マリーンズ 1 - 1 ファイターズ
ニッカン式スコア
ダイジェスト映像

札幌で行われた北海道日本ハムファイターズとのデーゲーム。
ここまでマリーンズが2勝していますが、今日の先発はあのロッテキラー加藤です。
加藤は2020年にマリーンズ戦7試合に登板。16回1/3を投げて無失点でした。
2019年は3試合登板。13回を投げて1失点。要するに打てません。

対するマリーンズはルーキーの鈴木が先発。マリーンズ打線からプロの洗礼を浴びることになってしまうのでしょうか。

1回表。
荻野が全く反応できず三球三振。
マーティンショートフライ。
中村空振り三振でチェンジ。
これはまずいですよ。

1回裏。
西川空振り三振、杉谷空振り三振、近藤ショートゴロでチェンジ。
ルーキー鈴木も素晴らしい立ち上がりを見せました。

4回裏。
近藤にレフトへのツーベースヒットを打たれ、中田はピッチャーへの内野安打で出塁。
中田が止めたバットに投球が当たり、1塁のライン上を転がったのです。
鈴木はファールになると判断し転がる打球を見ていましたが、不運なことに打球はライン上でストップ。フェアとなってしまいました。
2塁ランナーを3塁に進めたくないのでファールになることを期待したのだと思いますが、結果としてはアウトを取れず無死1,3塁にするという失態。
鈴木にとっては良い経験となったでしょう。
このピンチで続く渡邉諒はサードゴロ。
飛び出した3塁ランナーを挟み、キャッチャー田村がタッチして2アウト。1塁から2塁を蹴って3塁に向かっていた中田は2塁に戻ろうとしますが、ボールを持った田村がそのまま3塁から2塁に追いかけます。
そして田村は見事中田に追いつきタッチアウト。
最後は大田を空振り三振に仕留めてチェンジ。
日ハムのまずい走塁に助けられてピンチを脱しました。

5回表。
ここまで加藤の前にノーヒットのマリーンズ打線。
数日前までの猛打爆発はいったい何だったのかという沈黙ぶりです。
安田三振、レアード四球、菅野センターフライ、鳥谷四球で2死1,2塁。
ここで田村がレフトにタイムリーツーベースヒットを放ち1−0。
チーム初ヒットが先制タイムリーヒットとなりました。

5回裏。
樋口見逃し三振、清水空振り三振、中島空振り三振でチェンジ。
ルーキー鈴木が素晴らしいピッチングを見せました。
特に中島に対する攻めは圧巻でしたね。
150キロのストレートでファールを打たせ、最後は落ちるスライダーで三振。
ルーキーとは思えません。

6回表。
荻野、マーティン、中村があっさり倒れて三者凡退。
ファイターズ先発加藤は6回終わって61球。5回表以外は全部三者凡退という素晴らしいピッチングです。

6回裏。
西川三振、杉谷センターフライ、近藤見逃し三振でチェンジ。
マリーンズの先発鈴木も6回終了時点で無失点。しかも10奪三振。
加藤に負けない素晴らしいピッチングです。

8回裏。
この回からマリーンズのピッチャーは小野。
樋口三振も、淺間四球、中島送りバントで2死2塁。
ここで西川にライトへのタイムリーヒットを打たれてしまい1−1の同点に追いつかれました。
ああ、ルーキー鈴木のプロ初勝利が・・・。
なおも2死2塁のピンチでしたが、代打の谷口を見逃し三振に仕留めてチェンジ。
なんとか逆転こそ防ぎましたが、小野のメンタルはまだ弱いですね。
コバマサ塾に入ったほうがよさそうです。

9回表。
ファイターズはピッチャーを杉浦に交代。
荻野、マーティン、中村があっさり凡退してチェンジ。
延長はありませんので1−1の同点の場合マリーンズの勝ちはもうありません。

9回裏。
マリーンズのピッチャーは益田。
近藤ピッチャーゴロ、中田ピッチャーゴロ、渡邉諒レフトフライでアウト。
1−1の引き分けで試合終了となりました。

1点取ったとはいえ、1安打ではどうにもなりません。
7回まで無失点に抑えたルーキー鈴木はマリーンズ打線からプロの洗礼を浴びることとなりました。
プロはプロでもロッテなのです。鈴木はそこを理解しないといけない。
まあでも本当に頼もしいルーキーです。次こそプロ初勝利を飾ってくれるでしょう。

打線は来日したエチェバリアの昇格待ちですね。
投手陣は8回を誰に任せるか頭が痛いところ。フローレスはまだそこまで信頼されていないのでしょうか。

火曜日からはマリンでオリックスとの3連戦です。
去年は対戦成績18勝5敗と大幅に勝ち越しましたが、今年はどうでしょう。
基本的にマリーンズはオリックスを苦手とすることが多いので、出だしが肝心です






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