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ニュージーランド旅行記の第18回です。
7日目は首都ウェリントンからフェリーで南島に渡り、長距離列車「コースタルパシフィック号に乗ってクライストチャーチに移動します。
コースタルパシフィック号はホエールウォッチングで有名な町カイクラを発車し、海岸線を南へと向かいました。


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■7日目 2018年12月26日 水曜日


ニュージーランド南島の最北にある港町ピクトンと南島唯一の大都市クライストチャーチを結ぶコースタルパシフィック号に乗車。
2016年11月14日に発生したマグニチュード7.8のカイクラ大地震の傷跡も生々しい海岸線をゆっくりと走ります。

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17:20、ホエールウォッチングで有名なカイクラ(カイコウラ)を出発しました。
終点のクライストチャーチまではあと3時間半ほどかかります。


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晴れていればエメラルドグリーンの海が広がっているはずです。


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線路は高架線となり、カイクラのメインストリートをまたぎます。


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仮設住宅がありました。


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2016年のカイクラ地震で家を失った人たちのためのものです。


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しばらく海から離れ、内陸を進みます。


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川を渡ります。


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大昔は無人駅の駅舎であったであろう掘っ立て小屋。
おそらく40年近く前にローカル列車は廃止されています。
今は週3便の長距離優等列車しか走っていません。


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広大な牧場に牛の群れが。ピクトンからクライストチャーチに至る鉄道路線は崖下の海沿いを走るので、車窓から見られる牧場は案外多くありません。


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再び海岸線沿いを走ります。2016年に沿岸を襲ったカイクラ大地震の被害の爪痕がいまだに残っていました。


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2016年のカイクラ大地震の際に発生した大規模な山崩れの跡です。


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雲の切れ目から青空が顔をのぞかせています。


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列車はトンネルへ。


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列車は徐行運転のまま海岸線をゆっくり走ります。
2021年のダイヤでは徐行運転区間がなくなったからなのか、所要時間が1時間短くなっていました。


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こうしてみると穏やかな海です。
海風が冷たいのは南極大陸が近いからか。


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斜面の補強工事が行われていました。


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晴れかかったと思いきや、また雲が厚くなりました。


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自然にできたトンネル。


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私は展望車に立ってただひたすら海を眺めます。


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曇り空とエメラルドグリーンの海。


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オートキャンプ場では列車に向かって手を振る人たちがいました。


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久々に人の住む家を見ました。
列車に向かって手を振る家族連れもいます。


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青空が少しだけ広がってきました。


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風が強くなってきました。列車は海岸線を緩やかにカーブします。


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かつての駅の跡を通過。


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オアロ川の河口に集落がありました。ピクトンとクライストチャーチを結ぶ鉄道路線の沿線人口はとても少なく、集落は稀です。


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少し陽が差してきました。海の色も明るくなります。


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ニュージーランドの静かな海をただひたすらに眺める贅沢。


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険しい崖が見えてきました。


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列車は崖の下を進みます。カイクラから離れたからか、地震の影響による山崩れはあまりなさそうです。


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本当に海の近くを走りますね。高波が来たら攫われてしまいそうです。


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窓のない展望車では多くの乗客が立ったまま景色を眺めていました。


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険しい地形が続きます。ニュージーランドの南島東岸は白い砂浜があまりないようです。


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ぼちぼちクライストチャーチに向け内陸へとカーブしていきます。


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この海の景色もそろそろ見納めとなります。


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海に突き出た岬。


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地層マニアが見たら歓喜しそうです。


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列車は海を離れ、川に沿って内陸へと入っていきます。


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次回はクライストチャーチに到着。長い鉄道の旅が終わります。


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