ライオンズ 12 − 4 マリーンズ
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ニッカン式スコア

いよいよレギュラーシーズン最終戦を迎えました。
シーズン最終戦まで順位を気にして一喜一憂できるのは3年ぶりで、ワクワクしています。
今日マリーンズが勝って楽天が負ければ3位確定。
しかしマリーンズが負けて楽天が勝つと楽天の3位が決まり、ついでに西武の優勝も決まってしまいます。
目の前で西武の胴上げはみたくありません。
かつてのマリーンズお家芸、胴上げ阻止をいまこそ!
いにしえの山本イズムを令和によみがえらせるには、特別な儀式が必要でしょう。
ラグビーニュージーランド代表の「ハカ」のように、マリーンズも「エカ」を踊りましょう。

ガンバッテーガンバッテー胴上げ阻止!
ガンバッテーガンバッテー帳尻!

先発はマリーンズが二木、ライオンズがニールです。
今シーズン絶好調のニールはマリーンズもお手上げ。二木に頑張ってもらうしかなかったのです。

1回表と裏は両チーム三者凡退。
2回表に試合が動きました。

1死から外崎がヒットで出塁し、盗塁を決めます。
続く山川は四球。栗山はセンター前にタイムリーヒットを放ち1−0。
センター荻野が打球を前にこぼしてしまうエラーで栗山は2塁へ。1死2,3塁となります。
木村死球で満塁。この死球は痛い。
そして金子侑にレフトへのタイムリーヒットを打たれて2−0。
ショート後方へのフライだったのですが、前進守備で捕れませんでした。
そして秋山に走者一掃のタイムリースリーベースを打たれて5−0。
序盤から5失点してしまうと厳しいです。二木にはがっかりしました。
二木はまさかの初回KO。
もうマリーンズを支えてもらわなければならないピッチャーなんですよ。
今日のピッチングはひどい。今日の苦い経験から課題を見つけて、来年こそ飛躍の年にしてほしいです。
なお、2番手は涌井です。中継ぎで待機していたのだそうです。なんだかなぁ。

3回表。
外崎にヒットを打たれると、山川にツーランホームランを打たれて7−0。
やっぱり涌井はダメですね。ひどい展開です。

3回裏。
レアードが内野安打で出塁。ショート源田の送球が1塁悪送球となりレアードは2塁へ進みます。
ここで藤岡がライトにタイムリーツーベースヒットを放ち7−1。
マリーンズが1点を返します。そうです。少しずつでも点を返していくしかありません。
幸いニールの球が高めに浮いています。チャンスです。
続く田村は三振、荻野サードゴロで2アウト、鈴木ヒットで2死1,3塁。
追加点のチャンスでしたが、マーティンのライトへの打球を木村がダイビングキャッチ。
抜けていれば2点取れたのですが、大ファインプレーで阻まれました。

4回裏。
井上ヒット、角中セカンドゴロ、中村内野安打で1死1,2塁。
ここでレアードがセンターにタイムリーヒットを放ち7−2。
点差を縮めます。ああ涌井の2失点が余計だ。
そして藤岡がレフト前にヒットを放ち1死満塁。大チャンスです。
でもマリーンズ応援団はチャンステーマをやりません。
試合を左右する大事な場面なのですがなぜでしょう。
きっと応援団は「試合の序盤でチャンステーマをやると死んじゃう病」にかかっているのかもしれません。
だとしたら、序盤でチャンステーマをやらないのも当然ですね。

そして結果は最悪中の最悪。
ニールが制球を乱しているというのに、田村はまさかの初球打ちサードゴロゲッツー。
満塁のチャンスが一瞬でつぶれました。
これはもう反省ですよ。田村は一人箱根駅伝で芦ノ湖まで走ってきてほしいです。

6回表。
木村ヒット、金子送りバントで1死2塁。
ここで秋山にライトへのタイムリーヒットを打たれます。田村が送球を捕れないエラーも重なり8−2となりました。

6回裏。
井上ツーベース、角中レフトフライ、森後逸で1死3塁。
井上はサードゴロも3塁ランナーホームインで8−3となります。

7回表。
ピッチャーは東條に代わりました。
東條は制球が良くありません。
外崎に四球を与え、山川がサードゴロゲッツーに倒れてくれたにもかかわらず、栗山、木村にヒットを打たれ、金子四球で2死満塁となります。

マリーンズはピッチャーをチェンに交代。
ここでとても面白い事件が起きました。
秋山へはストライクが入らず押し出し死球。
インコースに外れたボールを田村が捕れず後ろに逸らします。田村は急いでホームにカバーに入ったチェンに投げますがチェンが送球を捕れません。この間に2塁ランナーがホームへ。
さらに秋山が2塁に向かったのを見てチェンが2塁に投げますが大暴投。
送球が外野に転がる間に1塁ランナーもホームイン。秋山は3塁へ。
草野球以下のプレーが飛び出し11−3。
世にも珍しい走者一掃押し出しスリーラン四球です。


けん制悪送球サヨナラ負け。
フェンス直撃ゲッツーで試合終了。
サヨナラランニングホームランで負け。
走者一掃押し出しスリーラン四球。
打球にグラブを投げつけテイクスリーベース。

どうしてロッテは信じられないミスをするのでしょうか。
そんなところでクリエイティブ集団になられても困ります。

さらに源田にもタイムリー内野安打を打たれて12-3となりました。

その後8回裏に1点を返しますが焼け石に水。
12-4で西武に大敗。ソフトバンク対楽天戦はウィーラーの逆転ツーランホームランなどで楽天が勝ち、ソフトバンクが負けました。
したがって西武がパリーグ優勝。マリーンズは4位転落でシーズン終了。
マリーンズは本拠地最終戦で敵チームの胴上げを見せつけられる羽目になりました。
胴上げと優勝監督インタビューの後、西武ナインはレフトスタンドに一礼。
さらにライトスタンドにも一礼しました。
正直今日のような展開の後で西武ナインに一礼して欲しくなかったのですが、一礼されたらしかたありません。
マリーンズファンも拍手で応じました。
ライトスタンドの一部がブーイングしたようですが、完全に負け犬の遠吠えなのでカッコ悪いです。
西武ナインにブーイングするより井口監督やマリーンズの選手にブーイングでしょう。
それなのにマリーンズの最終戦セレモニーではほとんどブーイングはありませんでした。

力不足。それしかありません。
西武との対戦成績は8勝16敗1分。昨年2018年は8勝17敗ですから2年連続で大きく負け越したことになります。
なぜ西武に勝てないのか。しっかりと分析して、課題を見つけてほしいですね。
選手も監督も真のレベルアップを果たさなければこれ以上上に行けません。
意識改革が必要です。

というわけでマリーンズの2019年シーズンが終了。
皆さまお疲れ様でした。
オフもマリーンズの話題や旅行記を書いていきますので、よろしくおねがいします。




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