖的で時代に取り残されているし本当にダメです。
特にこの2球団はプロ野球全体のことを考えて決断してほしいです。

先発はマリーンズが涌井、カープが九里。

1回表。
荻野と鈴木のヒットで無死1,3塁。
中村サードゴロの間に1点を先制。
その後井上三振、レアード四球で2死1,2塁となるも、岡が空振り三振でチェンジ
岡の得点圏打率は1割台。ここぞという場面では打ちません。
ここぞという場面でなくとも、試合の序盤では打ちません。
むしろ岡は試合の後半にいいバッティングをする傾向があります。

1回裏。
長野のヒットとバティスタの死球で1死1,2塁としますが、鈴木三振、西川ファーストゴロでチェンジ。
鈴木は現在絶不調。ありがたいです。

2回裏。
曾澤と安部のヒットで無死1,2塁。
またピンチですが、田中ライトフライ、九里送りバント失敗によるゲッツーでチェンジ。
セリーグ首位の広島がロッテのような拙攻をしています。

3回表。
鈴木、中村のヒットとレアードの四球で2死満塁。
しかし岡はサードゴロでチェンジ。得点圏打率1割台の岡はこういう場面で打ちません。

4回裏。
西川にソロホームランを打たれて1−1の同点。
曾澤にヒットを打たれると、安部の打席で盗塁。
ここで田村が悪送球し、しかも逸れた送球がランナー曾澤の手に当たりました。
送球が外野を転がる間に曾澤は3塁へ。
そして安部は犠牲フライを打ち1−2。
ミスも絡んで逆転されてしまいました。
ただ、今日の涌井は6回を投げて2失点。
まあまあのピッチングでした。

試合は進み7回表。
広島のピッチャーは中村恭。
田村三振も、涌井の代打細谷がレフトへのヒットで出塁。
荻野もヒットで1死1,2塁となり、鈴木三振で2死1,2塁。
ここで中村がレフトにタイムリーヒットを放ち2−2。
マリーンズが同点に追いつきました。
しかし井上は空振り三振。逆転はなりませんでした。

7回裏。
マリーンズのピッチャーはブランドン。
安定したピッチングで三者凡退。
シーズン前はまさかチェンとブランドンが1軍で活躍するとは思いませんでしたね。
ピッチャーはボルシンガーとレイビンで決まりと思っていましたから・・・。

8回表。
カープのピッチャーはレグナルト。球が速いです。
レアード四球も岡の送りバントはキャッチャー正面で2塁アウト。
送りバント失敗。残岡1です。
その後岡は盗塁を成功させてミスを取り返したものの、藤岡三振、田村ライトフライでチェンジ。
チャンスを活かせませんでした。

8回裏。
マリーンズのピッチャーは酒居。
菊地ツーベース、バティスタ敬遠で1死1,2塁のピンチを招きます。
ここで不調の鈴木を三振。
そして西川のあわやホームランかと言うレフトフライを鈴木大地がナイスキャッチ。
危ない所でしたが無失点でチェンジです。

9回表。
2死2塁のチャンスで中村は三振。
9回裏は益田が抑えて延長突入です。

10回表。
2アウトから岡が死球で出塁も、フランスアの1塁牽制に戻れずタッチアウト。
またしても岡が牽制死しました。残岡2です。
フランスアは3回しか牽制しないというデータがあったようで、3回目の牽制が終わって岡が油断したところに4回目の牽制を決められました。

10回裏。
田中が抑えて無失点。ですがすこし疲れているようです。

11回表。
カープのピッチャーは中崎ですが、これが全然ダメでした。
マリーンズにとってはチャンス。
藤岡が三塁線を破るツーベースヒット。普通のサードなら捕っていますが、小窪が後ろに逸らしました。
そして田村送りバント。
さすが田村。送りバントは8回中8回成功させています。
このチャンスに代打清田がレフトへタイムリーヒットを放ち3−2。
勝ち越しに成功します。
さらに荻野が送りバントを決めて2死2塁とすると、鈴木がタイムリーツーベースヒットを放ち4−2。
中村敬遠で2死1,2塁となり、代打の高濱が左中間を破るタイムリーツーベースヒットを放ち6−2。
試合を決めました。

11回裏は西野が抑えて試合終了。
マリーンズもミスが目立ったものの、カープの拙攻と継投失敗に助けられて勝利。
なんとか明日も勝ってカード勝ち越しを決めたいものです。



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