
ニュージーランド旅行記の第23回です。
8日目は山越えの観光列車トランツアルパイン号に乗車し、ニュージーランド南島東岸のクライストチャーチと西岸のグレイマウスを往復します。
グレイマウスの町を歩いて再びトランツアルパイン号に乗車。
往路とは逆向きの景色を眺めつつ、クライストチャーチに引き返します。
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■8日目 2018年12月27日 木曜日
太平洋側の大都市クライストチャーチとタスマン海側のグレイマウスを結ぶトランツアルパイン号に乗車。
終点グレイマウスの町を散策し、クライストチャーチに向けて引き返します。

トランツアルパイン号に乗ってクライストチャーチからグレイマウスにやってきました。
グレイマウスはタスマンカイ沿いの小さな町ですが、かつては金が算出したことにより栄えました。
今も炭鉱から石炭が産出するほか、漁業や酪農も盛んです。
また、西海岸の交通の結節点でもあり、南島北端のネルソンや南島南部のクイーンズタウンに向かう長距離バスが走っています。

そんなグレイマウスの駅前には洒落たレストランやホテルが並びます。
ゆっくり昼ご飯を食べたいところですが、クライストチャーチ行きの発車時刻まであと50分しかないのでレストランに行く時間がありません。
日本なら立ち食いソバや牛丼でさっくり昼ご飯をたべられますが、欧米にはあまりそういう文化がないんですよね。
野菜と肉を食べたいときに便利なケバブ屋もここにはありません。

グレイマウスはたびたび大きな水害に見舞われたため、グレイ川には立派な堤防が建設されています。
堤防の上を歩いていると記念撮影を頼まれました。

どこかで見たデザインですね。

炭鉱夫の像。昔発生した炭鉱事故の慰霊碑のようです。

謎の時計台。

遠くにタスマン海が見えます。あの向こうにオーストラリアがあります。
海まで行く時間は無いのでこのあたりで引き返しましょう。

モロッコ料理の店。

グレイマウスの目抜き通り。あまり人が歩いていません。

真夏でもクリスマスの飾りつけは雪をイメージするのですね。

駅前に戻ってきてしまいました。

線路を渡って駅の反対側に行くとカウントダウンという大きなスーパーとホームセンターがありました。

13:50。発車15分前になったのでホームへ。

クライストチャーチ行きのトランツアルパイン号が入線してきました。

私が乗るH号車は最後尾なのですがホームからはみ出しています。とりあえず乗れるドアから乗車し、4両分あるいて自分の席に行きました。
出発したらもちろん窓ガラスの無い展望車で立ちっぱなしです。

14:11にグレイマウスを出発。
川を渡る貨物線に石炭を運ぶ貨物列車が停車していました。

とても長い貨物列車ですね。

最後尾の客車から線路を見ます。

展望車へ。行きとは反対側の景色を見ましょう。

15:02湖畔のモアナ駅に到着しました。

すこし雲が増えてきました。
明日はニュージーランドを代表するトレッキングコースであるマウントクックに向かう予定なので、なんとしても晴れてほしいです。

ホームの残骸。

草原をゆっくり走るトランツアルパイン号。

オティラ駅にさしかかりました。
ここから全長8キロのオティラトンネルを300メートルほど登ってアーサーズパス駅に至ります。

オティラ駅に停車中、側線に停車していたディーゼル機関車が動き出しました。

駅に停車中ですが、客扱いは行わないのでドアは開きません。
これからトンネルに入るので展望車は一度閉鎖されます。
しょうがないので私はカフェカーでパンを買って座席に戻り、遅い昼ご飯を食べました。

オティラトンネルは上り坂になるので、最後尾に後ろから押すためのディーゼル機関車が増結されました。

15:58にオティラ駅を出発。トンネルを抜け、アーサーズパス駅に16:18に到着。

アーサーズパス駅を16:28に出発しました。
さっそく展望車に戻ります。

山から流れ落ちる滝。

山頂は荒々しい地形です。

また貨物列車とすれ違います。

橋を渡ります。

ワイマカリリ川に沿って走ります。

橋が架かっています。周囲にはなにもありません。誰が使うのでしょう。

山をバックにポツンと一軒家。

湖がありました。行きは反対側の景色を眺めており、こちら側は見ていませんでした。

いい景色です。

キャンピングカーから手を振るおっさん。
こんなところでキャンプとは贅沢です。

高原地帯を走ります。

どこまでも続く山並み。

日本とはスケールが違いますね。とにかくデカいです。

無限の原野をただひたすらに走ります。

ちょっと晴れてきました。

何十年も前に廃止された駅。アヴォカと書かれた駅名票が残ります。

アヴォカにはトレッキングコースや山小屋があるそうです。
次回はクライストチャーチに到着します。
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太平洋側の大都市クライストチャーチとタスマン海側のグレイマウスを結ぶトランツアルパイン号に乗車。
終点グレイマウスの町を散策し、クライストチャーチに向けて引き返します。

トランツアルパイン号に乗ってクライストチャーチからグレイマウスにやってきました。
グレイマウスはタスマンカイ沿いの小さな町ですが、かつては金が算出したことにより栄えました。
今も炭鉱から石炭が産出するほか、漁業や酪農も盛んです。
また、西海岸の交通の結節点でもあり、南島北端のネルソンや南島南部のクイーンズタウンに向かう長距離バスが走っています。

そんなグレイマウスの駅前には洒落たレストランやホテルが並びます。
ゆっくり昼ご飯を食べたいところですが、クライストチャーチ行きの発車時刻まであと50分しかないのでレストランに行く時間がありません。
日本なら立ち食いソバや牛丼でさっくり昼ご飯をたべられますが、欧米にはあまりそういう文化がないんですよね。
野菜と肉を食べたいときに便利なケバブ屋もここにはありません。

グレイマウスはたびたび大きな水害に見舞われたため、グレイ川には立派な堤防が建設されています。
堤防の上を歩いていると記念撮影を頼まれました。

どこかで見たデザインですね。

炭鉱夫の像。昔発生した炭鉱事故の慰霊碑のようです。

謎の時計台。

遠くにタスマン海が見えます。あの向こうにオーストラリアがあります。
海まで行く時間は無いのでこのあたりで引き返しましょう。

モロッコ料理の店。

グレイマウスの目抜き通り。あまり人が歩いていません。

真夏でもクリスマスの飾りつけは雪をイメージするのですね。

駅前に戻ってきてしまいました。

線路を渡って駅の反対側に行くとカウントダウンという大きなスーパーとホームセンターがありました。

13:50。発車15分前になったのでホームへ。

クライストチャーチ行きのトランツアルパイン号が入線してきました。

私が乗るH号車は最後尾なのですがホームからはみ出しています。とりあえず乗れるドアから乗車し、4両分あるいて自分の席に行きました。
出発したらもちろん窓ガラスの無い展望車で立ちっぱなしです。

14:11にグレイマウスを出発。
川を渡る貨物線に石炭を運ぶ貨物列車が停車していました。

とても長い貨物列車ですね。

最後尾の客車から線路を見ます。

展望車へ。行きとは反対側の景色を見ましょう。

15:02湖畔のモアナ駅に到着しました。

すこし雲が増えてきました。
明日はニュージーランドを代表するトレッキングコースであるマウントクックに向かう予定なので、なんとしても晴れてほしいです。

ホームの残骸。

草原をゆっくり走るトランツアルパイン号。

オティラ駅にさしかかりました。
ここから全長8キロのオティラトンネルを300メートルほど登ってアーサーズパス駅に至ります。

オティラ駅に停車中、側線に停車していたディーゼル機関車が動き出しました。

駅に停車中ですが、客扱いは行わないのでドアは開きません。
これからトンネルに入るので展望車は一度閉鎖されます。
しょうがないので私はカフェカーでパンを買って座席に戻り、遅い昼ご飯を食べました。

オティラトンネルは上り坂になるので、最後尾に後ろから押すためのディーゼル機関車が増結されました。

15:58にオティラ駅を出発。トンネルを抜け、アーサーズパス駅に16:18に到着。

アーサーズパス駅を16:28に出発しました。
さっそく展望車に戻ります。

山から流れ落ちる滝。

山頂は荒々しい地形です。

また貨物列車とすれ違います。

橋を渡ります。

ワイマカリリ川に沿って走ります。

橋が架かっています。周囲にはなにもありません。誰が使うのでしょう。

山をバックにポツンと一軒家。

湖がありました。行きは反対側の景色を眺めており、こちら側は見ていませんでした。

いい景色です。

キャンピングカーから手を振るおっさん。
こんなところでキャンプとは贅沢です。

高原地帯を走ります。

どこまでも続く山並み。

日本とはスケールが違いますね。とにかくデカいです。

無限の原野をただひたすらに走ります。

ちょっと晴れてきました。

何十年も前に廃止された駅。アヴォカと書かれた駅名票が残ります。

アヴォカにはトレッキングコースや山小屋があるそうです。
次回はクライストチャーチに到着します。
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