
ニュージーランド旅行記の第2回です。
ニュージーランドのプロ野球チーム「オークランド・トゥアタラ」が本拠としていたオークランドの野球場にやってきました。
本当ならば異国の地で武者修行に励む千葉ロッテマリーンズの選手を見ることができたはずなのですが・・・。
にほんブログ村 千葉ロッテマリーンズ
プロ野球・人気blogランキング
■ 2日目 2018年12月21日 金曜日
ニュージーランド第一の都市オークランドの中心部からバスに乗って約50分。郊外にあるメクロードパークという公園にやってきました。
メクロードパークの広大な芝生広場が野球場となっているのです。

平日の午後とあって人の姿ほとんどありません。
公園の公衆トイレで用を足したらドアが開かず焦りましたが、5分ほど押したり引いたりを繰り返した結果なんとか脱出できました。
異国の地でトイレに閉じ込められるのは怖いです。
すっきりした後は公園の中へと入りました。

ああ、これは野球場ですね。野球場のバックネットです。
11月から12月の中旬までオーストラリアベースボールリーグに初加盟したオークランド・トゥアタラが本拠地球場として使用していました。
千葉ロッテマリーンズから派遣された酒居投手、種市投手、平沢内野手もここでプレーしていたのです。
残念ながら12月後半以降この球場を使用することができなくなったらしく、オークランド・トゥアタラはニュージーランドを離れてオーストラリア国内を転戦しています。
今日も本来ならこの場所で野球の試合が行われていたはずなのですが、実際の開催地は隣国オーストラリアのマウントガンビエという田舎町です。
とても残念ですよ。マリーンズの選手を見たくてニュージーランド行きを決めたのですから。
未練がましく野球場まで来てしまいましたが、当然ながら誰もいない芝生が広がるのみ。
せっかくですからマリーンズの選手たちがプレーした気配を少しでも感じることができたら、と思います。

バックネットに近づいてみました。

内野は天然芝で、芝生はフカフカです。オークランド・トゥアタラの本拠地として使われていた時には仮設の観客席があったのですが、撤去されたようです。

1塁側のベンチ。

木製の簡素なベンチです。2週間前まではここにロッテの選手やニュージーランドの選手たちが座っていたのですね。

ホームベース付近に立ってみました。

3塁側からグラウンドを眺めます。照明は少ないですね。ナイター試合を開催するのは不可能でしょう。

鳥がいました。

ベースは取り外されています。

マウンド付近から。オークランド・トゥアタラがいなくなってもしっかりと整備されているようですね。
この球場はWest City Baseball Clubというクラブチームも使用しているそうなので、きっと土日は野球の試合が行われるはずです。

打席付近。ランニングしていたお兄さんがバックネットに寄りかかって休んでいます。

レフト側外野から眺めるニュージーランドの野球場。少し芝生がはげかかっています。

ライト側の外野から。かなり芝生が剥げていますね。内野に比べると状態が悪いです。

野球以外にもラグビーやクリケットができるようになっているため、芝生はとても広いです。

ただ、現在グラウンドはクローズとのこと。

公園の片隅には滑り台などの遊具があります。

クラブハウスがありました。

サッカークラブもあるようです。

これはクリケットのネットです。ニュージーランドは英連邦であり、クリケットが盛んです。

広場の隅でキャッチボールをしている少年たちがいました。
嬉しいですね。プロ野球チームがいなくなってしまっても、ニュージーランドに野球が根付いていることは間違いありません。
資料によると2016年現在ニュージーランドの野球人口は5000人。これからもっと増えていくでしょう。
もともとニュージーランドはソフトボールが強い国なので、下地はあるのです。
ちなみにオークランド・トゥアタラの本拠地は2019年からオークランド北部アルバニーのノース・ハーバー・スタジアムに移転しました。
ラグビーと兼用ではありますが、観客席のある立派なスタジアムです。夏場はラグビーのオフシーズンなのでちょうどいいのでしょう。

ニュージーランドの野球場探訪を終え、歩いてバス停まで戻ります。

まだ時間がありますので、バスでオークランド中心部に戻るのではなく、近くの郊外電車の駅までバスで移動しました。
12月21日金曜日は16時以降電車とバスが無料になるのです。
せっかくですからニュージーランドの電車に乗ってみましょう。

ヘンダーソン駅のホームには真新しい電車が止まっています。

無料なので自動改札が解放されていました。

ICカードをタッチする部分に紙が貼られていました。
No Tag on Free ride Merry Christmas!と書かれています。
タダとは有り難い。

ホームに降りました。

3両編成の電車がやってきました。

ヘンダーソン駅を18:55に出発。下り電車なので空いています。落書きも無くきれいな電車ですね。

郊外の住宅地を走ります。

15分ほどで終点のスワンソン駅に到着。

線路は北島の北部オティリアまで続いていますが、この先は貨物列車のみが運行されています。
長距離旅客列車はカーブが多くスピードが出せないため自動車に負け、1976年に廃止されました。
なお、ニュージーランドの鉄道の線路はJRの在来線と同じ狭軌、つまり1067mmです。

スワンソン駅の駅舎。

暖炉の煙突が印象的な、洒落た建物です。

もうじき日が暮れますからこのままオークランドの中心部のブリトマート駅に戻りましょう。
19:10にスワンソン駅を出発しました。

駅を通過。雨が降ってきました。

大きなスタジアムが見えました。

20:10、ターミナルのブリトマート駅に到着。

郊外電車3路線の始発駅で、賑わっています。

ブリトマート駅の改札口付近。
天井のデザインが洒落ています。
なお、北島の最南端にある首都ウェリントンに向かう長距離旅客列車はこのブリトマート駅に止まりません。
2キロほど南西にあるオークランド・ストランド駅から発着します。

街中をぶらぶら歩いてみます。クリスマスの電飾がきれいですね。

港の方に歩いていきました。

海沿いの遊歩道は夕暮れ時で賑わいを見せています。

オークランドから海峡を挟んだ島に行く船が停泊しています。

自走式ビアガーデン。酒を飲みながら足元のペダルを踏むことで前に進みます。
面白いですが、日本なら飲酒運転になります。
うろうろしているうちに21時。日が暮れました。
レストランを探すのも疲れたので、ケバブ屋で10ドルのケバブサンドを買い、ホテルの部屋に帰って食べました。
明日はオークランドの街歩きです。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2018年ニュージーランド旅行記目次へ
ニュージーランド第一の都市オークランドの中心部からバスに乗って約50分。郊外にあるメクロードパークという公園にやってきました。
メクロードパークの広大な芝生広場が野球場となっているのです。

平日の午後とあって人の姿ほとんどありません。
公園の公衆トイレで用を足したらドアが開かず焦りましたが、5分ほど押したり引いたりを繰り返した結果なんとか脱出できました。
異国の地でトイレに閉じ込められるのは怖いです。
すっきりした後は公園の中へと入りました。

ああ、これは野球場ですね。野球場のバックネットです。
11月から12月の中旬までオーストラリアベースボールリーグに初加盟したオークランド・トゥアタラが本拠地球場として使用していました。
千葉ロッテマリーンズから派遣された酒居投手、種市投手、平沢内野手もここでプレーしていたのです。
残念ながら12月後半以降この球場を使用することができなくなったらしく、オークランド・トゥアタラはニュージーランドを離れてオーストラリア国内を転戦しています。
今日も本来ならこの場所で野球の試合が行われていたはずなのですが、実際の開催地は隣国オーストラリアのマウントガンビエという田舎町です。
とても残念ですよ。マリーンズの選手を見たくてニュージーランド行きを決めたのですから。
未練がましく野球場まで来てしまいましたが、当然ながら誰もいない芝生が広がるのみ。
せっかくですからマリーンズの選手たちがプレーした気配を少しでも感じることができたら、と思います。

バックネットに近づいてみました。

内野は天然芝で、芝生はフカフカです。オークランド・トゥアタラの本拠地として使われていた時には仮設の観客席があったのですが、撤去されたようです。

1塁側のベンチ。

木製の簡素なベンチです。2週間前まではここにロッテの選手やニュージーランドの選手たちが座っていたのですね。

ホームベース付近に立ってみました。

3塁側からグラウンドを眺めます。照明は少ないですね。ナイター試合を開催するのは不可能でしょう。

鳥がいました。

ベースは取り外されています。

マウンド付近から。オークランド・トゥアタラがいなくなってもしっかりと整備されているようですね。
この球場はWest City Baseball Clubというクラブチームも使用しているそうなので、きっと土日は野球の試合が行われるはずです。

打席付近。ランニングしていたお兄さんがバックネットに寄りかかって休んでいます。

レフト側外野から眺めるニュージーランドの野球場。少し芝生がはげかかっています。

ライト側の外野から。かなり芝生が剥げていますね。内野に比べると状態が悪いです。

野球以外にもラグビーやクリケットができるようになっているため、芝生はとても広いです。

ただ、現在グラウンドはクローズとのこと。

公園の片隅には滑り台などの遊具があります。

クラブハウスがありました。

サッカークラブもあるようです。

これはクリケットのネットです。ニュージーランドは英連邦であり、クリケットが盛んです。

広場の隅でキャッチボールをしている少年たちがいました。
嬉しいですね。プロ野球チームがいなくなってしまっても、ニュージーランドに野球が根付いていることは間違いありません。
資料によると2016年現在ニュージーランドの野球人口は5000人。これからもっと増えていくでしょう。
もともとニュージーランドはソフトボールが強い国なので、下地はあるのです。
ちなみにオークランド・トゥアタラの本拠地は2019年からオークランド北部アルバニーのノース・ハーバー・スタジアムに移転しました。
ラグビーと兼用ではありますが、観客席のある立派なスタジアムです。夏場はラグビーのオフシーズンなのでちょうどいいのでしょう。

ニュージーランドの野球場探訪を終え、歩いてバス停まで戻ります。

まだ時間がありますので、バスでオークランド中心部に戻るのではなく、近くの郊外電車の駅までバスで移動しました。
12月21日金曜日は16時以降電車とバスが無料になるのです。
せっかくですからニュージーランドの電車に乗ってみましょう。

ヘンダーソン駅のホームには真新しい電車が止まっています。

無料なので自動改札が解放されていました。

ICカードをタッチする部分に紙が貼られていました。
No Tag on Free ride Merry Christmas!と書かれています。
タダとは有り難い。

ホームに降りました。

3両編成の電車がやってきました。

ヘンダーソン駅を18:55に出発。下り電車なので空いています。落書きも無くきれいな電車ですね。

郊外の住宅地を走ります。

15分ほどで終点のスワンソン駅に到着。

線路は北島の北部オティリアまで続いていますが、この先は貨物列車のみが運行されています。
長距離旅客列車はカーブが多くスピードが出せないため自動車に負け、1976年に廃止されました。
なお、ニュージーランドの鉄道の線路はJRの在来線と同じ狭軌、つまり1067mmです。

スワンソン駅の駅舎。

暖炉の煙突が印象的な、洒落た建物です。

もうじき日が暮れますからこのままオークランドの中心部のブリトマート駅に戻りましょう。
19:10にスワンソン駅を出発しました。

駅を通過。雨が降ってきました。

大きなスタジアムが見えました。

20:10、ターミナルのブリトマート駅に到着。

郊外電車3路線の始発駅で、賑わっています。

ブリトマート駅の改札口付近。
天井のデザインが洒落ています。
なお、北島の最南端にある首都ウェリントンに向かう長距離旅客列車はこのブリトマート駅に止まりません。
2キロほど南西にあるオークランド・ストランド駅から発着します。

街中をぶらぶら歩いてみます。クリスマスの電飾がきれいですね。

港の方に歩いていきました。

海沿いの遊歩道は夕暮れ時で賑わいを見せています。

オークランドから海峡を挟んだ島に行く船が停泊しています。

自走式ビアガーデン。酒を飲みながら足元のペダルを踏むことで前に進みます。
面白いですが、日本なら飲酒運転になります。
うろうろしているうちに21時。日が暮れました。
レストランを探すのも疲れたので、ケバブ屋で10ドルのケバブサンドを買い、ホテルの部屋に帰って食べました。
明日はオークランドの街歩きです。
次の旅行記へ 前の旅行記へ 2018年ニュージーランド旅行記目次へ



