バファローズ 2 - 4 マリーンズ
ニッカン式スコア
ダイジェスト映像
バファローズ
1番: 福田 (中)、2番: 宗 (三)、3番: 吉田正 (左)、4番: 杉本 (右)、5番: T-岡田 (一)、6番: 安達 (二)、7番: 来田 (指)、8番: 若月 (捕)、9番: 紅林 (遊)
マリーンズ
1番: 荻野 (左)、2番: 藤原 (中)、3番: 中村奨 (二)、4番: レアード (一)、5番: エチェバリア (遊)、6番: 岡 (右)、7番: 山口 (指)、8番: 田村 (捕)、9番: 藤岡 (三)
雨の中行われたオリックスとのナイトゲーム。
先発はオリックスが田嶋、マリーンズが美馬です。
美馬は前回6/12の巨人戦と前々回6/5のDeNA戦で連続2桁失点を喫し、再調整を行っていました。
首位相手ではありますが、ここで復活を遂げてほしいです。
2回表。
T-岡田死球、安達センター前ヒットで無死1,2塁。
ここで来田にレフトへのタイムリーヒットを打たれて1−0。
さらにロッテキラー若月にレフトへのタイムリーヒットを打たれて2−0。
2点の先制を許します。
なおも紅林に送りバントを決められ1死2,3塁のピンチが続きましたが美馬が福田、宗を抑えてチェンジ。
大崩れすることなく、美馬が踏ん張りました。
2回裏。
今日スタメンライトの岡がセンターへフェンス直撃のツーベースヒットで出塁。センターが目測を誤ったように見えました。
山口ライトフライで1死3塁。
続く田村はぼてぼてのファーストゴロも、3塁ランナー岡が好スタートを切りホームイン。
2−1と1点を返します。
さらに2死2塁で荻野がライトに同点のタイムリーヒットを放ち2−2。
続く藤原がツーランホームランを放ち2−4。
一気呵成の攻撃で一気に逆転しました。
5回表。
宗の四球と杉本のピッチャー強襲内野安打で1死1,2塁。
ここでT−岡田はライト前に落ちようかという打球を放ちますが、岡が見事にダイビングキャッチを決めて2アウト。
続く安達は四球で2死満塁、ピンチですが来田三振でチェンジ。
美馬がピンチを何とかしのぎ、5回2失点でマウンドを降りました。
その後の美馬は雨なのに屋根のないグラウンド側のベンチに座り、チームメイトを応援していました。
雨に濡れて体を冷やすのは良くありませんが、それだけチームを応援する思いが強かったのでしょう。
マリーンズの選手たちもそれにこたえ、田中、国吉、佐々木、益田とつないでオリックスの猛攻を振り切り試合終了。2−4で勝利しました。
美馬に久々の勝ち星がつきました。ずるずる打たれるパターンが多かっただけに、今日のようなテンポの良いピッチングをしてくれれば今後も勝ってくれるでしょう。
そしてDeNAから移籍した国吉が公式戦初登板。威力と角度のあるボールは十分武器になります。
1軍での経験が豊富なピッチャーですし、心強い戦力が増えました。今後も楽しみです。
そして藤原。君は素晴らしい。西岡を超える逸材になってほしいですし、西岡のように油断しないでほしいです。
影のMVPは岡でしょうか。1点をもぎ取る好走塁に、ピンチを防ぐファインプレー。
まさに1点をつかみ取るプレーをしたといえます。若手に押されがちですが、今日は意地を見せました。
ロッテ美馬学「四球はたくさん出してしまいましたが」約2カ月ぶり白星(ニッカン)
沢村に重なる頼もしい剛腕!ロッテ国吉「ほっとしますね」移籍後初ホールド(ニッカン)
ロッテ藤原恭大「思い切って初球を」ひと振りで空気を変える勝ち越し2ラン(ニッカン)
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1番: 福田 (中)、2番: 宗 (三)、3番: 吉田正 (左)、4番: 杉本 (右)、5番: T-岡田 (一)、6番: 安達 (二)、7番: 来田 (指)、8番: 若月 (捕)、9番: 紅林 (遊)
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1番: 荻野 (左)、2番: 藤原 (中)、3番: 中村奨 (二)、4番: レアード (一)、5番: エチェバリア (遊)、6番: 岡 (右)、7番: 山口 (指)、8番: 田村 (捕)、9番: 藤岡 (三)
雨の中行われたオリックスとのナイトゲーム。
先発はオリックスが田嶋、マリーンズが美馬です。
美馬は前回6/12の巨人戦と前々回6/5のDeNA戦で連続2桁失点を喫し、再調整を行っていました。
首位相手ではありますが、ここで復活を遂げてほしいです。
2回表。
T-岡田死球、安達センター前ヒットで無死1,2塁。
ここで来田にレフトへのタイムリーヒットを打たれて1−0。
さらにロッテキラー若月にレフトへのタイムリーヒットを打たれて2−0。
2点の先制を許します。
なおも紅林に送りバントを決められ1死2,3塁のピンチが続きましたが美馬が福田、宗を抑えてチェンジ。
大崩れすることなく、美馬が踏ん張りました。
2回裏。
今日スタメンライトの岡がセンターへフェンス直撃のツーベースヒットで出塁。センターが目測を誤ったように見えました。
山口ライトフライで1死3塁。
続く田村はぼてぼてのファーストゴロも、3塁ランナー岡が好スタートを切りホームイン。
2−1と1点を返します。
さらに2死2塁で荻野がライトに同点のタイムリーヒットを放ち2−2。
続く藤原がツーランホームランを放ち2−4。
一気呵成の攻撃で一気に逆転しました。
5回表。
宗の四球と杉本のピッチャー強襲内野安打で1死1,2塁。
ここでT−岡田はライト前に落ちようかという打球を放ちますが、岡が見事にダイビングキャッチを決めて2アウト。
続く安達は四球で2死満塁、ピンチですが来田三振でチェンジ。
美馬がピンチを何とかしのぎ、5回2失点でマウンドを降りました。
その後の美馬は雨なのに屋根のないグラウンド側のベンチに座り、チームメイトを応援していました。
雨に濡れて体を冷やすのは良くありませんが、それだけチームを応援する思いが強かったのでしょう。
マリーンズの選手たちもそれにこたえ、田中、国吉、佐々木、益田とつないでオリックスの猛攻を振り切り試合終了。2−4で勝利しました。
美馬に久々の勝ち星がつきました。ずるずる打たれるパターンが多かっただけに、今日のようなテンポの良いピッチングをしてくれれば今後も勝ってくれるでしょう。
そしてDeNAから移籍した国吉が公式戦初登板。威力と角度のあるボールは十分武器になります。
1軍での経験が豊富なピッチャーですし、心強い戦力が増えました。今後も楽しみです。
そして藤原。君は素晴らしい。西岡を超える逸材になってほしいですし、西岡のように油断しないでほしいです。
影のMVPは岡でしょうか。1点をもぎ取る好走塁に、ピンチを防ぐファインプレー。
まさに1点をつかみ取るプレーをしたといえます。若手に押されがちですが、今日は意地を見せました。
ロッテ美馬学「四球はたくさん出してしまいましたが」約2カ月ぶり白星(ニッカン)
ロッテ美馬学投手(34)が5月29日の広島戦以来、約2カ月ぶりの白星となる4勝目を挙げた。
ロッテキラーの4番杉本の胸元をしっかりシュートで突くなど、強気で攻めていった。2回に下位打線の3連打で2失点するも、そこで止めた。
ベテランにとって大きな悪夢だった。6月5日のDeNA戦で先発し5回11失点、同12日の巨人戦は2回10失点。「最初は気持ちの整理もなかなかついてなかったので」というほどだったが、時間をかけながら1から見直していった。
この日は雨が強く降り、制球も大変だった。4回の2四球に続き、5回には2四球と内野安打で2死満塁に。打席にはフルスイングが売りのオリックス来田。落ちる球を4球連続でコントロールし、そのうち3つを空振りさせた。「四球はたくさん出してしまいましたが、何とか2失点で抑えることができました」。救援4人が無失点でつなぎ、久しぶりの白星をつかんだ。
沢村に重なる頼もしい剛腕!ロッテ国吉「ほっとしますね」移籍後初ホールド(ニッカン)
あの衝撃から340日、逆転優勝を目指すロッテに今年も、頼もしい剛腕が途中加入した。6月にDeNAからのトレードで入団した国吉佑樹投手(29)が、2点リードの7回に新天地で初登板。オリックスの上位打線を相手に無失点で切り抜けた。移籍後初ホールドで、後半戦初勝利と、先発美馬の2カ月半ぶりの白星に貢献した。
「ほっとしますね。先発投手にしっかり勝ちがついたことが、チームとして何よりだと思うので」
1死一、二塁で雨が強くなったが動じない。196センチ長身からの直球で後続を見逃し三振と凡打に仕留めた。デビューを彩るかのように花火が打ち上げられた。
最速150キロの直球にカットボール、フォークを交えて力で押した。居合わせた1万3000人超のファンが、沢村拓一投手(33)の姿を重ねたことだろう。剛腕は昨年9月、巨人からの電撃移籍でロッテに移り、9月8日の日本ハム戦(ZOZOマリン)の6回、3者連続三振デビュー。チームのCS進出を後押しし、大リーグへ渡った。
その後釜に…の期待は大きい。「沢村さんの方が実績がすごいですし、一緒にされたら沢村さんに失礼かなと僕は思ってるんですけど」と大きな体を縮めながらも、十分に自覚する。
「7回というポジションに割って入っていけるような存在になりたいなと思いますし、そういう意図をもってトレードでロッテに来たと思っているので」
威風堂々、投げ下ろす。
ロッテ藤原恭大「思い切って初球を」ひと振りで空気を変える勝ち越し2ラン(ニッカン)
役者が違う。ロッテ藤原恭大外野手(21)が、ひと振りで空気を変えた。
2回に1番荻野貴司外野手(35)の適時打で同点に追いつき、なおも2死二塁。ロッテファンのざわめきが残り、球場の空気がふわふわと定まりきらない中で、打席の藤原だけはいつも通りだった。
「同点から(打席が)回ってきたので、思い切って初球を打ってやろうと思っていました」
オリックス田嶋の直球を狙っていたが、投じられたのはスライダー。しかし「たまたまタイミングが合った感じで」と、フルスイングの軌道に白球が乗った。打った瞬間それと分かる弾道になり、勝ち越しの3号2ランに。同点のざわめきはそのままクレッシェンドで大きくなっていき、右翼席へ吸い込まれると同時に最高潮に達した。
首位オリックスに対し、シーズン再開から2試合連続で序盤に先制を許した。雨も降り、スタジアムに漂う何とも重たい空気を振り払った。
フォームが固まりきらず、エキシビションマッチの後半には「いまいち、パッとしないですね」と苦笑いすることもあったが、公式戦で大きな仕事をやってのけるのは、さすがのメンタルだ。「何とか修正できていると思うので。ここからもっともっと状態も上げていけると思います」と強く口にした。
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