かつてマリーンズに在籍した外国人選手たちは、今何をしているのでしょう。
活躍した選手、全く活躍しなかった選手、お騒がせした選手。
最近マリーンズに在籍した選手たちのその後を追ってみたところ、メキシカンリーグに大集結していることがわかりました。

まずはジミー・パラデス。
2017年にマリーンズに在籍していろいろな伝説を作った選手です。
その後韓国斗山に在籍したものの活躍できず、2019年以降はアメリカ独立リーグに在籍しました。
2021年はウエストバージニア・パワーズに在籍しましたが、7月18日付でメキシカンリーグのティファナ・ブルズに移籍しました。今のところ2番サードでスタメン出場しています。

ジミー・パラデスの成績


続いておひげのヤマイコ・ナバーロ。
2016年にマリーンズに在籍。ひげは見事でしたが、打撃は無精ひげクラスでした。
2019年はメキシカンリーグのSultanes de Monterreyに在籍。2021年も同じチームに在籍していますが、9試合しか出ていないようですね。

ヤマイコ・ナバーロ成績


2019年に在籍したケニス・バルガス。ボールがバットに当たればどこまでも飛んでいきますが、残念ながらジャストミートすることはほとんどありませんでした。東京ドームでの2発がピークだった・・・。
今年はメキシカンリーグのSaraperos de Saltilloに在籍、56試合に出場してホームラン16本、打率.317と活躍しているようです。

ケニス・バルガス成績


続いて2017年に在籍したキューバ人のロエル・サントス。伊東監督が大砲の補強をお願いしたのに、なぜか俊足の外野手を補強したことで話題になりました。
2019年はメキシカンリーグのOlmecas de Tabascoに在籍。2020年はキューバリーグとベネズエラのウインターリーグに所属。今年は7月20日からメキシカンリーグのOlmecas de Tabascoに在籍。6試合に出場しています。

ロエル・サントス成績


2019年に在籍したジョシュ・レイビン。火の出るような棒球をど真ん中に投げ込んでは打たれていたピッチャーですが、今年はアメリカ独立リーグのアトランティックリーグ、レキシントン・レジェンズに在籍し、リリーフとして7試合に登板しています。2020年はどこにも所属していなかったようです。

ジョシュ・レイビン成績


腹が立つことに、大麻で捕まったものの証拠不十分で不起訴処分になったジェイ・ジャクソンは2021年7月16日にメジャー昇格。サンフランシスコ・ジャイアンツで投げています。

ジェイ・ジャクソン成績


ジョシュ・ホワイトセルは野球を辞め、サンフランシスコのMaxxeus Dentalという医療系の会社で営業社員をしているようです。

2018年に千葉ロッテマリーンズで投げていたタナー・シェッパーズ投手は野球を引退し、現在はテキサス州サウスレイク市のMVMTというスポーツジムでインストラクターを務めていることが判明しました。




チェン・グアンユウは台湾の楽天モンキーズに練習生として在籍していましたが、7月に行われたドラフト会議で正式に指名され、正式な楽天モンキーズの選手になったようです。

元ロッテのチェン・グァンユウが台湾プロ野球・楽天モンキーズからドラフト1位指名(スポニチ)
台湾プロ野球(CPBL)の楽天モンキーズは、12日のドラフト会議で元ロッテの陳冠宇(チェン・グァンユウ)投手(30)を1位指名した。
 チェンは台湾の国立体育大学から11年に横浜に入団。15年からはロッテでプレーした。左のリリーフ投手として活躍。「チェンチェン大丈夫!」の決めゼリフなどでファンからも愛された。

 昨年12月に家庭の事情を理由に、ロッテを退団して台湾に戻ることが発表された。その後は社会人野球の安永鮮物に所属し、楽天の練習生として契約した上でこの日のドラフト会議を迎えた。
 NPBでの通算成績は136試合で11勝11敗、防御率3・58。


チェンも台湾で復帰できてよかったです。
それにしても、メキシコに行けば元マリーンズの選手たちの姿をたくさん見られるのですね。
落ち着いたら行ってみたいです。


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