
ニュージーランド旅行記の第5回です。
今日はオークランドを歩き回ります。
コースト・トゥー・コースト・ウォークは全長16キロのウォーキングコース。
コース後半はコーンウォール公園などを歩き、コース終点のオネフンガ湾に到着。
電車とバスに乗って戻りました。
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■3日目 2018年12月22日 土曜日
今日はニュージーランド第一の都市オークランドの街歩き。
オークランドの北のワイテマタ湾に面したヴァイダクト・ハーバーからオークランドの南側のオネフンガ湾に至る全長16キロのウォーキングコース、コースト・トゥ・コースト・ウォークウェイを歩きます。
前回はオークランド中心部からマウント・イーデンまでを歩きました。今回はコーンウォールパークなどの公園を経由してオネフンガ湾に向かいます。

オークランド中心部の南にあるマウント・イーデンに登り、古めかしい商店街でフィッシュアンドチップスを食べました。
時刻は15時。まだまだコースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの中間地点です。

大学などもある落ち着いた住宅街を歩きます。

住宅街から公園へ。

陸上のトラックなどもある芝生の広場を横切ります。
オークランドはこうした広場がとても多いですね。過ごしやすい町なのだと思います。

コースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの道順を示す看板を頼りに、コーンウォールパークへと進んでいきます。

立派な並木道ですね。

並木道の両側に広がる広場。左がラグビー場、右が陸上競技場になっています。

コーンウォール公園のゲート。とても広い公園です。

マイナスイオンを感じる散歩道。大きな木々が印象的です。
道を抜けた先には公衆トイレがあったので用を足しました。
コースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの素晴らしい点は公園をいくつか経由するため公衆トイレに不自由しないことです。
日本と違いヨーロッパなどの街中には公衆トイレが無く、あっても有料であることがほとんどです。

目の前に見えてきた洒落た建物はレストランです。中途半端な時間なので中には入りません。
そういえばオークランドに来てからロクなものを食べていませんね。
マックにケバブにフィッシュアンドチップス。ファーストフードばかりです。

道の左側にそびえる山はワンツリーヒルといい、標高183メートル。マウントイーデンと同じ死火山です。

ワンツリーヒルに沿って曲がる道。牛注意の標識がありました。

ワンツリーヒルへのゲート。この先に山登りの道があります。
厳重なゲートは家畜が通り抜けられないようテキサスゲートになっていました。金属製の溝があるアレです。

ワンツリーヒルには登らず、羊が放牧されている芝生広場へと降りていきます。
今回のニュージーランド旅行はマウントクックでのハイキング仕様なのでミドルカットのトレッキングシューズを履いているのです。
荷物を減らすため普通の靴は持ってきていません。つまり靴が重いのです。
山頂からの景色はきれいでしょうから登りたい気持ちはあるのですが、朝から10キロ近く歩いて足が疲れてしまいました。

羊がのんびりと草を食べているその向こうにオネフンガ湾が広がります。
ようやくコースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの終点が見えてきましたね。

羊に見られながら散歩道を歩きます。

散歩道には羊の糞がいたるところに落ちています。足元に注意しなければなりません。

放牧ゾーンを抜け、公園ゾーンへ。

公園を抜けるとコースト・トゥ・コースト・ウォークウェイは一般道へ。
ここからはオネフンガ湾をめがけて住宅地を下っていきます。

噴水のある公園がありました。

ジェリコーパークという公園です。ベンチがあったので少し休みました。

いよいよオネフンガ湾が見えてきました。閑静な住宅地をのんびり歩きます。

土曜日の夕方ですが、あまり人が歩いていません。

17時45分。ようやくコースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの終着点。オネフンガ湾に着きました。
距離にして16キロ。オークランド中心部のスカイタワーを出たのが12時過ぎですから5時間半も歩いてしまいました。

オネフンガ湾沿いはちょっとした公園になっています。海を見ながら公園で一休み。

大都市近郊とは思えない、静かな海です。

左手にポッコリそびえる丘は死火山でしょうか。オークランドは青のような形の丘が多いです。

一休みした後は近郊鉄道のオネフンガ駅へ。
オネフンガ湾の公園から10分ほど歩けばメイン路線の支線の終着駅があるのです。
時刻は18時。今度の発車は18:10です。本数30分間隔と少ないので急ぎます。

かなり急ぎ足で歩いてオネフンガ駅に到着。

今度の発車は18:10。なんとか間に合いました。左側の銀色の小屋は公衆トイレ。きれいでした。
しかし、トイレを出て列車の写真を撮っていたら車掌さんに怒られてしまいました。
スペインなど列車の撮影が禁じられている国もあることは知っていますが、ニュージーランドもそうなのでしょうか。

列車に乗る前に昨日購入したATHOPカードというICカードを駅の端末にタッチ。これをしないと無賃乗車になります。
しばらく乗っていると車掌がやってきて、ちゃんと駅でタッチしたかを確認されました。
やらないと罰金を取られるので、うっかり忘れないようにしないといけません。

列車は支線から本線に合流し、旧オークランド・ストランド駅を経由してブリトマート駅に到着しました。
かつて長距離列車が発着したストランド旧駅のホームは使われなくなり、線路がはがされ草に埋もれています。

時刻は18:40。オークランド中心部のブリトマート駅に戻ってきました。
改札を出た際にICカードからチャージ済みの10ドルから運賃が3.3ドル引かれ、残り6.7ドルとなりました。
日暮れまでは時間がありますし、カードの残額も使いたいですね。
もう少しだけバスに乗ってオークランドをうろうろしようと思います。
海沿いの景色のいい道を走るタマキ・リンクというバスに乗ってみましょう。

18:55のタマキ・リンクのバスに乗車。オークランドの中心部を抜けて海沿いの道を快走します。
タマキ・リンクはオークランドからタマキ・ドライブという海沿いの景色の良い道を西に走り、郊外の鉄道駅のあるグレン・インズに至る路線です。
景色がいいのに15分間隔の高頻度で運行されており、バス好きなら乗らずにはいられません。運賃は3.3ドル。
沿線には美しいビーチや水族館があり、観光客の利用も多い路線です。

泳いでいる人がいます。

だいぶ太陽が傾いてきました。海の向こうにオークランド中心部のビル群が見えています。

このあたりは海の中道のような堤防の上の道路を進みます。両側が海です。

オークランドの夕暮れ。今日も1日お疲れさまでした。ニュージーランド旅行はまだ始まったばかりです。

ポツンと飛び出た半島。

きれいな砂浜です。

砂浜と海に浮かぶ島を見ながらベンチでのんびりする。いいですねー。

バスは海沿いの道から住宅地へ、まもなく終点です。

終点のグレイ・インズ駅で下車。運転手にサンキューと言ってバスを降ります。運賃箱でICカードをタッチしましたが料金3.3ドルは引かれず残額はそのまま。
なぜでしょう。先ほど乗った郊外電車と同じゾーン内なので運賃がかからないのでしょうか。

とりあえず来た電車に乗りました。南へ向かう電車です。

オタフフ駅で下車。変な名前ですが、ニュージーランドは先住民族であるマオリ族による地名がたくさん残っているため、英語の語感とは違う地名が多いです。北海道のようですね。
ここから海沿いのイーストラインに乗ってブリトマート駅に戻りましょう。
一応改札を出てICカードをタッチしましたが料金は引かれず。やはり同じ料金ゾーン内なら何度乗っても運賃は引かれないのでしょう。

イーストラインはホブソン湾沿いを走ります。

海に面した駅。ホームが広いです。

さきほどバスで走ったタマキ・ドライブという道路が見えてきました。
列車は海の中の堤防上を走ります。両側が海です。

タマキ・ドライブに合流。先ほどバスで走ったルートと同じです。

巨大な蒸気機関車が放置されていました。あれを動かせば観光客が乗るのにもったいない!

20時ぐらいにブリトマート駅に到着。近くのスーパーでミネラルウォーターなどを買い込みました。
今日は歩き回ったおかげで疲労困憊。レストランを探す体力はすでに無く、手近なバーガーキングで夕食を食べてホテルに戻りました。
明日は先日オークランドで申し込んだ現地ツアーに参加し、ワイトモのツチボタルで有名な鍾乳洞と、ロトルアを観光する予定です。
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今日はニュージーランド第一の都市オークランドの街歩き。
オークランドの北のワイテマタ湾に面したヴァイダクト・ハーバーからオークランドの南側のオネフンガ湾に至る全長16キロのウォーキングコース、コースト・トゥ・コースト・ウォークウェイを歩きます。
前回はオークランド中心部からマウント・イーデンまでを歩きました。今回はコーンウォールパークなどの公園を経由してオネフンガ湾に向かいます。

オークランド中心部の南にあるマウント・イーデンに登り、古めかしい商店街でフィッシュアンドチップスを食べました。
時刻は15時。まだまだコースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの中間地点です。

大学などもある落ち着いた住宅街を歩きます。

住宅街から公園へ。

陸上のトラックなどもある芝生の広場を横切ります。
オークランドはこうした広場がとても多いですね。過ごしやすい町なのだと思います。

コースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの道順を示す看板を頼りに、コーンウォールパークへと進んでいきます。

立派な並木道ですね。

並木道の両側に広がる広場。左がラグビー場、右が陸上競技場になっています。

コーンウォール公園のゲート。とても広い公園です。

マイナスイオンを感じる散歩道。大きな木々が印象的です。
道を抜けた先には公衆トイレがあったので用を足しました。
コースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの素晴らしい点は公園をいくつか経由するため公衆トイレに不自由しないことです。
日本と違いヨーロッパなどの街中には公衆トイレが無く、あっても有料であることがほとんどです。

目の前に見えてきた洒落た建物はレストランです。中途半端な時間なので中には入りません。
そういえばオークランドに来てからロクなものを食べていませんね。
マックにケバブにフィッシュアンドチップス。ファーストフードばかりです。

道の左側にそびえる山はワンツリーヒルといい、標高183メートル。マウントイーデンと同じ死火山です。

ワンツリーヒルに沿って曲がる道。牛注意の標識がありました。

ワンツリーヒルへのゲート。この先に山登りの道があります。
厳重なゲートは家畜が通り抜けられないようテキサスゲートになっていました。金属製の溝があるアレです。

ワンツリーヒルには登らず、羊が放牧されている芝生広場へと降りていきます。
今回のニュージーランド旅行はマウントクックでのハイキング仕様なのでミドルカットのトレッキングシューズを履いているのです。
荷物を減らすため普通の靴は持ってきていません。つまり靴が重いのです。
山頂からの景色はきれいでしょうから登りたい気持ちはあるのですが、朝から10キロ近く歩いて足が疲れてしまいました。

羊がのんびりと草を食べているその向こうにオネフンガ湾が広がります。
ようやくコースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの終点が見えてきましたね。

羊に見られながら散歩道を歩きます。

散歩道には羊の糞がいたるところに落ちています。足元に注意しなければなりません。

放牧ゾーンを抜け、公園ゾーンへ。

公園を抜けるとコースト・トゥ・コースト・ウォークウェイは一般道へ。
ここからはオネフンガ湾をめがけて住宅地を下っていきます。

噴水のある公園がありました。

ジェリコーパークという公園です。ベンチがあったので少し休みました。

いよいよオネフンガ湾が見えてきました。閑静な住宅地をのんびり歩きます。

土曜日の夕方ですが、あまり人が歩いていません。

17時45分。ようやくコースト・トゥ・コースト・ウォークウェイの終着点。オネフンガ湾に着きました。
距離にして16キロ。オークランド中心部のスカイタワーを出たのが12時過ぎですから5時間半も歩いてしまいました。

オネフンガ湾沿いはちょっとした公園になっています。海を見ながら公園で一休み。

大都市近郊とは思えない、静かな海です。

左手にポッコリそびえる丘は死火山でしょうか。オークランドは青のような形の丘が多いです。

一休みした後は近郊鉄道のオネフンガ駅へ。
オネフンガ湾の公園から10分ほど歩けばメイン路線の支線の終着駅があるのです。
時刻は18時。今度の発車は18:10です。本数30分間隔と少ないので急ぎます。

かなり急ぎ足で歩いてオネフンガ駅に到着。

今度の発車は18:10。なんとか間に合いました。左側の銀色の小屋は公衆トイレ。きれいでした。
しかし、トイレを出て列車の写真を撮っていたら車掌さんに怒られてしまいました。
スペインなど列車の撮影が禁じられている国もあることは知っていますが、ニュージーランドもそうなのでしょうか。

列車に乗る前に昨日購入したATHOPカードというICカードを駅の端末にタッチ。これをしないと無賃乗車になります。
しばらく乗っていると車掌がやってきて、ちゃんと駅でタッチしたかを確認されました。
やらないと罰金を取られるので、うっかり忘れないようにしないといけません。

列車は支線から本線に合流し、旧オークランド・ストランド駅を経由してブリトマート駅に到着しました。
かつて長距離列車が発着したストランド旧駅のホームは使われなくなり、線路がはがされ草に埋もれています。

時刻は18:40。オークランド中心部のブリトマート駅に戻ってきました。
改札を出た際にICカードからチャージ済みの10ドルから運賃が3.3ドル引かれ、残り6.7ドルとなりました。
日暮れまでは時間がありますし、カードの残額も使いたいですね。
もう少しだけバスに乗ってオークランドをうろうろしようと思います。
海沿いの景色のいい道を走るタマキ・リンクというバスに乗ってみましょう。

18:55のタマキ・リンクのバスに乗車。オークランドの中心部を抜けて海沿いの道を快走します。
タマキ・リンクはオークランドからタマキ・ドライブという海沿いの景色の良い道を西に走り、郊外の鉄道駅のあるグレン・インズに至る路線です。
景色がいいのに15分間隔の高頻度で運行されており、バス好きなら乗らずにはいられません。運賃は3.3ドル。
沿線には美しいビーチや水族館があり、観光客の利用も多い路線です。

泳いでいる人がいます。

だいぶ太陽が傾いてきました。海の向こうにオークランド中心部のビル群が見えています。

このあたりは海の中道のような堤防の上の道路を進みます。両側が海です。

オークランドの夕暮れ。今日も1日お疲れさまでした。ニュージーランド旅行はまだ始まったばかりです。

ポツンと飛び出た半島。

きれいな砂浜です。

砂浜と海に浮かぶ島を見ながらベンチでのんびりする。いいですねー。

バスは海沿いの道から住宅地へ、まもなく終点です。

終点のグレイ・インズ駅で下車。運転手にサンキューと言ってバスを降ります。運賃箱でICカードをタッチしましたが料金3.3ドルは引かれず残額はそのまま。
なぜでしょう。先ほど乗った郊外電車と同じゾーン内なので運賃がかからないのでしょうか。

とりあえず来た電車に乗りました。南へ向かう電車です。

オタフフ駅で下車。変な名前ですが、ニュージーランドは先住民族であるマオリ族による地名がたくさん残っているため、英語の語感とは違う地名が多いです。北海道のようですね。
ここから海沿いのイーストラインに乗ってブリトマート駅に戻りましょう。
一応改札を出てICカードをタッチしましたが料金は引かれず。やはり同じ料金ゾーン内なら何度乗っても運賃は引かれないのでしょう。

イーストラインはホブソン湾沿いを走ります。

海に面した駅。ホームが広いです。

さきほどバスで走ったタマキ・ドライブという道路が見えてきました。
列車は海の中の堤防上を走ります。両側が海です。

タマキ・ドライブに合流。先ほどバスで走ったルートと同じです。

巨大な蒸気機関車が放置されていました。あれを動かせば観光客が乗るのにもったいない!

20時ぐらいにブリトマート駅に到着。近くのスーパーでミネラルウォーターなどを買い込みました。
今日は歩き回ったおかげで疲労困憊。レストランを探す体力はすでに無く、手近なバーガーキングで夕食を食べてホテルに戻りました。
明日は先日オークランドで申し込んだ現地ツアーに参加し、ワイトモのツチボタルで有名な鍾乳洞と、ロトルアを観光する予定です。
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