
ニュージーランド旅行記の第29回です。
10日目は午前中マウント・クック周辺でハイキング、午後はバスでクライストチャーチに戻ります。
今日はホテルから南に向かい、レッド・ターンズ・トラックというハイキングコースを歩いてみましょう。
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■10日目 2018年12月29日 土曜日

ニュージーランド旅行の10日目。
今日は昼過ぎまでアオラキ/マウント・クック国立公園でハイキングを楽しみ、14:25発の長距離バスに乗ってクライストチャーチに戻ります。
昨日は私が宿泊するハーミテージホテルの北側にあるフッカーバレー・トラックやケア・ポイント・トラックといったハイキングコースを歩きましたから、今日は逆に南側のガバナーズ・ブッシュ・ウォークやレッド・ターンズ・トラックというハイキングコースを歩いてみましょう。

朝7時に起床。広々とした部屋のフカフカベッドで快適な一夜を過ごしました。
窓を開ければ一面のマウンテンビューが楽しめるのですが、あいにくの雨でした。
マウント・クックも雲に隠れて見えません。
マウント・クック周辺は雨が多いというのは本当だったのですね。昨日晴れて本当に良かったです。

7時40分にバイキング形式の朝食を済ませ、部屋で様子見。
だんだん晴れてきました。この分なら傘なしで歩けそうです。
9時半にホテルをチェックアウトし、外に出ました。

まずはホテル近くの観光案内所へ。
マウント・クックに関する様々な展示があります。

こちらは登山隊の持ち物。特にカメラが展示されています。

ハイキングコースの状況が書かれた看板。
フッカーバレートラックはベストコンディションだそうです。
ただし1800メートルの山に登るミューラ・ハットへの道のりは雪があって体力を要するとのこと。
雨はやんでもマウント・クック方面は雲に覆われていますから、せっかく登っても景色は楽しめないでしょう。

道路を歩き、ハーミテージホテルから南へ。

まずは森の中の散歩道。ガバナーズ・ブッシュ・ウォークに行ってみましょう。
一周1時間の円形コースですが、途中でこれから向かうレッド・ターンズ・トラックへの分岐があります。

シダが生い茂る森の中の小道。今日はやや暑く汗ばむ陽気です。

森の中を歩くのは気持ちがいいです。

日本の森とは植生が違うようですね。

ゆるい上り坂をすぎると目の前に山がみえてきました。
レッド・ターンズ・トラックは山頂付近の灰色の部分まで登ります。

マウント・クック周辺の山々。

時刻は10時半。だいぶ晴れてきました。
ただ残念ながらフッカバレー・トラック周辺は雲に覆われています。

階段を下ります。

とても歩きやすい散歩道ですが、歩いている人はあまりいません。

ガバナーズ・ブッシュ・ウォークを3/4ほど歩くとレッド・ターンズ・トラックへの分岐に着きました。
標高1060メートルのレッド・ターンズ・ビューポイントまで往復2時間のハイキングコースです。
ハーミテージホテル周辺が標高700メートルなので、300メートルほど登ることになります。

谷間の向こうの山々。

川を渡ります。

意外とスリリングな木造橋でした。

山から流れる小川。

フッカー川と合流して太平洋に注ぎます。

11時過ぎにレッド・ターンズ・トラックの登りへ。
少しだけ上ると眺望が一気に開けました。
ホテルのあるマウント・クックの集落が良く見えます。

階段が続きます。

ペンションやホテルが並ぶマウント・クックの集落。

ひたすら階段です。気温が上がり、汗だくになりました。

朝の雨が嘘のように晴れてきましたね。
マウント・クック方面は相変わらず雲に隠れていますが。

稜線を見ながら登ります。
これぞ山登りですね。日本から履いてきたトレッキングシューズがようやく本領発揮です。

小さなせせらぎがありました。

水は冷たく、気持ち良いです。しばらく休みつつ、涼を取りました。

涼んだ後はまた階段です。
日差しが強く、体力を消耗します。

マウント・クックの集落がだいぶ小さくなってきました。

サザンアルプスの山々。山頂付近には雪が残っています。

12:15にレッド・ターンズのビューポイントに到着。
レッド・ターンズ・トラックは片道1時間ですから、ほぼ定刻での到着です。
雲が無ければマウント・クックの美しい山の姿を拝めたのですが、残念です。
でもきれいな景色であることは間違いありません。

ハイキングコースはもう少しだけ続きます。

小さな池が見えてきました。

池に浮かぶ赤い水草。
これこそがレッド・ターンズ・トラックの名前の由来です。
ターンとは水草のことです。

水辺の遊歩道を歩きます。

山々に囲まれた小さな池。

とても絵になりますね。

ベンチがあったので休憩。景色を眺めます。

氷河を纏う山々と小さな池。素晴らしいです。
フッカー・バレーのごうかいなけしきもいいですが、レッド・ターンズ・トラックの終点の景色も又魅力的です。

池の周りをゆっくり歩きながら景色を眺めます。

池の水面に山々が映り込み、とてもきれいです。

絵葉書のような景色ですね。

下界から隔絶された別世界のようです。
人もおらず、静かで、とても神秘的です。
がんばって登った甲斐がありました。

池をのぞき込みます。魚はいないようです。

このあたりは山の中腹ですが、この先に続く道はありません。
引き返しましょう。
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ニュージーランド旅行の10日目。
今日は昼過ぎまでアオラキ/マウント・クック国立公園でハイキングを楽しみ、14:25発の長距離バスに乗ってクライストチャーチに戻ります。
昨日は私が宿泊するハーミテージホテルの北側にあるフッカーバレー・トラックやケア・ポイント・トラックといったハイキングコースを歩きましたから、今日は逆に南側のガバナーズ・ブッシュ・ウォークやレッド・ターンズ・トラックというハイキングコースを歩いてみましょう。

朝7時に起床。広々とした部屋のフカフカベッドで快適な一夜を過ごしました。
窓を開ければ一面のマウンテンビューが楽しめるのですが、あいにくの雨でした。
マウント・クックも雲に隠れて見えません。
マウント・クック周辺は雨が多いというのは本当だったのですね。昨日晴れて本当に良かったです。

7時40分にバイキング形式の朝食を済ませ、部屋で様子見。
だんだん晴れてきました。この分なら傘なしで歩けそうです。
9時半にホテルをチェックアウトし、外に出ました。

まずはホテル近くの観光案内所へ。
マウント・クックに関する様々な展示があります。

こちらは登山隊の持ち物。特にカメラが展示されています。

ハイキングコースの状況が書かれた看板。
フッカーバレートラックはベストコンディションだそうです。
ただし1800メートルの山に登るミューラ・ハットへの道のりは雪があって体力を要するとのこと。
雨はやんでもマウント・クック方面は雲に覆われていますから、せっかく登っても景色は楽しめないでしょう。

道路を歩き、ハーミテージホテルから南へ。

まずは森の中の散歩道。ガバナーズ・ブッシュ・ウォークに行ってみましょう。
一周1時間の円形コースですが、途中でこれから向かうレッド・ターンズ・トラックへの分岐があります。

シダが生い茂る森の中の小道。今日はやや暑く汗ばむ陽気です。

森の中を歩くのは気持ちがいいです。

日本の森とは植生が違うようですね。

ゆるい上り坂をすぎると目の前に山がみえてきました。
レッド・ターンズ・トラックは山頂付近の灰色の部分まで登ります。

マウント・クック周辺の山々。

時刻は10時半。だいぶ晴れてきました。
ただ残念ながらフッカバレー・トラック周辺は雲に覆われています。

階段を下ります。

とても歩きやすい散歩道ですが、歩いている人はあまりいません。

ガバナーズ・ブッシュ・ウォークを3/4ほど歩くとレッド・ターンズ・トラックへの分岐に着きました。
標高1060メートルのレッド・ターンズ・ビューポイントまで往復2時間のハイキングコースです。
ハーミテージホテル周辺が標高700メートルなので、300メートルほど登ることになります。

谷間の向こうの山々。

川を渡ります。

意外とスリリングな木造橋でした。

山から流れる小川。

フッカー川と合流して太平洋に注ぎます。

11時過ぎにレッド・ターンズ・トラックの登りへ。
少しだけ上ると眺望が一気に開けました。
ホテルのあるマウント・クックの集落が良く見えます。

階段が続きます。

ペンションやホテルが並ぶマウント・クックの集落。

ひたすら階段です。気温が上がり、汗だくになりました。

朝の雨が嘘のように晴れてきましたね。
マウント・クック方面は相変わらず雲に隠れていますが。

稜線を見ながら登ります。
これぞ山登りですね。日本から履いてきたトレッキングシューズがようやく本領発揮です。

小さなせせらぎがありました。

水は冷たく、気持ち良いです。しばらく休みつつ、涼を取りました。

涼んだ後はまた階段です。
日差しが強く、体力を消耗します。

マウント・クックの集落がだいぶ小さくなってきました。

サザンアルプスの山々。山頂付近には雪が残っています。

12:15にレッド・ターンズのビューポイントに到着。
レッド・ターンズ・トラックは片道1時間ですから、ほぼ定刻での到着です。
雲が無ければマウント・クックの美しい山の姿を拝めたのですが、残念です。
でもきれいな景色であることは間違いありません。

ハイキングコースはもう少しだけ続きます。

小さな池が見えてきました。

池に浮かぶ赤い水草。
これこそがレッド・ターンズ・トラックの名前の由来です。
ターンとは水草のことです。

水辺の遊歩道を歩きます。

山々に囲まれた小さな池。

とても絵になりますね。

ベンチがあったので休憩。景色を眺めます。

氷河を纏う山々と小さな池。素晴らしいです。
フッカー・バレーのごうかいなけしきもいいですが、レッド・ターンズ・トラックの終点の景色も又魅力的です。

池の周りをゆっくり歩きながら景色を眺めます。

池の水面に山々が映り込み、とてもきれいです。

絵葉書のような景色ですね。

下界から隔絶された別世界のようです。
人もおらず、静かで、とても神秘的です。
がんばって登った甲斐がありました。

池をのぞき込みます。魚はいないようです。

このあたりは山の中腹ですが、この先に続く道はありません。
引き返しましょう。
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