マリーンズ 6 - 1 バファローズ
ニッカン式スコア
ダイジェスト映像
マリーンズ
1番: 荻野 (左)、2番: 中村奨 (二)、3番: マーティン (指)、4番: レアード (一)、5番: エチェバリア (遊)、6番: 山口 (右)、7番: 藤岡 (三)、8番: 岡 (中)、9番: 加藤 (捕)
バファローズ
1番: 福田 (中)、2番: 宗 (三)、3番: 紅林 (遊)、4番: 杉本 (右)、5番: モヤ (指)、6番: 中川圭 (左)、7番: 太田 (一)、8番: 伏見 (捕)、9番: 安達 (二)
京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズとのナイトゲーム。
勝った方に優勝マジックが点灯する大事な試合です。
オリックスとロッテの対戦でこれほど盛り上がった試合がかつてあったでしょうか。
オリックスが1位でロッテが2位だった1995年はゲーム差が開きすぎて首位争いといった雰囲気はありませんでした。
1990年代後半から2000年代前半のロッテとオリックスは最下位争いの常連。
ガラガラのスタジアムで最下位脱出に向けた日の当たらない戦いを繰り広げていたのです。
まさかシーズン終盤にオリックスとロッテが優勝争いするとは。
時代が変わりつつあります。いや、ロッテが変えてやりましょう。
先発はマリーンズが佐々木朗希、オリックスが宮城。2人ともパ・リーグの未来を担う投手です。
1回表。
荻野ライトフライ、中村ライト前ヒット、マーティン四球で1死1,2塁。
ここでレアードがレフトにタイムリーツーベースヒットを放ち1−0。
マリーンズが先制します。
さらにエチェバリアも続きセンターにタイムリーヒット。3−0。
調子が上がってきた中村と、日本のピッチャーにようやく慣れてきたエチェバリアが打線をけん引しています。
1回裏。
福田ライトフライ、宗センターフライで2アウト。
宗の打球はヒット性でしたが、岡が飛び込んでナイスキャッチを決めました。
ここから紅林にライト前ヒット、杉本にライト前ヒットを打たれて2死1,2塁。
ピンチとなりますがモヤをセカンドゴロに打ち取りチェンジ。
今日の佐々木朗希はピンチでも落ち着いています。
2回表。
岡ライト前ヒット、加藤送りバント、荻野センターフライで2死3塁。
ここで中村がレフトにタイムリーヒットを放ち4−0。
今日の中村は乗りに乗っています。
しかしマーティンは自打球を足に当て、最後は空振り三振。
足は大丈夫でしょうか。心配です。
3回表。
2アウトから山口がライトにスリーベースヒットで出塁。
ライト杉本の打球処理がもたつきました。
ここで藤岡がライトにタイムリーツーベースヒットを放ち5−0。
どんどん点が入ります。
そして2死2塁でなんと岡を申告敬遠。
なぜ?それは次がピッチャーより打たない男加藤だからです。
加藤は打てそうにないバッティングで三振。
やはりだめでした。
4回表。
荻野レフト前ヒット、中村が死球で出塁で無死1,2塁。
マーティンがファーストゴロゲッツーで2死3塁。マーティンは全く走れていません。
で、2死3塁でレアードは三振。
この回は無得点でした。
結局宮城は5回を投げて5失点で降板。
5失点は自己ワーストだそうです。ついに難攻不落の宮城を崩しました。
6回表。
オリックスのピッチャーは吉田凌。
岡がフラフラっと打ち上げるとそのままスタンドイン。
まさかのソロホームランで6−0とします。
6点取れば安全圏でしょう。
佐々木労基は6回を投げて無失点。8奪三振の好投でした。
ヒットを打たれても落ち着いていましたね。最速158キロを出していましたが、力みのないフォームでいい球を投げていました。
7回裏。
マリーンズのピッチャーは唐川。
太田センター前ヒット、伏見四球で無死1,2塁。
しかし代打T-岡田は見逃し三振。最後はボール球に見えましたが、判定はストライクでした。
昨日疑惑のリクエスト誤審がありましたから、その帳尻合わせでしょうか。
続く福田はレフトフライ、宗サードフライでチェンジ。
今日の唐川は制球が悪く、キャッチャーが構えたところに行きません。
加藤がインコースに構えているのにアウトコースへと抜けるのです。
それでもカットボールの切れは良く、なんとか抑えることができました。
9回裏。
マリーンズのピッチャーは東妻。
2死ランナーなしでTー岡田にソロホームランを打たれますが、大勢に影響なく試合終了。
6−1でマリーンズが勝利。
1970年以来51年ぶりに優勝マジック9が点灯しました。
ロッテは50年も優勝マジックがでなかったのですよ。
これはもう大変なことです。
どれぐらい大変なことかは、この年表を見ればわかると思います。
1970年 ロッテオリオンズにマジック点灯
1971年 ニクソン・ショック
1972年 沖縄日本復帰
1973年 第1次オイルショック
1975年 ベトナム戦争終結
1976年 ロッキード事件
1978年 日中平和友好条約締結
1979年 第2次オイルショック
1980年 イラン・イラク戦争勃発
1982年 東北・上越新幹線が開業
1985年 NTT・日本たばこ産業が発足
1986年 チェルノブイリ原発事故
1987年 国鉄分割民営化
1988年 青函トンネル開業、瀬戸大橋が開通
1989年 昭和天皇崩御・ベルリンの壁崩壊・天安門事件
1991年 ソビエト連邦崩壊・湾岸戦争
1993年 細川内閣発足し55年体制崩壊
1995年 阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件
1997年 山一證券自主廃業・北海道拓殖銀行破綻
1998年 長野冬季五輪開催
2000年 2000円札発行
2001年 アメリカ同時多発テロ
2002年 日韓ワールドカップ開催
2003年 イラク戦争
2004年 小泉首相が北朝鮮を訪問
2005年 千葉ロッテ日本一
2007年 郵政民営化スタート
2008年 リーマンショック
2009年 民主党政権誕生
2010年 アラブの春勃発
2011年 東日本大震災
2012年 自公政権奪還
2014年 笑っていいとも!終了
2015年 北陸新幹線開業
2016年 北海道新幹線開業
2019年 令和に改元
2021年 千葉ロッテにマジック点灯
ロッテに優勝マジックが点灯する間に、これだけのことがありました。
時代は昭和から平成、そして令和へと変わりました。
2004年に西武ドームで行われた開幕戦。
勝利したマリーンズはバレンタイン監督と選手たちが「今年から、未来が始まる」と書かれた横断幕をファンに掲げてくれました。
あれから17年。
奇跡の2005年ですら叶わなかったシーズン1位通過の夢を叶うまで、あとマジック9となりました。
今こそ、夢を掴み取りましょう。
マジックは、ゼロにしてこそ意味があるのです。
ロッテファンが夢見た未来。
さあ、未来の、その先へ。
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マリーンズ
1番: 荻野 (左)、2番: 中村奨 (二)、3番: マーティン (指)、4番: レアード (一)、5番: エチェバリア (遊)、6番: 山口 (右)、7番: 藤岡 (三)、8番: 岡 (中)、9番: 加藤 (捕)
バファローズ
1番: 福田 (中)、2番: 宗 (三)、3番: 紅林 (遊)、4番: 杉本 (右)、5番: モヤ (指)、6番: 中川圭 (左)、7番: 太田 (一)、8番: 伏見 (捕)、9番: 安達 (二)
京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズとのナイトゲーム。
勝った方に優勝マジックが点灯する大事な試合です。
オリックスとロッテの対戦でこれほど盛り上がった試合がかつてあったでしょうか。
オリックスが1位でロッテが2位だった1995年はゲーム差が開きすぎて首位争いといった雰囲気はありませんでした。
1990年代後半から2000年代前半のロッテとオリックスは最下位争いの常連。
ガラガラのスタジアムで最下位脱出に向けた日の当たらない戦いを繰り広げていたのです。
まさかシーズン終盤にオリックスとロッテが優勝争いするとは。
時代が変わりつつあります。いや、ロッテが変えてやりましょう。
先発はマリーンズが佐々木朗希、オリックスが宮城。2人ともパ・リーグの未来を担う投手です。
1回表。
荻野ライトフライ、中村ライト前ヒット、マーティン四球で1死1,2塁。
ここでレアードがレフトにタイムリーツーベースヒットを放ち1−0。
マリーンズが先制します。
さらにエチェバリアも続きセンターにタイムリーヒット。3−0。
調子が上がってきた中村と、日本のピッチャーにようやく慣れてきたエチェバリアが打線をけん引しています。
1回裏。
福田ライトフライ、宗センターフライで2アウト。
宗の打球はヒット性でしたが、岡が飛び込んでナイスキャッチを決めました。
ここから紅林にライト前ヒット、杉本にライト前ヒットを打たれて2死1,2塁。
ピンチとなりますがモヤをセカンドゴロに打ち取りチェンジ。
今日の佐々木朗希はピンチでも落ち着いています。
2回表。
岡ライト前ヒット、加藤送りバント、荻野センターフライで2死3塁。
ここで中村がレフトにタイムリーヒットを放ち4−0。
今日の中村は乗りに乗っています。
しかしマーティンは自打球を足に当て、最後は空振り三振。
足は大丈夫でしょうか。心配です。
3回表。
2アウトから山口がライトにスリーベースヒットで出塁。
ライト杉本の打球処理がもたつきました。
ここで藤岡がライトにタイムリーツーベースヒットを放ち5−0。
どんどん点が入ります。
そして2死2塁でなんと岡を申告敬遠。
なぜ?それは次がピッチャーより打たない男加藤だからです。
加藤は打てそうにないバッティングで三振。
やはりだめでした。
4回表。
荻野レフト前ヒット、中村が死球で出塁で無死1,2塁。
マーティンがファーストゴロゲッツーで2死3塁。マーティンは全く走れていません。
で、2死3塁でレアードは三振。
この回は無得点でした。
結局宮城は5回を投げて5失点で降板。
5失点は自己ワーストだそうです。ついに難攻不落の宮城を崩しました。
6回表。
オリックスのピッチャーは吉田凌。
岡がフラフラっと打ち上げるとそのままスタンドイン。
まさかのソロホームランで6−0とします。
6点取れば安全圏でしょう。
佐々木労基は6回を投げて無失点。8奪三振の好投でした。
ヒットを打たれても落ち着いていましたね。最速158キロを出していましたが、力みのないフォームでいい球を投げていました。
7回裏。
マリーンズのピッチャーは唐川。
太田センター前ヒット、伏見四球で無死1,2塁。
しかし代打T-岡田は見逃し三振。最後はボール球に見えましたが、判定はストライクでした。
昨日疑惑のリクエスト誤審がありましたから、その帳尻合わせでしょうか。
続く福田はレフトフライ、宗サードフライでチェンジ。
今日の唐川は制球が悪く、キャッチャーが構えたところに行きません。
加藤がインコースに構えているのにアウトコースへと抜けるのです。
それでもカットボールの切れは良く、なんとか抑えることができました。
9回裏。
マリーンズのピッチャーは東妻。
2死ランナーなしでTー岡田にソロホームランを打たれますが、大勢に影響なく試合終了。
6−1でマリーンズが勝利。
1970年以来51年ぶりに優勝マジック9が点灯しました。
ロッテは50年も優勝マジックがでなかったのですよ。
これはもう大変なことです。
どれぐらい大変なことかは、この年表を見ればわかると思います。
1970年 ロッテオリオンズにマジック点灯
1971年 ニクソン・ショック
1972年 沖縄日本復帰
1973年 第1次オイルショック
1975年 ベトナム戦争終結
1976年 ロッキード事件
1978年 日中平和友好条約締結
1979年 第2次オイルショック
1980年 イラン・イラク戦争勃発
1982年 東北・上越新幹線が開業
1985年 NTT・日本たばこ産業が発足
1986年 チェルノブイリ原発事故
1987年 国鉄分割民営化
1988年 青函トンネル開業、瀬戸大橋が開通
1989年 昭和天皇崩御・ベルリンの壁崩壊・天安門事件
1991年 ソビエト連邦崩壊・湾岸戦争
1993年 細川内閣発足し55年体制崩壊
1995年 阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件
1997年 山一證券自主廃業・北海道拓殖銀行破綻
1998年 長野冬季五輪開催
2000年 2000円札発行
2001年 アメリカ同時多発テロ
2002年 日韓ワールドカップ開催
2003年 イラク戦争
2004年 小泉首相が北朝鮮を訪問
2005年 千葉ロッテ日本一
2007年 郵政民営化スタート
2008年 リーマンショック
2009年 民主党政権誕生
2010年 アラブの春勃発
2011年 東日本大震災
2012年 自公政権奪還
2014年 笑っていいとも!終了
2015年 北陸新幹線開業
2016年 北海道新幹線開業
2019年 令和に改元
2021年 千葉ロッテにマジック点灯
ロッテに優勝マジックが点灯する間に、これだけのことがありました。
時代は昭和から平成、そして令和へと変わりました。
2004年に西武ドームで行われた開幕戦。
勝利したマリーンズはバレンタイン監督と選手たちが「今年から、未来が始まる」と書かれた横断幕をファンに掲げてくれました。
あれから17年。
奇跡の2005年ですら叶わなかったシーズン1位通過の夢を叶うまで、あとマジック9となりました。
今こそ、夢を掴み取りましょう。
マジックは、ゼロにしてこそ意味があるのです。
ロッテファンが夢見た未来。
さあ、未来の、その先へ。
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更新お疲れさまです。
今日のはとくにノリがいいですね。
まだマジックがでただけです。土俵中央にもどしました。
何も成しとけていません。
調子よく首位を快走していても、プレッシャーでガチガチになります。マリーンズもオリもホームで連敗を食らいます。楽天にひっくり返されての三位は希望しません。
毎日勝利。