
ニュージーランド旅行記の第25回です。
9日目はニュージーランドの最高峰マウント・クック周辺で絶景ハイキングを楽しみます。
まずはクライストチャーチから長距離バスに乗ってテカポ湖を経由。山々に囲まれたマウント・クックのハーミテージホテルを目指しました。
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■9日目 2018年12月28日 金曜日
ニュージーランド旅行9日目。31日の便で帰国しますから、もう後半戦です。
今日はクライストチャーチからバスに乗ってアオラキ/マウント・クック国立公園に向かいます。
マウント・クック国立公園ではハーミテージホテルに1泊してハイキングを楽しみ、午後のバスでクライストチャーチに戻る予定となっています。
マウント・クックはニュージーランドの最高峰で標高3724メートル。アオラキとはマオリ語で「雲を突き抜ける山」という意味です。
マウント・クック周辺の山々や氷河などの雄大な大自然はマウント・クック国立公園として世界遺産に指定されています。
マウント・クックそのものは熟練の登山家でも登頂困難な山ですが、周辺のハイキングコースは誰でも絶景を楽しみながら歩けるので世界的に人気です。
私もニュージーランド観光局のホームページで写真を見て、景色の美しさに感動しました。
行きたい!
フッカー・バレー・トラック
しかし大自然に囲まれたマウント・クック国立公園の宿泊施設は非常に少なく、半年前に旅行会社が予約をほとんど確保してしまいます。
おりしも12月は初夏のハイシーズン。おまけに年末です。私がニュージーランド旅行を決めた11月になって動き出しても遅かったのです。
マウント・クック国立公園内のホテルは当然のように満室。周辺の町にも宿泊施設はありますが、移動が大変です。
あきらめかけたところで見つけたのがクライストチャーチからの往復のバスとホテル1泊がセットになった現地ツアーでした。
JTBニュージーランドが企画するクライストチャーチ発着1泊2日の日本語ガイドつきツアーが61,000円。高い!
しかもスタンダードの部屋が満室という理由でプレミアムツインルームにグレードアップし65,000円。もっと高い!
でも背に腹は代えられません。公園内にある唯一の大型ホテル「ハーミテージホテル」に泊まれるのですから。
ハーミテージホテルは1884年にオープンしたマウント・クック唯一の大型ホテルで、とても人気があるのです。
ハーミテージホテル単独で予約できたしても1泊2万から3万円になりますし、往復のバスも路線バスではなく定期観光バスなのでお高いのです。往復5時間で料金は2万円以上するとか。
せっかくマウント・クックに行けるチャンスがあるのなら、必要なお金は出しましょう。

というわけで今日明日はマウント・クックをハイキングです。
なんのためにトレッキングシューズを履いてニュージーランドにやってきたかという話です。
マウント・クックに向かう定期観光バスはクライストチャーチのバスターミナルを7:30に出発。
マウント・クックのハーミテージホテル前に12:50到着予定です。
朝6時に起床し、昨日スーパーで買ったパンとバナナを食べて準備完了。
ホテルの朝食は6時半からなので間に合いません。昨日も今日も朝食はバナナになってしまいました。
宿泊先のクラウンプラザ・クライストチャーチからバスターミナルまでは徒歩10分。
大通りをまっすぐ歩けば着くので迷うことはありません。
バスターミナルには7:15に到着。トイレを済ませ、マウント・クックに向かうバスに乗車します。
席は自由で、ほぼ満席になりました。一応日本語対応の現地ツアーなので乗車口には日本人の女性スタッフがおり、名簿で名前を確認していました。
ただし、バスそのものはニュージーランドの旅行会社が運行するバスなので、ほかのツアー客と混乗という形となります。

バスは10分遅れて7:40に出発。日本人の若い男性2人が遅れてやってきました。実に嘆かわしいことです。
途中のホテルでも客を乗せ、クライストチャーチの市街地を抜けて南西へと向かいます。

昨日は曇りでしたが、今日は晴天に恵まれました。

道路に並行する線路。

この鉄道路線は南島の最南端にあるインバーカーギルという町まで伸びていますが、旅客営業は10年以上前に廃止され、貨物列車しか走っていません。

保線用のトラックが線路の上を走っています。
レアなものが見られました。

ジュラルディンという町に入りました。

1時間半ほど走り、この町のドライブインで25分休憩となりました。
カフェとお土産屋が併設されています。

マウント・クックに向け出発。貨物列車とすれ違いました。

山が近づいてきました。景色がよいです。
バス車内では日本語ツアーの参加者だけにイヤホンが配られ、イヤホン越しに日本人の女性ガイドが説明してくれます。
話によるとこのバスは南島西側のクイーンズタウンという町が終点ですが、今話している女性ガイドはマウントクックで下車し、別のガイドと交代するのだそうです。
ほかにもいろいろ話をしてくれるのですが、話があまり上手ではなく、面白くありません。
予約サイトの口コミを見ると女性ガイドの評判があまり良くなかったのですが、正直その通りだと思いました。

大きな湖が見えてきました。
サザンアルプスに囲まれたテカポ湖です。

テカポ湖の湖畔に停車。時刻は11:19です。
湖畔に建つ「善き羊飼いの教会」の記念撮影タイムということで10分間の休憩となりました。

善き羊飼いの教会は1935年にヨーロッパの開拓民によって建てられました。
美しい湖の雰囲気に合ったシンプルでこじんまりとした教会です。

ただ、観光用の写真だと美しい湖に面してぽつんと立っている姿が大変美しいのですが、実際は周りに観光客が多く、にぎやかで落ち着きません。
教会内も人でいっぱいでした。
バスツアー客がいない夕方や朝などは静かで美しい景色が見られるのでしょう。

テカポ湖を眺めます。

雲一つない晴天ですね。澄んだ水をたたえています。

遠くにはサザンアルプスの山々が見えています。
テカポ湖周辺の星空は大変美しく、しかも晴天率が高いことから「星空世界遺産」にする動きもあるそうです。

湖を眺める人たち。

ぼちぼちバスに戻りましょう。

出発。しゃれたデザインの橋が見えます。残念ながら停車時間が短いため渡ることができませんでした。

いいですね。橋の上からこんな景色が眺められるなんて。

しばらく走り、ホテル前とテカポのバス停に続いて停車。
バスターミナルではクライストチャーチで遅刻した日本人2人が下車しました。
彼らは日本人ガイドから宿泊するホテルの名前を聞かれて答えられなかったのですが、大丈夫でしょうか。

テカポ湖のバス停を出発。しばらくは湖畔を走ります。

テカポ湖を離れると一面の花畑となりました。

遠くに山が見えます。テンションが上がってきました。

テカポ湖から隣のプカキ湖へと流れる運河。水力発電用に作られたのだそうです。

プカキ湖がみえてきました。

プカキ湖の向こうにようやく見えてきました。ニュージーランド最高峰。マウント・クックの雄姿です。

バスはプカキ湖畔を走ります。

プカキ湖畔で臨時停車をし、記念撮影タイムを設けることになりました。予定外の停車です。
実はマウント・クック周辺はとても雨が多く、平均年間降雨日数は149日。
これだけ晴れてはっきりとマウント・クックが見られる日は年間の1/3もないそうです。
つまり、とてもラッキーなのです。

12:15。バスを降りて湖畔へ。

遠くにそびえるは標高3724メートルのマウント・クック。
美しくも険しいサザンアルプスの山々は、夏でも山頂付近は雪に覆われています。

本当に見事な青空です。
コバルトブルーのプカキ湖も美しいですね。

5分しか停車しないそうなのでゆっくり見られないのが残念です。
こんなきれいな景色なのに。

絶景を楽しむバスの乗客たち。

12:20に出発。
順調なら30分後の12:50にマウント・クックに到着しますが、やや遅れ気味です。
あと1時間はかかるでしょうか。

バスはプカキ湖を走り、マウント・クックへ。
見事に晴れています。せっかくハイキングしに来たのに曇りや雨だと魅力8割減ですからね。
高い金を払って何をしに来たのかという話になってしまいます。
日頃の行いは大事です。

沿道にはびっくりするほど家がありません。

サザンアルプスの山々が近づいてきました。

アオラキ/マウント・クック国立公園の看板が見えました。
いよいよです。

険しい山々が谷間を囲むようにそびえてきます。

マウント・クック・ビレッジ。
ペンションやホテルが並びます。

13:20。バスは30分遅れでマウント・クックのハーミテージホテル前に到着です。
マウントクックから6時間弱のバス旅でした。
このバスは昼食休憩をはさんでクイーンズタウンに向かいますが、半分以上の客がここで下車します。
我々が今いるのはハーミテージホテルの裏口に当たる新館の入口。
フロントは本館にあり、新館の1階の連絡通路を歩いて本館の4階に行き、エレベーターで1階まで下りました。
1階と4階がつながっているのはホテルが傾斜地に建っているからで、いかにも山のホテルという感じで良いです。
なお、スーツケースは新館の入口においておけばホテルのスタッフが部屋まで運んでくれるとのこと。
明日の朝は部屋の前にスーツケースを出しておけば帰りのバスにスタッフが積み込んでくれます。
ホテル込みのツアーならではのメリットですね。とっても楽です。
1階のフロントでチェックイン。なんとフロントに日本人スタッフがいました。世界的観光地のホテルでも今や中国人に席巻されつつありますから、日本人がいるのは珍しいです。
やはり日本人相手だと安心感が違いますね。

まだ14時前ですがチェックインできました。
夕食は18時半からバイキング形式です。18時半以降ならいつでも良いのかと尋ねると、「予約時刻が6時半なのでそれまでにお越しください」とのこと。
日が暮れる20時ごろまで存分に歩きたかったのですが、タイムリミットが1時間半早まりました。
これは急がねばなりません。

ああ、ハーミテージホテルの部屋から見えるマウント・クックの素晴らしさよ。
見事な眺望です。ですがゆっくり昼ご飯を食べる時間はありません。
そんな暇があったら山歩きしないと。
私は朝食に続いて昼食も昨日スーパーで買ったパンとバナナを食べました。
時刻は14時。ハイキング開始です。
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ニュージーランド旅行9日目。31日の便で帰国しますから、もう後半戦です。
今日はクライストチャーチからバスに乗ってアオラキ/マウント・クック国立公園に向かいます。
マウント・クック国立公園ではハーミテージホテルに1泊してハイキングを楽しみ、午後のバスでクライストチャーチに戻る予定となっています。
マウント・クックはニュージーランドの最高峰で標高3724メートル。アオラキとはマオリ語で「雲を突き抜ける山」という意味です。
マウント・クック周辺の山々や氷河などの雄大な大自然はマウント・クック国立公園として世界遺産に指定されています。
マウント・クックそのものは熟練の登山家でも登頂困難な山ですが、周辺のハイキングコースは誰でも絶景を楽しみながら歩けるので世界的に人気です。
私もニュージーランド観光局のホームページで写真を見て、景色の美しさに感動しました。
行きたい!
フッカー・バレー・トラック
しかし大自然に囲まれたマウント・クック国立公園の宿泊施設は非常に少なく、半年前に旅行会社が予約をほとんど確保してしまいます。
おりしも12月は初夏のハイシーズン。おまけに年末です。私がニュージーランド旅行を決めた11月になって動き出しても遅かったのです。
マウント・クック国立公園内のホテルは当然のように満室。周辺の町にも宿泊施設はありますが、移動が大変です。
あきらめかけたところで見つけたのがクライストチャーチからの往復のバスとホテル1泊がセットになった現地ツアーでした。
JTBニュージーランドが企画するクライストチャーチ発着1泊2日の日本語ガイドつきツアーが61,000円。高い!
しかもスタンダードの部屋が満室という理由でプレミアムツインルームにグレードアップし65,000円。もっと高い!
でも背に腹は代えられません。公園内にある唯一の大型ホテル「ハーミテージホテル」に泊まれるのですから。
ハーミテージホテルは1884年にオープンしたマウント・クック唯一の大型ホテルで、とても人気があるのです。
ハーミテージホテル単独で予約できたしても1泊2万から3万円になりますし、往復のバスも路線バスではなく定期観光バスなのでお高いのです。往復5時間で料金は2万円以上するとか。
せっかくマウント・クックに行けるチャンスがあるのなら、必要なお金は出しましょう。

というわけで今日明日はマウント・クックをハイキングです。
なんのためにトレッキングシューズを履いてニュージーランドにやってきたかという話です。
マウント・クックに向かう定期観光バスはクライストチャーチのバスターミナルを7:30に出発。
マウント・クックのハーミテージホテル前に12:50到着予定です。
朝6時に起床し、昨日スーパーで買ったパンとバナナを食べて準備完了。
ホテルの朝食は6時半からなので間に合いません。昨日も今日も朝食はバナナになってしまいました。
宿泊先のクラウンプラザ・クライストチャーチからバスターミナルまでは徒歩10分。
大通りをまっすぐ歩けば着くので迷うことはありません。
バスターミナルには7:15に到着。トイレを済ませ、マウント・クックに向かうバスに乗車します。
席は自由で、ほぼ満席になりました。一応日本語対応の現地ツアーなので乗車口には日本人の女性スタッフがおり、名簿で名前を確認していました。
ただし、バスそのものはニュージーランドの旅行会社が運行するバスなので、ほかのツアー客と混乗という形となります。

バスは10分遅れて7:40に出発。日本人の若い男性2人が遅れてやってきました。実に嘆かわしいことです。
途中のホテルでも客を乗せ、クライストチャーチの市街地を抜けて南西へと向かいます。

昨日は曇りでしたが、今日は晴天に恵まれました。

道路に並行する線路。

この鉄道路線は南島の最南端にあるインバーカーギルという町まで伸びていますが、旅客営業は10年以上前に廃止され、貨物列車しか走っていません。

保線用のトラックが線路の上を走っています。
レアなものが見られました。

ジュラルディンという町に入りました。

1時間半ほど走り、この町のドライブインで25分休憩となりました。
カフェとお土産屋が併設されています。

マウント・クックに向け出発。貨物列車とすれ違いました。

山が近づいてきました。景色がよいです。
バス車内では日本語ツアーの参加者だけにイヤホンが配られ、イヤホン越しに日本人の女性ガイドが説明してくれます。
話によるとこのバスは南島西側のクイーンズタウンという町が終点ですが、今話している女性ガイドはマウントクックで下車し、別のガイドと交代するのだそうです。
ほかにもいろいろ話をしてくれるのですが、話があまり上手ではなく、面白くありません。
予約サイトの口コミを見ると女性ガイドの評判があまり良くなかったのですが、正直その通りだと思いました。

大きな湖が見えてきました。
サザンアルプスに囲まれたテカポ湖です。

テカポ湖の湖畔に停車。時刻は11:19です。
湖畔に建つ「善き羊飼いの教会」の記念撮影タイムということで10分間の休憩となりました。

善き羊飼いの教会は1935年にヨーロッパの開拓民によって建てられました。
美しい湖の雰囲気に合ったシンプルでこじんまりとした教会です。

ただ、観光用の写真だと美しい湖に面してぽつんと立っている姿が大変美しいのですが、実際は周りに観光客が多く、にぎやかで落ち着きません。
教会内も人でいっぱいでした。
バスツアー客がいない夕方や朝などは静かで美しい景色が見られるのでしょう。

テカポ湖を眺めます。

雲一つない晴天ですね。澄んだ水をたたえています。

遠くにはサザンアルプスの山々が見えています。
テカポ湖周辺の星空は大変美しく、しかも晴天率が高いことから「星空世界遺産」にする動きもあるそうです。

湖を眺める人たち。

ぼちぼちバスに戻りましょう。

出発。しゃれたデザインの橋が見えます。残念ながら停車時間が短いため渡ることができませんでした。

いいですね。橋の上からこんな景色が眺められるなんて。

しばらく走り、ホテル前とテカポのバス停に続いて停車。
バスターミナルではクライストチャーチで遅刻した日本人2人が下車しました。
彼らは日本人ガイドから宿泊するホテルの名前を聞かれて答えられなかったのですが、大丈夫でしょうか。

テカポ湖のバス停を出発。しばらくは湖畔を走ります。

テカポ湖を離れると一面の花畑となりました。

遠くに山が見えます。テンションが上がってきました。

テカポ湖から隣のプカキ湖へと流れる運河。水力発電用に作られたのだそうです。

プカキ湖がみえてきました。

プカキ湖の向こうにようやく見えてきました。ニュージーランド最高峰。マウント・クックの雄姿です。

バスはプカキ湖畔を走ります。

プカキ湖畔で臨時停車をし、記念撮影タイムを設けることになりました。予定外の停車です。
実はマウント・クック周辺はとても雨が多く、平均年間降雨日数は149日。
これだけ晴れてはっきりとマウント・クックが見られる日は年間の1/3もないそうです。
つまり、とてもラッキーなのです。

12:15。バスを降りて湖畔へ。

遠くにそびえるは標高3724メートルのマウント・クック。
美しくも険しいサザンアルプスの山々は、夏でも山頂付近は雪に覆われています。

本当に見事な青空です。
コバルトブルーのプカキ湖も美しいですね。

5分しか停車しないそうなのでゆっくり見られないのが残念です。
こんなきれいな景色なのに。

絶景を楽しむバスの乗客たち。

12:20に出発。
順調なら30分後の12:50にマウント・クックに到着しますが、やや遅れ気味です。
あと1時間はかかるでしょうか。

バスはプカキ湖を走り、マウント・クックへ。
見事に晴れています。せっかくハイキングしに来たのに曇りや雨だと魅力8割減ですからね。
高い金を払って何をしに来たのかという話になってしまいます。
日頃の行いは大事です。

沿道にはびっくりするほど家がありません。

サザンアルプスの山々が近づいてきました。

アオラキ/マウント・クック国立公園の看板が見えました。
いよいよです。

険しい山々が谷間を囲むようにそびえてきます。

マウント・クック・ビレッジ。
ペンションやホテルが並びます。

13:20。バスは30分遅れでマウント・クックのハーミテージホテル前に到着です。
マウントクックから6時間弱のバス旅でした。
このバスは昼食休憩をはさんでクイーンズタウンに向かいますが、半分以上の客がここで下車します。
我々が今いるのはハーミテージホテルの裏口に当たる新館の入口。
フロントは本館にあり、新館の1階の連絡通路を歩いて本館の4階に行き、エレベーターで1階まで下りました。
1階と4階がつながっているのはホテルが傾斜地に建っているからで、いかにも山のホテルという感じで良いです。
なお、スーツケースは新館の入口においておけばホテルのスタッフが部屋まで運んでくれるとのこと。
明日の朝は部屋の前にスーツケースを出しておけば帰りのバスにスタッフが積み込んでくれます。
ホテル込みのツアーならではのメリットですね。とっても楽です。
1階のフロントでチェックイン。なんとフロントに日本人スタッフがいました。世界的観光地のホテルでも今や中国人に席巻されつつありますから、日本人がいるのは珍しいです。
やはり日本人相手だと安心感が違いますね。

まだ14時前ですがチェックインできました。
夕食は18時半からバイキング形式です。18時半以降ならいつでも良いのかと尋ねると、「予約時刻が6時半なのでそれまでにお越しください」とのこと。
日が暮れる20時ごろまで存分に歩きたかったのですが、タイムリミットが1時間半早まりました。
これは急がねばなりません。

ああ、ハーミテージホテルの部屋から見えるマウント・クックの素晴らしさよ。
見事な眺望です。ですがゆっくり昼ご飯を食べる時間はありません。
そんな暇があったら山歩きしないと。
私は朝食に続いて昼食も昨日スーパーで買ったパンとバナナを食べました。
時刻は14時。ハイキング開始です。
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