マリーンズ 6 − 3 カープ
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ニッカン式スコア

今日の先発はマリーンズが岩下、カープが大瀬良。
大瀬良は今シーズンセリーグの防御率ナンバーワン。カープのエースです。
しかし、実際に素晴らしいピッチングをしたのはマリーンズ期待の若手岩下。
ストレートを中心に力強いピッチングでカープ打線を抑え込みました。
7回までカープ打線を1点に抑え、わずか3安打。立派です。

いつもは岩下を見殺しにするマリーンズ打線も今日は違います。
一発攻勢で岩下を強力に援護しました。

1回表は中村奨吾のソロホームランで先制。

3回表は荻野のソロホームランで2−0。

5回表はなんと田村のソロホームランで3−0。

5回裏には2死3塁で高橋大にタイムリーヒットを打たれて3−1となります。

6回表にはレアードのソロホームランで4−1。
大瀬良を6回4失点でKOしました。1試合4被弾は大瀬良のワースト記録なのだそうです。

そしてレアードは20号到達。
まだ7月なのに20号。すごすぎますよこれは。マリーンズの歴史を変える大事件です。
というのも、マリーンズでシーズン20本以上のホームランを打った外国人選手は少ないのです。
21世紀になってからは以下の通りです。

2001年 メイ31本 ボーリック31本
2002年 メイ23本
2003年 フェルナンデス 32本
2004年 ベニー35本
2005年 李30本 マット・フランコ21本
2009年 サブロー22本
2010年 金21本
2016年 デスパイネ24本

2005年以降は本当に少ないんです。
あまりにも少ないので自称岡山県イタリア市出身の選手も入れておきました。
レアードはシーズン40発行けそうですね。期待したいです。

7回表。
藤岡がツーベースヒットで出塁。、菅野がライト前ヒットを放ちます。
藤岡は3塁でストップしますが、ライトの鈴木がホームに超絶悪送球。
藤岡がホームインし5−1となります。
さらに田村もレフトにタイムリーヒットを放ち6−1。点差を5点に広げました。

8回裏。
岩下が乱れ、安部四球、高橋ヒットで無死1,3塁。
代打松山にセンターへのタイムリーヒットを打たれて6−2とされます。
ここでマリーンズはピッチャーを唐川に交代。
菊地のセカンドゴロで3塁ランナーがホームインし6−3となりますが、菊地とバティスタを抑えてチェンジ。
立派に火消しをしました。

9回裏は益田が安定したピッチングで三者凡退。
6−3でカープに勝利。連勝を決めました。

下位チームには負け越すのに、2位のカープにはなぜか強いですね。
ソフトバンクにも勝ち越していますし、西国のチームに強いのかもしれません。
明日も勝って、カード3連勝を狙いましょう。

ソロ4発含む6点で交流戦初の連勝 セ防御率トップ大瀬良を打てた理由(報知)
 ロッテが4本のソロ本塁打を含む6点を挙げ、コイのエース大瀬良を料理した。井口資仁監督(44)は「打線も一発で効率良く点が取れた。みんなしっかり振っているから本塁打になった」と目を細めた。

 データが生きた一戦だった。初回2死。直球を中堅左に放り込んだ中村奨は「見極めをしっかりして、変化球にケアしながらうまく打てたかなと思う」と手応えを口にしつつ、「良い投手なので、早いカウントからどんどんいこうというのはミーティングで(話が)出ていた」と証言した。

 今季から加入した行木(なめき)チーフスコアラーがナインに狙い球を指示。「ほぼ直球とカット系。絞りやすかった。狙い通りです」(同スコアラー)と話したように、個々の選手が2球種に対して強振していった。

 3回に荻野はカットボール、5回には田村がスライダーを打ち込み、6回にレアードが外角のカットボールを見極めて、最後に甘く入った直球をバックスクリーンへ放り込んだ。

 敵地マツダでは9年ぶりの4発。7回には藤岡、菅野、田村の3連打などで2点を奪い、セ界防御率トップの大瀬良をKOして連勝を飾った。


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